2012年5月25日から3日間

代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて開催された「Roland Experience」での演奏から。

Nothin' you can do about it / Airplay
↓このCDの4曲目
ロマンティック(紙ジャケット仕様)


奏の大好きな曲です。
原曲のドラマーはジェフ・ポーカロ。 
ハーフタイム・シャッフルの教科書のようなジェフの演奏に、少しでも近付けたらイイなーと思って演奏しました。

スネアの音に注意して聴いてみてください。
オープン・リムショット（フチの部分を一緒に叩く奏法）のちょっとした叩く角度の違いが、音の違いになっているんです。しかも、それが実に本物の感覚に近い！
どれだけ生ドラムっぽいんだー!?って感じです！ヽ(*´∀｀)ノ
（ドラマーとしては、本当は常に同じ音を出せるのが理想ですが。。。） (^。^;)
たくさんのドラマーに選ばれているだけの事は有ります。