あなたのメロディーー最近、ひとにはそのひとの音楽があると感じています。時にロックに、時にメロディアスに、、うれしいとか、つらいとか、想い出のなかを自由に泳ぐ魚のように、深く濃く、、そんなスィート&ビターな毎日を大きな靴音を立てて歩く人々の音を、片隅からのぞきこんでる猫にはどう聴こえているのかな、、今日もひとびとの鼓動の中に数々のバラードが聴こえてきます。。