ひにゃにゃちは!
こんにちは!

終わりました....
マジェスティックセブンのラストLive。


もう、はっきり言って
マジェスティックセブンと隊員さん達との思い出と、感謝の気持ちを書き出したら、
ブログの文章が50スクロールしても終わらなくて、
みなさんの親指が
筋肉痛になるので短くまとめますね。笑

それでも、短くないかも...ごめんなさい。


マジェスティックセブンのラストLive

久々に...

実はね
緊張しました...


メンバーみんなには
意地張って緊張してないとか、
言ってたんだけどね、

なんなら、ド緊張よ笑



最後に挨拶させてもらった時も、
いつもみたいに、
「みんな、わたしたちの最後の最後のLiveどうでしたかーー?」
って、盛り上がって締めようとしてたんだけど、

なんか、みなさんの顔もちゃんと見れなくて。

なんでかな??って考えたら、
終わっちゃう寂しさ、悲しさ、恐さ、だったんだと思います。

ほんとに、最後?
このピカピカの衣装で、
このメンバーで、
この最高の隊員さん達の前で、
歌って、踊って、戦うこと。

最後なの....?

泣かない、そう決めてても泣いちゃうけど、
今回はレッスンでもリハでも、
「ぜんぜんへーき」っていう素振りをしていました。


でもかりんが、マジェスティックセブンメンバーは
みんな、負けず嫌いで不器用で強がってって
話をした時に、
こらえていた涙が溶けたように流れてきました。


かりんと、友情のplanetで、






“大丈夫、すぐ持ち直して
lucky happy 元気 取り戻すんだ ドンマイ”って
2人で歌う事も、

もえかと、






“ずっと友達でいられるよねー”って見つめ合う事も
最後。



ひっかと





未知とのSO good!!でするハイタッチも


はなと








ふざけ合いながらハグすることも最後。

ゆづと






Space Ship Go!で
お互い ほっぺ膨らませながら見つめ合うのも最後。



って考えてしまったら、
寂しいより恐くなったんだよね、
変な感情。


ラストLiveに未知とのSo Good!!を
作って頂いた吉田哲人さんに来ていただきました。

未知とのSo Good!!は、
マジェスティックセブンにとって、
初めていただいたオリジナル曲、
初披露したのは2015年の12月27日の
クリスマスライブでした。

しかも、場所はわたし個人としても思い出が詰まった品川ステラボール。

スポットライトが明転した瞬間の、
あの隊員さん達の歓声とステージからの景色は、
絶対に忘れる事が出来ません。


嬉しかった思い出は、いっぱいありすぎて、


「未知とのSo Good!!」
「友情のplanet」
「Space Ship Go!」

素晴らしい曲を3曲も頂けたこと、

最初のオリジナル衣装をメンバーみんなで見た時に、抱き合って喜んだこと、

2016年のクリスマスライブでのユニット対抗戦で2回も優勝出来たこと、

マジェスティックセブンのラストliveが完売して、
満員の隊員さん達が会場を埋めてくれたこと!!

挙げだすと、きりがありません。


悲しい思い出もあったけど、
メンバーと隊員さん達の力で乗り越えてきました。



あーもう。
ブログ書いてる時も泣いちゃいそうほんとやだ笑





わたしたち、マジェスティックセブン号は
2015年7月11日に飛び立って
2018年10月8日に終着駅に到着しました。

マジェスティックセブンと隊員さん達との
3年と少しのスペースシップでのツアー。

隊員さん達には、
大きなメジャーのステージに立つわたしたちの姿は
見せられなかったけど、

うらんちゃん、かりん、もえか、ひっか、はな、ゆづ   
最高、最強のマジェスティックメンバーと、
MJ7号の最高、最強の隊員さん達。

そしてわたし自身がマジェスティックセブンの
メンバーでいれた事を誇りに思います!


3年と3ヵ月、
マジェスティックセブンは何回も
Liveをさせていただき、隊員さん達と笑い合ったり、時には悔しくて泣いたこともあったけど、
Live中にかけていただいた大きな声援やコールた
くさんのお手紙、特典会でのお話、
すべての思い出が
マジェスティックセブン
小田垣陽菜にとっての宝物です。

わたしは隊員の皆さんの事を絶対に忘れません。

だから、皆さんもマジェスティックセブンメンバーの姿を忘れないでください!



では、ここからはマイクを通さずだよ、






今まで3年3ヵ月、
マジェスティックセブンを応援していただき、
本当に、本当に、本当に。





ありがとうございました!!!!!!!











マジェスティックセブン
隊員番号4番
小田垣 陽菜