ノアプロジェクト・ドラムスクールのライブスタイル発表会
「ドラマーズ・ギグ」が開催されました。
バンドで参加するもよし。
バッキング流して一人で演奏するもよし。
ドラム・ソロだけでもよし。
サポート・メンバーとセッションするもよし。
と、まあ自由な感じです。
奏は、スクールが用意してくれたサポートの方たちとのセッションで参加しました。
演奏した曲は、
・サダージ/高中正義
・ユニコーン/渡辺香津美
の2曲。
どちらも、J-FUSION(日本のフュージョン)を代表する名曲なのです
セット転換の関係で、自前のフルセットは持ち込みせず、
岩井先生が手配してくださった、ジュニアキットをベースに、
奏のスネア、タム、シンバルを組み合わせました。
ブログやTwitter、フェイスブックつながりの方もたくさん来てくださって、
とってもうれしかったです。
誕生日のプレゼントや、差し入れも頂いちゃって、みなさんありがとうございました。
これからも色々Liveとかありますけど、ホント気軽に見に来てくださいね。
いつもより緊張しちゃったんですけど、その理由は。。。
学校の担任のA先生が、お友達と一緒に見に来てくれたからです
うれしいのとドキドキで、大変でした~。
でも、そのおかげでシャキっと演奏出来たかも(*´▽`*)
先生、ありがとうございました!
生バンドのセッションでは、ドラマーが指揮者のようにみんなの演奏の中心になって、引っ張って行かないと!
って、パパから教わりました。
今回、またひとつ良い経験をしました。
演奏が終わって、岩井先生からうれしいコメントをいただきました。
これからもがんばります。
みんなに参加賞として、岩井禎彦モデルのスティック
みなさんありがとうございました