乳がん検診の大切さを伝え、患者さんを支えていくピンクリボンフェスティバルのゲストメッセンジャーに就任しました。
10月7日のスマイルウォークというイベントに参加ささて頂きます!
そして先日、がん研有明病院乳腺センター長の 大野真司先生と対談させて頂きました。
初めて知ること、勘違いしていたことたくさんありました。
日本人女性の11人に1人がなると言われている
とってもとっても怖い病気。
だからこそ正しい知識を知っとくことが大事なのに
薄っぺらい知識で勝手に怖くなって、目を背けてたのかもしれないな。
だけど、乳がんは早期発見で9割は治るという事。
年齢が上がるほどなりやすいという事。
40代後半から50代が一番確率が高いんだって。
だからこそ30代からはきちんと検診に行くのが
そして20代は定期的に自分でチェックするのがとっても大切だという事。
そして20代!
まずは、お母さんに検診に行く事を勧めてください。
お仕事や家事できっと自分の事を後回しにしてしまうお母さんの背中をぐいっと押してあげてください。
今回こういう機会に知った正しい知識を、
たくさんの人に伝えていけるように頑張りたいと思います!
先生との対談は8月に朝日新聞 乳がん特集ページにて掲載されるので
ぜひチェックしてくださいっ!