2021/12/17
私は特発性間質性肺炎です。急に間質性肺炎になって2年です。10月に健康診断を受けて悪化していました。身体障害者手帳を受けなければいけないくらい悪化していて泣きました。若い頃、仕事で排気系の耐久試験をしていて排気管をカットしたときに石綿が有った事を会社に言ったが相手にされなかった。3年くらい同じ仕事をしていたので間違いないなく排気管の中の石綿が原因していると思います。約二十数年前だから時効だと逃げるでしょうね。運の悪い人間です。要領の悪い人間は泣くようです。何とか悔いのない人生にしたいです。医師からは高齢者だから肺移植は若い人が優先的だからダメだとか若いから進行が早いとか心が折れる様な事ばかり言われています。人生は苦しい事ばかり。楽しい事は心に残らないが苦しい事は何年経っても忘れません。人生100年と云いますが、それは嘘です。楽して人生を歩んだ者だけが人生100年を歩めるのでしょう。金持ちか過去世で福運を積んだ人でしょう。邪悪な末法万年、汚れた世界で生きる事の難しさ。信仰の大切さを今、感じてます。邪悪な心を浄化するには日蓮大聖人の曼荼羅に手を合わせるしかないことを今更ながら想いを巡らしてます。日顕宗ではなく創価学会の日蓮正宗です。牧口、戸田、池田の3代会長が守って来た創価学会こそが真の仏法です。信心は中々簡単そうで難しい。先輩に水の流れるような信心をとよく言われていたが私はデコボコ信心です。水の流れるような信心が出来る人は大幹部です。デコボコ信心で心が折れてますが今自分なり毎日2時間唱題に挑戦しています。これからも死ぬまで2時間唱題を続けて学会活動も自分なり挑戦して行きます。私の願いは息子の結婚。そして北海道の娘の孫、女の子2人と妻、娘、息子と共に信心をする事です。ガンバ私です。