昨晩、日テレ系『突破ファイル』に乃木坂46の山下さんが出演...
女医姿で多くの視聴者を魅了しました
乃木坂46まとめ 1/46@nogi46bunno1乃木坂46まとめ 1/46 : 乃木坂46の次世代No.1候補!!!山下美月『THE突破ファイル』美人女医役で登場!!!キャプチャまとめ!!! #乃木坂46 #欅坂46 #日向坂46 https://t.co/xUMZJ6bNly
2020年07月02日 19:57
あんどう@andooosaka46前回出演してから早くも2回目の出演が決まったのも嬉しいけど前回より確実に映る時間が増えていたのがもっと嬉しい!画面映えする山下さんのお芝居を見るたびにたくさんの作品に出演する山下さんを見たいと願ってしまう。山下さんの可能性に溢れた… https://t.co/ugNzvYU1nU
2020年07月02日 19:41
見ていて、私も、もっともっと山下さんの演技する姿を見たいなと思いました。
彼女の演技にはとても”華”があるように感じますし、演技経験的にじゅうぶんに技量も積んでいるようにも見受けられます。
今後、ぜひ、テレビドラマ等への出演の機会がたくさんやって来ますように!
一方、日向坂46の齊藤京子さんのほうは解答者として出演...
人気企画「アメリカンポリス」のコーナーの問題で、見事に正解を言い当てていました
日向坂46まとめもり〜@hinatamatome【日向坂46】きょんこ、突破キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!【THE突破ファイル】 #日向坂46 https://t.co/fWM5D1gwnF
2020年07月02日 20:22
昨日は2時間スペシャルということで問題が合計で5問出ていましたが、4問めという一番いい時間帯(一番視聴率高めか?)でした。だから、きっと目立てたんじゃないかな?
なお、見逃し配信は以下から無料で見れますよー
↓↓↓
ところで、ハリウッド俳優のケイン・コスギ氏(父のショー・コスギ氏もハリウッド俳優)も出ているこの「アメリカンポリス」のコーナーはこの番組の定番となっている人気コーナーで、アメリカで起こった実話をもとにしています。
ですから、単なるクイズ番組の問題用ミニドラマというのではなく、アメリカ社会の実態も把握できるため、毎回、非常に興味深く拝見させてもらってます。
そういう意味では、この番組は情報番組でもありますね...
番組で出たこのテロップの通り、自由主義の国であるアメリカでは、ポリス(警察)は”市民の自由”を守るのが役目。
法も警察も、”市民の自由”を守るために出来ています...
ちなみに、”安全”は、警察や治安の問題として論じるならば、ほぼ自由と同義、ですね。
なぜなら、安全だからこそ、人は自由に行動できるわけですから。
一方で、最近話題の香港では、中国本土の政府が香港市民の自由を侵害しています。
先日出来た「香港国家安全維持法」は香港で反中国の動きをする者を取り締まるもので、早くも逮捕者が出ています。
中国では、法も警察も、市民の自由ではなく、政府を守るためのものになっているようですね。
自由の国アメリカの下院では、その情勢を受けて、7月1日、対中制裁法案を可決しました。
T.Sato’s Scrapbook@tsato_scrapbook「米国対中国でなく、自由主義対権威主義をめぐる懸案」 米下院、対中制裁法案可決 https://t.co/rKCktKV8D8 via @Sankei_news 📖民主党 ペロシ下院議長「香港の『一国二制度』の原則の死を意味する。… https://t.co/pip7fGYWxj
2020年07月02日 13:06
「香港の『一国二制度』の原則の死を意味する。香港の住民に約束された自由を抹殺するものだ」(ペロシ下院議長)
また、これとは別に、ポンぺオ国務長官は、「これは米国対中国の懸案ではない。自由主義対権威主義をめぐる懸案だ」、「地球規模の連携を築くことが重要だ」と声明を出しました。
要するに、アメリカは対中制裁の法を成立させるとともに、全世界に連携するように呼びかけているんです。
しかしすでに、6月30日に、自由主義の国27ヵ国が連名で中国の香港に対する仕打ちを非難する声明を出しています。
AFPBB News@afpbbcom日本を含む27か国は6月30日、香港で施行された国家安全維持法は同市の自由を「害する」として、中国に対し再検討を求める共… https://t.co/YFY5gISafK
2020年07月01日 07:03
声明を出した27ヵ国の内訳は以下の通り...
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ベリーズ、カナダ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、アイスランド、アイルランド、ドイツ、日本、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マーシャル諸島共和国、オランダ王国、ニュージーランド、ノルウェー、パラオ、スロバキア、スロベニア、スウェーデン、スイス、英国 (出典元:英国政府のサイトより)
欧米諸国、および、日本ですね。
これまでこのブログで頻繁に書いてきたように、日本はやっぱり自由主義の国の側(サイド)に立っているんですよ。
そして、ポイントとしては、この両方(①アメリカでの法案の可決、②27ヵ国の政府と外務省の連携)がこんなにタイミングよく同時に出来るはずはないから、事前に水面下で動きがあったのは間違いなし。
要は、アメリカおよび上記の27ヵ国は裏でつながっているということ。
つまり、6月20日の記事で書いた通りだということです。
経済力、外交力、科学技術力等々において抜きんでている自由主義の国々がこの地球を実質的には支配し運営しているということですね。
中国がいくらキューバや北朝鮮や、経済援助をエサにしてアフリカなどの小国を寄せ集めて味方にしてもかないはしません。
”自由”こそ正義、というのが今のこの世のルールだということです。
了