更新が遅くなりましたが、
「Singapore Drum Fest 2016」へ出演するため、シンガポールへ行って来ました!
【シンガポール初日】
出演は8月20日(日)ですが、フェス自体は19日と20日の2日間。
18日早朝便でシンガポール入りしました。
すぐにホテルへチェックインして、夕方のサウンドチェックまで休憩~。
会場が有るのは「セントーサ島」という、島全体がレジャー・アミューズメント施設のような場所。
会場入口には超特大の看板が設置してありました!
中に入ると、すでに他のアーティスト達がセッティングやサウンドチェックをしていました。
会場の広さにビックリ!
今回、楽器は事前にリストを送って全て用意してもらったのですが、やや勝手が違い、セッティングとサウンドチェックに苦戦。
↓短いですが、サウンドチェックの様子。
なんとか無事終了~。
その後は、2日間の出演アーティスト全員でディナーをいただきました。
みなさん「Kanade!! You're Great!!」とか声を掛けてくれて、ニコニコとすごく優しかったです。
そんな中、目を疑う出来事が!
ちょうど向かいに座っていた出演者のひとり(John Ashley Thomasさんのバンドメンバー)の右腕に!!
まさかの
『奏タトゥー(Kanade tattoo)』が!!
かなりコア かつ ヘビーな 奏ファンなの?
と思いましたが、タトゥーを指さして「Sou」って言っていたので、単なる偶然だったみたい。
しかし、ビックリしました~。
今回オファーをくれたBoonさん、
ありがとうございました!
左から
José Montañaさん、Eric Mooreさん、Chris Colemanさん
Tribal TideのMohamed Noorさん
つづく