先日、アンドロメダ(共演でお世話になっているバンド)のギター、雲内さんが
偶然立ち寄った高速道路のパーキングエリアで撮った写真を送ってくれました。
「こんなのが有りましたよー!知ってました?」
見てビックリ!
奏と響の銅像
早速調べました。
伊勢湾岸自動車道「刈谷ハイウェイオアシス」という所だそうです。
『風の童子 「奏」 「響」』
という作品で、更に驚いたことに、
完成して「入魂式」というお披露目をしたのが、響が生まれた
2004年11月の翌月なのです。
まるで奏と響の姉弟が揃うのを待っていたかのようなこの作品。
ぜひこの場所に行って、この目で見て、一緒に写真を撮りたいです!
ちなみに、「奏」は「かなで」ですが、「響」は「しらべ」と読むそうです。