身体は食べたもので出来ている
加工食品診断士のMichikoです^^
2020年、すでに大晦日ですね。
今年は裏の南天が実を沢山付けました。
例年ではポツポツ程度だったので、驚きの実沢山です。
今年1月に生体活性化工事を行ったのですが、
部屋から漏れる遠赤外線の波動を受けて、すくすく育ちました。
植物は環境の影響を素直に受けますね。
さて、もう時効?なので、書いておこうと思います。
3月初旬にあった出来事です。
「腹痛」の話。
今までにない、激痛の腹痛です。
大抵、ガスが溜まって、大腸の痛みなんですが、
全然治らないのです。
治らないどころか、腰を直角に曲げて、
ゆっくりとしか歩けない状態が、3日間続きました。
少しでも振動を与えると、痛くて痛くて、なのでゆっくり、御婆さん姿になってました。
犯人は、、、あれ、、だと思う。
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酒粕
前日の夜、酒粕をお湯に溶いて、甘酒にしました。
少し火を入れたのですが、沸騰させずに、飲みごろの温度で火からおろして飲んだのです。
火にかけないと、酒粕の酵母菌は生きているので、おそらく、お腹の中で、菌が大量に育ち、大量発生、
そして、大量にガスを発生させたのだと思います。
だんだん食べる好みが変わってきたのですが、
この事件を機に、菌活はある意味、慎重にした方がいいと思いました。
(今は菌活してませんが。。何年か前はやっていた。笑)
(自分の腸が、酵母菌苦手になったのかもしれません 苦笑)
日ごろ、超加工食品とかを頻繁に食べられている方は、添加物、抗生物質の影響を受けて、腸内細菌も少なくなっている可能性が高いので、菌活はいいかもしれません。
でも、普段、添加物や抗生物質、農薬、化学肥料の影響が少ない場合は、自分の腸内細菌もさほどダメージを受けてない可能性があるので、菌活は必要ない、と私は思います。
むしろ腸内細菌のバランスを崩す可能性もあるので、菌食は沢山は採らない方がいいのでは?と思います。
発酵食品は元々、非常食なので、一口つまむ程度で良いと思います。
食事の中で、発酵食品を取らなければ!
とあまりこだわらなくてもいいのではないか、と思います。
これはあくまでも個人的な意見です
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