8月20日(土)
【シンガポール3日目】
いよいよ本番当日、コンディションはバッチリ!
まずは、初のWork Shop。
本来、Meytal Cohenさんがやるはずだったので、その流れでやることに。
「教える」というより、ドラムを始めたばかりの頃にやっていた、遊びながらドラムの基本を覚えるやり方や、今の得意技を「紹介する」という感じで1時間ほどやりました。
こんなカワイイお友達も来てくれました!
出演者、関係者用にポスターへサイン!
どこまで続くの~!?
そして、ホールでの演奏。
すごく緊張しましたが、お客さんからいっぱい声援をいただいて、
楽しくやり遂げました!
ドラムのイベントらしいセットリストで挑みました!
演奏時間は約30分。
がんばりました!
Final Jam !!
José Montañaさん、Eric Mooreさん、Echa Soemantriさん、Mohamed Noorさん(後列)、
Teo Jia Rongさん、Kanade、John Ashley Thomasさん(前列)
みんなでセッション!
Boonさんの合図でソロ回し。
盛り上がりました~!
楽しかったです!
この日、ジュニア部門のコンテスト決勝が行われ、見事優勝したRaynerくん。
素晴らしいパフォーマンスでした!
Heldaさん。
シンガポールのドラムショップの方だとか。
ありがとうございました!
通訳をしてくれたLionelさん。
ありがとうございました!
そして、インドネシアでのLiveの流れで、応援に駆けつけてくださった、
Smooth Jazz ピアニスト 成田玲さん!
ありがとうございました!心強かったです!
控室でいきなり始まった
RafaelさんとのHang Drumセッション!
この楽器は、数あるHang Drumの中でも
Japanese Scaleの「AKEBONO」という名前だそうです。
鳴らし方にコツが要るようですが、なんとも楽しい!
癒される優しい音です~。
会場前でフォト・セッション & サイン会!
みなさん、ありがとうございました!
シンガポールにも女の子ドラマーが多いみたいで嬉しいです~。
とても充実した一日でした。
みなさん、ありがとうございました!
そして、翌朝、ホテルをチェックアウトして空港へ。
楽しい夏休みの思い出ができました。
そして、ドラマーとして、今後の活動にプラスになる経験がいっぱいでした。
シンガポール、楽しかった!
ありがとう、シンガポール!
また行きたいな~。