先ほど,35thシングルの選抜発表がありました。もちろんセンターは卒業を発表した美月。そして,美月の卒業シングルにふさわしく,3期生全メンバーが選抜入りを果たしました。

 

一列目が与田ちゃん・久保ちゃん・美月・梅ちゃん・れんか

二列目がたむまゆちゃん・和・えんさくちゃん・かっきー・川さくちゃん・弓木

三列目があやの・でんちゃん・たまちゃん・あーや・まお・てれさ・理々杏・葉月・れの

 

こうなってくると楽曲が気になりますね。時期的に卒業ソングになるのかな?

明るい曲であってほしいものです。あと,美月のソロ曲もありそうですね。

 

残り少ない日々を,おっちゃんもしっかりと応援していこうと思います。

あかーん,涙出てきた-。

 

乱文,お目汚し,失礼しました。

 

 

 とんでもないニューズが舞い込んできてしまいました。おっちゃんの一番推しの山下美月さんが卒業を発表されました・・・!

 なんでやー!まだ,はやいやん!おっちゃんはどうしたらええねん・・・!?

 

 でもまぁ,落ち着いて考えると,そろそろそんな覚悟も実はしていました。さっき,理々杏のモバメからも「心配するかもしれないけど有難いことにみんなよりも前に覚悟をさせてもらっていたしイメトレも何回もしてるし(効果ないかもだけど笑)なによりもう友達というか、親友というかそういう関係なので大丈夫です!安心してくれ!」なんて強がり丸わかりの文章を読みながら,おっちゃんも1人泣いておりました。

 この一報を知ったのは,晩飯のラーメン屋さんでのこと。注文してからラーメンが届くまでの間,何気なしに乃木坂46のHPを確認した時です。美月のブログを見ながら,お店のカウンターで思わず泣いてしまいました。

 

 美月との出会いは,3期生が加入した2016年の翌年の京都パレスでの「逃げ水」の個握。元気の塊みたいで,今までの握手会とは違い,ほんまになんか初めて出会った感じではないような接した方をしてくれたのを今でも思い出します。その時に話した内容は,何故か今でも鮮明に思い出すことができますね。それから,せっせと個握には出来うる限りで参加したりミーグリでさえ彼女とはよく話をしたりしました。三年前に今の職場に変わる前は,ほぼ毎日と言っても良いくらいコメントも書いていましたね。「ネネおっちゃん」という名前で,握手会もミーグリもコメントも通していたせいか,名前だけは覚えてくれていたようですが,今となってはもう忘れ去っていることでしょうね。おっちゃんのちょうどしんどいときに,いつもそのがんばりがおっちゃんの心の支えになっておりました。美月,ほんまにありがとうね。

 

 さて,バスラもそして35thシングルもまだ活動してくれるみたいです。そして,5月には卒コンがあるとか。行けるわけはないのですが,一縷の望みを託して申し込んで見ようと思います。会場は東京ドームかな?

 

 寂しさ全開で,なかなか立ち直れませんが,卒業までしっかりと美月のこと応援していようと思います。「美月,これからもお互いに,キラッキラに輝いていこうね。」

 

乱文,お目汚し,失礼しました。

 

 先日の「乃木中」で,35thシングルのリリースが発表されましたね。もうそんな季節かと思いながら,でも,確かに前作からそれなりの時間が経っていますね。シングルの表題も何も分からん状態ではありますが,おっちゃんはやっぱり早速セブイレで速攻予約してしまいました。

https://7net.omni7.jp/general/nogizaka46/240201nogizaka

 

 そして,もちろん35thシングルのミーグリの応募も第一次が開始されましたね。言わずもがな,おっちゃんはミーグリには手を出さないことに決めてはいるのですが,やはり気にはなります。詳細を読んでみると,やっぱり美月は全日不参加・・・。その他,蓮加や梅ちゃん,久保ちゃんに与田ちゃんまでもが全日不参加。療養中の掛橋ちゃんはともかく,三期生の半数が不参加。なんかやるせないですね。まぁ,美月推しのおっちゃんとしましては,あっさりと諦めがつくのですが・・・。

         (https://fortunemusic.jp/nogizaka_202403/)

しかーし,実は推し増ししたメンバーちゃんたちが気にはなっております。和やなおなお,五百城ちゃんたちです。五期生。がんばってますなぁ。いろいろとあった五期生ですが,ここに来て,ほんまに輝いていますね。すごいや!

そして,6期生の募集が始まっています。

 

 

どんなステキなメンバーが入ってくるのか,箱推しのおっちゃんとしては楽しみなばかりです。

 

ほんでもって,次の「乃木中」で,35thシングルの選抜・アンダーメンバーの発表がありますね。おっちゃんにとっては,選抜もアンダーも,いわば役割分担として捉えています。まぁ,メンバーちゃんたちは,そうはいかないんだろうけど,おっちゃんは誰がどうなろうと,ジタバタせずに応援あるのみなのです。

ただね,今の乃木坂にとって足りないもの,それはやっぱり圧倒的な知名度とそれに付随する万人に知られる楽曲の存在だと思います。シングルの売り上げはそれなりに伸びてはいるものの,何故か万人には知られていない。それは,おっちゃんたちのような乃木オタが,せっせとミーグリなどに申し込んで,1人で何十何百枚と買う輩がいるからなのです。それはそれで,きっと有り難い話なんだろうけど,それが乃木坂の衰退につながりはしないかと心配でもあるのです。つまりはシングルは売れても,世間からは忘れられていくのではないかと。Adoやyoasobiのように,小学生でも知っているようにしなければ,明日の乃木坂はないような気がして仕方ないのです。美月をはじめ,メンバーの個人の活躍は目を見張るものがります。でもそれは乃木坂ではなく個人としてやはり認知されてしまうのです。どうしたら,小学生も中高生も老若男女全ての人が知るところになるのかを考えていかないといけない時期になっているのではと思います。

 

乱文,お目汚し,失礼しました。