JRNY Styles

JRNY Styles

I Love Heavy Metal
I Love nogizaka46
I say...トランキーロ

 

 

今週末からGWに入るが

それと共に近づいてきた"卒業"

 

去年もそうだったが

"実感"が湧かない

齋藤飛鳥の場合

実感が湧いたのは当日のドーム前で

ようやく

 

今年もどうやら

ドーム前でようやく実感が湧くのかも知れない

 

ただ、それまでに

落ち着いて欲しいことが1つ

"MV視聴回数競争"…みたいなやつ

 

思い切り水を注している事に

未だに気付かないらしい一部の人間達

俺は

チャンスは平等も車道側も

双方MVを2回しか観てない

もう、観たくなくなったので

理由は先に記した通り

 

"水を注された気分"

&

"意味が無い"

 

相変わらずアンダー楽曲側が特に

再生数に拘っているみたいだが

山下美月卒業日までに

車道側はチャンスは平等に追いつかない

追いついても、意味が無い

 

 

 

 

👆

多分だが

"車道側"の過熱気味の原因の1つは

これ

 

先程覗いた時

ミュージック部門にて77位だった

一方、"チャンスは平等"はランク外

然し、縮まらない20万再生数の差

 

主に、話題性や

今現在の乃木坂公式動画内にて

平均以上の集客が反映されての

ランクイン

 

YouTubeの急上昇の仕組みは

上のリンク内の説明にておおよそ解るが

様々な要因が反映された上での集計

なので

決して内輪の競争心を煽る為では無い

 

いわゆる"Xトレンド"と

似た感覚で良いかと

 

その時のホットなワード達の集まり

競争皆無

そこはXユーザーが

時に楽しく

時に真剣に

上手くやれば良いだけ

(いわゆる"インプ稼ぎ"は除外)

 

話を戻す

 

山下美月卒業まで

このMV競争は続くのだろうか?

流石に勘弁というのが本音

 

車道側には何故か他のグループの

ファンも来ているらしい

確か、日向坂46の新曲のコメント欄でも

同じ様な光景を見た記憶があるが

いわゆる"I see…"状態、なのかな?

 

一方、チャンスは平等には

アンチが毎日来ている様子

俺からして

そのアンチ達がコメントを書き続ける限り

必然的に再生数も加算されていくので

話題性も再生数も

極端に止まる事は無い

 

多分、これに気付いてないので

"車道側"と"チャンスは平等"の差が

縮まらないという…

 

意味、無いでしょ?

 

車道側がチャンスは平等を越すには

一番簡単な事として

アンチ達を追い出す事

これだけ。

 

然し、チャンネル管理者は運営会社側故に

それが出来ない

そして何より

運営会社側として

アンチもヲタも、手のひらの上

 

 

俺は願うよ

山下美月の卒業を目の当たりにするその日

今現在の空気感継続のままの

卒業…見送りは勘弁だ

 

去年の齋藤飛鳥の時の様に

素敵な最後の日であって欲しい

 

 

皆"想いは同じ"だと信じているので

 

 

…で

ここで普段ならYouTube動画を貼るが

バグ?エラーが起きてまして

何も貼れん

 

ブルーノ・マーズでも貼ろうかな〜?

と、思っとったんだけどなぁ…

(大嘘)