12.26 | 何億光年の孤独

何億光年の孤独

ももクロさんの日めくりを紹介するブログのつもり。

基本「ももクロ」関連のことしか書かない。
が、2018年、敬愛する有安杏果さんが卒業し状況が変化。
ちょっと心穏やかではない昨今の心情についても、ここで吐露させてください。

だね。

 

 

LV参戦。

終演して時計を見てビックリ、22:30!!

将に楽しさに時間を忘れる感じ、か。

 

会議が長引いて、逃げるように退社して、

タクシー使って移動して、着席したら開演の時間。

なかなか、スリリングだったぜ。

 

いろいろ感想を書きたいところではあるが、

今日はひとつに絞らせてもらう。

 

「ミライボウル」のかなこソロの落ちサビ部分。

実は、ももクロに嵌まる、思い当たる一要員がココ。

CD音源ではなく、ライブ映像、多分夏西武のだと思われるが、

とにかく歌い方がエモくて、頭から離れなくなってしまったのだよね。

 

そして今回、同パートを聴いたとき、

さらなる進化を聴いた気がした。

何処がとか言われると説明できないが、

とにかく変わった気がその時はした。

確認は、円盤化されてからになるのかな。

 

LVだから、巷で言われている音の良さはあまり感じなかったけど、

アレンジの幅広さがすごかった。

これは、歌う方も聴く方も斬新な気持ちで受け入れられるな。

(あ、ひとつに絞れなかった・・・)

 

まずは、以上。