おはようございます、フライマンです。( ̄▽ ̄;)


さっしープレゼンブログにお越しいただきましてありがとうございます❤

(ご注意~ このさっしープレゼンブログはライトファンによるライトファンのためのさっしー情報ブログです。従いましてコアな指ヲタさんには何の価値もないブログであることをご承知くださいませ)




昨夜の『明日のさっしー』にも書いたのですが、2日連日でファンミーティングのアーカイブの最初を見逃しました。( ̄▽ ̄;)

今夜はなんとしてもタイマーをセットして対応したいと思います。



さて、一昨日放送されたバラエティー番組『霜降りミキEXT』、さっしーをゲストに迎えて弾けた同世代トークで面白かったです。観ながら思ったのが、いつの間にかテレビでもイジラレキャラからイジリキャラに変わっていて、同世代だとこうもやり易そうなのか、これでは劇場MCで観覧のヲタをイジっているのと同じです。( ̄▽ ̄;)




こうなればさっしーの独壇場だなぁと感心してしまいました。おそらくあと2年後 30歳を越えたらどんな大物が相手でもイジリ倒せるのではなかろうか?( ̄▽ ̄;)

そんな思いにさせた番組でした。


そして、その真逆な思いでいるのがこの番組の同世代の芸人さん達。どんな風だったのかプロ記事でお読みください。


タレント・指原莉乃(27歳)が、11月9日に放送されたバラエティ番組「霜降りミキXIT」(TBS系)に出演。同世代の芸人から“イジりにくい”と思われていることに気付いたと語った。

指原は以前、「ローランド先生」(フジテレビ系)という番組で、霜降り明星・粗品から「イジりづらい」と言われたと切り出し、「その時に私、最近おじさんとしか仕事をしてなかったから、(自分が)イジられやすいと思ってて。17歳とかからテレビに出てるから、ずっとイジられやすい存在だと思ってて、同世代の人が最近テレビ一緒に出るようになって『あ、イジりにくいと思ってるんだ』って、その時、気付いたんですよ」と語る。

指原の意見に、粗品は「僕らよりとても売れている、しかも早くから。僕らの憧れる先輩たちと仕事している。僕らの憧れる先輩が先にイジっているんで。指原さんのことを。今さら、同世代がようイジらんわっていう感じなんですよ」とイジりにくさの理由を説明。さらにEXIT・兼近大樹が「何か先輩の愛人っていう感じなんですよ」とかぶせた。

そしてEXIT・りんたろー。が「普通のツッコミしたら(『今夜くらべてみました』で指原と共演している)後藤(輝基)さんならもっとエッジ効いてるぞとか思われそう」と話すと、兼近は「あーそうそうそう!」と同意。粗品も「今夜くらべられそう」と指原をイジれないと語った。




同世代芸人さんもエッジ効いてたやん🎵


そして何やらさっしーから番組放映に合わせてツイートが






Twitterで大喜利ですやん(*´・ω・`)


さっしー、僕も新潟の旨い地酒買うて来ました。悩み相談いつでも待ってます!( ̄▽ ̄;)






さて、もう一つ話題に上らせないといけない話があります。( ̄▽ ̄;)

この番組でもさっしーが話した番組のギャラの話です。


後藤兄さん曰く、「お前、コスパいいな~(笑)」と云われるぐらいのギャラだとこの番組で話していましたが、その話はを裏付けるかのような記事が旨い具合に出て来たのです。( ̄▽ ̄;)



さんま、マツコが経費削減で切られる日…「高コスパ司会者」テレビ業界150人の回答
2020.11.12 06:00FLASH編集部

 コロナ禍のなか、テレビの制作現場は経費削減に追われている。それは、番組の顔である司会者のギャラも例外ではない。昨今、最も重視されているのは、コストパフォーマンスの高さ。つまり、『安いギャラで視聴率の取れる司会者は誰なのか?』に業界の関心が集まっているのだ。

本誌は今回、大手広告代理店が民放各局のプロデューサー(以下・P)、ディレクター(以下・D)、編成担当者(以下・編成)計100名、制作会社プロデューサー(以下・制作P)計50名の、合計150名におこなったアンケートを入手した。

「アンケートには、テレビマンの本音が表われています。『使いたい司会者』のなかに、現在多くの番組を持つ、くりぃむしちゅーの上田晋也やマツコ・デラックス、明石家さんまらの名前がありません」(大手広告代理店関係者)


(一部抜粋)
 5位は、AKB48グループで、一番の成功者である指原莉乃。魅力は、「誰とでも組める」ことにあるという。

「番組を回すのも上手だし、コメントも的確。番組のコンセプトを、1回聞いたら理解してくれる」(C局D)
「適度な下品さと上品さを併せ持っている」(D局編成)

続きはこちら



さっしーは5位!!!


「本誌は~入手」とありますので、どこからどこまで本当かは分からないネタ的な話かもしれませんが、「昨今、最も重視されているのは、コストパフォーマンスの高さ」という事はどこの業界でも通じる話なので、さっしーもギャラや使いやすい、期待度などを総合すると高い位置に入ると言わざるを得ません。その証左としてこの11月の特番の多さがそれを証明しているとも云えます。

「適度な下品さと上品さを併せ持っている」(D局編成)僕もこの絶妙なさじ加減が今の指原莉乃を支えていると思います。この番組ではこういう風に、あの番組ではもう少し控えめに、等々考えて自らを演出していると思うのです。


表の左手から、タレント、使いたい、ギャラ、数字、期待値、クオリティ、合計となっています。
数字とは「視聴率が取れる」の意味かと。




追記~鮮明な画像の表がありました




今年もさしこちゃんが可愛い過ぎるので、沢山ある画像を貼っていきます❗




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