注釈付指定席に思った事
先日、有安杏果の武道館コンサート「ココロノセンリツ~feel a heartbeat~Vol.1.5」の当落が発表。
結構な当選率で、緑推し以外でもチケットが行き渡っていて何よりです。
私も注釈付指定席ですが武道館行きが決まりました
ただこの注釈付指定席について、今日になって少しTwitterが荒れてました。
おそらくは昨日杏果が書いたブログが発端で、
今朝投下されたkwkmツイートが焚き付けた感じですかね。
(誤送信がついてないのでガチなやつ)
そもそも「緑推しばかりが注釈付きに追いやられてる」みたいなツイートを見かけましたが、
これは全くの見当違いだと私は思ってます。
「見えにくくてもいっから杏果の歌が聴きたい!」なんて人は濃い杏ノフが殆どなんですから、
Twitterにいつもいるような濃い人が目立つのは当然なわけです。
ライト層や他押しの方が通常席に当たってるように見えるのは単なる錯覚じゃないかなと思います。
そんな区別を意図的にした所で、杏果や運営に何もメリットはありませんしね。
それから「注釈付席が同じ値段なのはおかしい!」と吠えてる人もいますが、
なんか注釈付席を見切れ席と勘違いしてません
チケット販売ページを見てみると、
有安杏果ソロライブ「ココロノセンリツ~feel a heartbeat~Vol.1.5」 ※注釈付指定席は、メインステージ・ライブ演出・映像・および出演者のパフォーマンスの一部が見えにくい場合がございます。
と書かれている。
「見えにくい」ではなく「"一部"が見えにくい」なので、
通常の見切れ席のようにほぼステージの裏しか見えないなどと言うことはありえないでしょう。
そもそも過去には日産スタジアム大会などで「見切れサイド席」が安価で追加販売された実績がある。
それを注釈付指定席と言い換えて定価で売るような、アコギな商売する必然性がないです。
杏果のブログやLINEライブで語っていた通り、
東名阪で見づらかった席と同等くらいなんじゃないのかと思いますね。
もう少し彼女の「どこの席の人にも届くように全力を出し尽くして歌います!!」
「1人でも多くの人に歌を届けたい」というワガママを、信用してあげません
批判するなら、その後からでも遅くはないはずです。
さてここからは完全なる私の妄想。
なにゆえに「注釈付指定席」のようなものが生まれたのかということ。
私は当初、アンジェラ・アキさんのピアノ弾き語り武道館ライブのように、
センターステージみたいなのを杏果が考えていて、
アリーナだとバンドセットが視界を遮ったり、スクリーンが上すぎて見えないなどがあって、
場所によって注釈付指定席という形で販売したのではないかと思いました。
でもそれもやはり違うのかなと。
なぜならこの「ココロノセンリツ~feel a heartbeat~vol.1.5」は、
ももクロのファンクラブイベントと並列して行われるイベントだから。
あくまでももクロのファンクラブイベントがベースで、
それに追加公演は乗っかった形になっている。
1.5が夜公演、翌日の「学生祭り」が昼公演なのを考えれば、
ステージを大きく転換するような余裕はない。
とすれば、ステージ構成はあくまでももクロのイベント用に作られていて、
杏果が想定した演出を入れるには若干無理が生じているのではないか。
などと想像してみたりしたのでした。
まぁ、LINEライブ見た感じだと、もっと単純に遠いとかモニター見えないとかだけかもですけどね
とりあえず10月10日に発売される「ココロノオト」と、
仙台&武道館でのコンサートを楽しみに待ちまましょう
色鉛筆のMVも公開
斜め上定点カメラ覗くのが可愛かった
結構な当選率で、緑推し以外でもチケットが行き渡っていて何よりです。
私も注釈付指定席ですが武道館行きが決まりました
ただこの注釈付指定席について、今日になって少しTwitterが荒れてました。
おそらくは昨日杏果が書いたブログが発端で、
たくさんの方に見てもらいたいからです、もちろん良い状況で見れるように頑張ります
— momoiroclover (@momowgp) 2017年9月28日
(おはようございます) #momoclo
今朝投下されたkwkmツイートが焚き付けた感じですかね。
(誤送信がついてないのでガチなやつ)
そもそも「緑推しばかりが注釈付きに追いやられてる」みたいなツイートを見かけましたが、
これは全くの見当違いだと私は思ってます。
「見えにくくてもいっから杏果の歌が聴きたい!」なんて人は濃い杏ノフが殆どなんですから、
Twitterにいつもいるような濃い人が目立つのは当然なわけです。
ライト層や他押しの方が通常席に当たってるように見えるのは単なる錯覚じゃないかなと思います。
そんな区別を意図的にした所で、杏果や運営に何もメリットはありませんしね。
それから「注釈付席が同じ値段なのはおかしい!」と吠えてる人もいますが、
なんか注釈付席を見切れ席と勘違いしてません
チケット販売ページを見てみると、
と書かれている。
「見えにくい」ではなく「"一部"が見えにくい」なので、
通常の見切れ席のようにほぼステージの裏しか見えないなどと言うことはありえないでしょう。
そもそも過去には日産スタジアム大会などで「見切れサイド席」が安価で追加販売された実績がある。
それを注釈付指定席と言い換えて定価で売るような、アコギな商売する必然性がないです。
杏果のブログやLINEライブで語っていた通り、
東名阪で見づらかった席と同等くらいなんじゃないのかと思いますね。
もう少し彼女の「どこの席の人にも届くように全力を出し尽くして歌います!!」
「1人でも多くの人に歌を届けたい」というワガママを、信用してあげません
批判するなら、その後からでも遅くはないはずです。
さてここからは完全なる私の妄想。
なにゆえに「注釈付指定席」のようなものが生まれたのかということ。
私は当初、アンジェラ・アキさんのピアノ弾き語り武道館ライブのように、
センターステージみたいなのを杏果が考えていて、
アリーナだとバンドセットが視界を遮ったり、スクリーンが上すぎて見えないなどがあって、
場所によって注釈付指定席という形で販売したのではないかと思いました。
でもそれもやはり違うのかなと。
なぜならこの「ココロノセンリツ~feel a heartbeat~vol.1.5」は、
ももクロのファンクラブイベントと並列して行われるイベントだから。
あくまでももクロのファンクラブイベントがベースで、
それに追加公演は乗っかった形になっている。
1.5が夜公演、翌日の「学生祭り」が昼公演なのを考えれば、
ステージを大きく転換するような余裕はない。
とすれば、ステージ構成はあくまでももクロのイベント用に作られていて、
杏果が想定した演出を入れるには若干無理が生じているのではないか。
などと想像してみたりしたのでした。
まぁ、LINEライブ見た感じだと、もっと単純に遠いとかモニター見えないとかだけかもですけどね
とりあえず10月10日に発売される「ココロノオト」と、
仙台&武道館でのコンサートを楽しみに待ちまましょう
LINELiveのアーカイブもありますよ。
— ふちやん@太平洋男P (@UGFCN) 2017年9月28日
LIVE アイドル・芸能人 「有安杏果のMV初解禁&ソロライブ情報など盛りだくさんSP!」 https://t.co/Ue6mzoMNdf #LINELIVE で配信中
色鉛筆のMVも公開
斜め上定点カメラ覗くのが可愛かった