身体は食べたもので出来ている

 

加工食品診断士のMichikoです^^

 

生キャラメルが食べたくて、ネットでレシピを検索して、作ってみました音譜

 

材料は、生クリーム、牛乳、粗製糖、バターのみ。

 

 

正直、作るより買った方が早い… と思いました。

 

レシピは簡単♪

って書いてあったけど、時間についてはあまり触れておらず、時間が経ってもなかなか濃縮されず、出来上がるまで1時間も掛かりました。

 

しかも、、 最後はやり過ぎて、分離してしまったあせる

 

口の中で溶ろける感じはないけど、味はGoodですビックリマーク

もう一回チャレンジすれば、うまくいくかな?ウインク

 

 

 

 

さて、連日、TVや新聞にコロナウィルスのニュース。

あなた自身の反応はいかがですか?

 

 

私は、ちょっと前まで、かなり怒っていました。

 

心配や不安を煽っちゃあかんでしょ!

真実を、本当のことを、分かりやすく伝えないとダメでしょ!

 

ニュースに関しては、以前から変だと思い不満でした。

何で個人の自宅全焼とか画像や個人情報を流しちゃうわけ?

海外で流している重要なニュースは、何で流さないの!?

などなど

 

 

 

ここから私の妄想です。

 

 

コロナさんが言いたかったことは、

 

いつまで2極の思考でいるの?

 

ではないかな、と。

 

つまり、

良い・悪い、

勝ち・負け、

上だ・下だ、

偉い・偉くない、

常識・非常識、

最高・最低、

正解・誤解などなど、

 

物事を2面性だけで捉えるということです。

 

All or Nothing的な白か黒かの考え方、概念、こだわり、執着など。

 

 

で、悪役を買って出たコロナさんから再度言われることは、

 

そろそろ空間から俯瞰する視点で物事見たら?

 

 

俯瞰して見るとは、物事を多角的に見るということ。

もともと日本人は、その面ではとても感性が豊かだと思います。

 

色の種類の名前からしても、少しの色の違いが分かり、言葉を付けるくらい感性が研ぎ澄まされていたのですから。

 

花のつぼみも、咲いている段階も、散ってからも、葉っぱだけになっても、その風情を愛する日本人。

 

咲いてるから良い、枯れたから悪い、っていう感性ではないのです。

 

もともと俯瞰して見る視点を持っていたわけで、そこに立ち返るだけなんじゃないかなウインク

 

 

 

私もかなりの2極、ネバネバ人。

 

「正しくあらねばならない」

「正確でなければならない」

「嘘は言ってはいけない」

 

 

刺激的な場面や、何かの出来事と一緒に出てきた感情(私の場合は怒り)。

これは元々自分の心の中にあった未完の思いや、癒えていない古傷のような感情が、今の出来事と一緒に湧き出てきているのです。

 

そのあたりの感情を、セルフイメージ・クリーニングでチェックし、癒している最中です。

(Youtube 梯谷幸司先生 セルフイメージ・クリーニング3月)

 

心の中の癒えていない感情を、今の内に解決しましょう!ニコニコ