たくさんの歴史と文化あふれる
太宰府天満宮。
そこで私たちがライブをさせていただけるなんて
誰も想像しなかったことだと思います。
少しでもモノノフと日本の歴史の
架け橋になれたかな?
私たちも教科書で習った歴史を
その場所で身をもって感じることができて
すごく、嬉しいし感慨深かったです。
学校で習う歴史って
すごく遠い昔のことであまりピンとこないけど
今回その歴史が本当にあったんだぁ、
この場所に存在してたんだ。って
身近に感じることができました^ ^
凄いよね、
時代を超えて、歴史上の人物と
同じ空間にいるって。
景色とかは変わってるかもしれないけど
変わらないものもそこにある。
私たちも歴史の1ページになれたのかな?
これから何十年、何百年経って
ここにももクロがいたんだ。って
思ってくれる誰かがいるといいなぁ^ ^
ライブのはじめにリーダーが言った言葉
「私たちとモノノフで歴史を繋げようぜ」
本当に、そうだね。
これからも、歴史を繋げよう!
そして、ライブの最後は
太宰府天満宮の御本殿に行って
そこに祀られている天神様に
歌を奉納してきました。
天神様は「歌詩の神様」でもあるんだって!
静かな境内で武部さんのピアノで歌った
灰とダイヤモンド。
凄く緊張したけど、
無事奉納できました。
ライブの前に
宮司が教えてくださったんだけど、
神様に芸を奉納する人が本当の芸能人なんだって。
こんな機会を与えてくれた
みなさんに感謝です。
本当に貴重なライブになりました。
ありがとうございました!
また、太宰府でライブさせていただけるように
私たちも頑張ります☻☆
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