【ステージレポート】key Rei jazz冬祭り | ドラマー さとうかなでの 「奏でるブログ」
新型コロナウイルスに関する情報について

ドラマー さとうかなでの 「奏でるブログ」

プロドラマー佐藤奏です!
世界で活躍できるようなドラマーになるのが夢です♪
(コメントは承認制とさせて頂いています。)

2月16日(日)

Ear Candy Jazz Factory を擁するレーベルkey Rei jazzのアーティストが一堂に会するイベント『key Rei jazz冬祭り』が、横浜の関内ホール・小ホールで行われました。音譜

トップバッターはKAMUKAZE


青柳 汐音 (歌)
伊藤 ケイスケ (三味線 )
成田 玲 (総指揮&Pf)

汐音ちゃんは、奏と同い年の17歳。


とても同い年とは思えない大人っぽさ!

そして透き通るような美声の持ち主。音譜
そんな汐音ちゃん、ムジカ・ピッコリーノを見てくれているそうです!

三味線の伊藤ケイスケさんの存在も、「KAMUKAZE」のサウンドとビジュアルの両面にインパクトを与えています。

 

総指揮&Pfの成田玲さん。イヤキャン(Ear Candy Jazz Factory)とはまた違う世界観を、見事に創り出しています。



そして次は「紳士Jazz同盟duo」


清水 洋之助(Sax)
横山 貢介(Gt)

普段はPf,Bass,Drを加えた5人で「紳士Jazz同盟」として活動。
今回はduoスタイルでのパフォーマンスでした。
イヤキャンのさくらさんも加わって、とても温かいステージでした。照れ



最後は
Ear Candy Jazz Factory


成田 玲(Pf,Produce)
櫻井 奈穂子(Bass)
佐藤 奏(Dr)




アルバム「Tangerine Peel Jam ~Complete~」のほぼ全曲と、ライブでおなじみの「Indigo Rain」を演奏。
Saxの清水洋之助さんにも数曲参加して頂きました。


 

いつ見ても惚れボレするマイドラムラブ

 

今回スネアは、久し振りに「SensiTone Chrome Over Brass」を使用。

明るく抜けのイイ、だけど暖かみのある音。グッド!

 

タムの打面ヘッドを、以前のセットでも一時期使っていた「アンバサダーX」にしてみました。
コーテッドのパリっとした感じはそのままに、パワー感がUPして、イイ感じでした!チョキアップ


衣装の方は。。。昨年10月はショッカーで『イーッ!』でしたが、今回は「笑ゥせぇるすまん」の喪黒 福造で『ドーン!』爆  笑

(至って正気です。ご心配なく照れ

 

今回色々と大変な状況の中、皆さんご来場ありがとうございました!

 

こんなこと中々無いと思い、全員マスクバージョンも記念に撮影!

 

またお会いしましょう~!ウインク

 

 

イヤキャン応援団の松島様、山田様。

ステキなお写真のご提供ありがとうございました!オレンジ