「シンママを理解して欲しい」おかもとまりさん、7歳長男と“大浴場入れない”ツイート真意の説明もネ | 「ハンブルグの黒い霧」は師匠の技

「シンママを理解して欲しい」おかもとまりさん、7歳長男と“大浴場入れない”ツイート真意の説明もネ

「シンママを理解して欲しい」おかもとまりさん、7歳長男と“大浴場入れない”ツイート真意の説明もネットでは賛否の声 



おかもとまりのツイートが炎上(?)していたらしい。
ネットニュースを読んで、いくつか思うことがあった。


該当のツイートは削除されているため確認できていないが、おそらく「否」の声が多かったのだろう。
これに関するニュースのコメント欄を見ると正論らしきものは多数あった。
きっと元ツイのほうにも多くの声が寄せられたのだろう。
そこで思うんだけど、リプライしてまで自分の意見を伝えたくなるものなのかな。
誹謗中傷は論外として、正論(のようなもの)でも多数あると傷つくんだよね。
その結果がツイートの削除となったのだろう。
 ネットニュースのコメント内容見ると、ほとんどが似た内容。
家族風呂を使えばいいとか、周囲への配慮が足りないだとか。
ま、その通りだとは思うよ。
昔なら通用しただろうけど、多くの人の意見を聞いて年齢制限が設けられるようなったのだろう。
でもさ、それを多くの人がリプライして本人に伝える意味って何なんだろうと思って。
似たような内容なら「いいね」でもしておきゃいいじゃん。
わざわざ書き込む気にならんわ。


ああいったツイートって利己的なんだろうけど、必ずしも悪いだけとは思わないんだよね。
例えば、意見のひとつと考えれば新たなサービスが生まれる可能性がある。
どのような経緯で作られたのかは知らないけれど、水着着用の大浴場はある。
そういう場所ならおかもとまりのようなシングルマザーでも利用できるだろう。


子どもは7才って書いてあったっけ。
その年齢じゃ男湯に一人で行かせるって親としては不安なのかな。
 子ども自身がどう思っているか知らんけど、一人でできるようになる喜びってあるからね。
これも成長のひとつだし、行かせるのもありかなと思ってしまう。


大浴場は楽しいね。
子どもの頃はありふれた一般家庭とは違う環境だったので、毎日が大浴場だった。
いや、そうデカくもないかもしれないが。
あの開放感がいいね。
普通の住まいになって風呂が家庭用サイズになったら、むちゃくちゃせまく感じたもん。
今ではそのせまさで本が読みやすくちょうどいい感じになったけど。