「プロミシング・ヤング・ウーマン」赦す必要はないが破滅する必要もないCarey Mulligan からは目が離せない。ただ、ヒロインは男や大人ばかりでなく、自分自身も赦していないようで観ているのが辛い。無論、友を死に追いやった彼等を赦す必要はない。それでも、彼女自身が幸せになれなければ意味がない...