大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ | 「ハンブルグの黒い霧」は師匠の技

大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ

大迷惑な「傘の横持ち」がなくならないワケ 



たまにいるね、この持ち方の人。
ずいぶん前から危ないと言われているけど、友人や仲間は指摘しないのかね。
自身の想像力も足りない気がする。


俺の持ち方は掃除機をかけるときのカタチ。
傘の先端は前方斜め下。
これなら誰かを危険な目に遭わせるようなことはないだろう。
階段を利用するときは、持ち替えて肘を曲げて傘を地面と垂直に。
腕が疲れるけど、長時間上り下りするわけじゃないし。


そういや、傘の寿命ってどんなもんなんだろう。
手入れなんてしないから、もうとっくに寿命は過ぎていそう。
そのうち買うか。