今日は、元ボルトの高井千帆ちゃんが出演している舞台「ドレミの歌」を観に行ったんですけど

想像以上に馬鹿馬鹿しい、とんでもないパワーで押しきるコメディ

まさに抱腹絶倒でした

今まで見た舞台で一番笑ったかも

まさか、アラフィフのおじさんが、セーラー服を着て、高校2年生のJK役で出てくるとか知らないから、暗転からいきなり真ん前に立ってた時はヒビったよね

最初は変態のせんせいなのかと思ったもんね笑

だって、髪型とかはおじさんのままなんだもの笑笑

高井千帆ちゃんは、相変わらずクールビューティーでした

出てきて5分ぐらいまでは笑

叫ぶわ走り回るわ突っ込むわがに股だわで大暴れ！

まあ、JK役は全員テンションがおかしいんだけど

「青春」ってああいう馬鹿馬鹿しいまでのエネルギーの発散なんだよねー

ある意味、懐かしかった

しかし、あの整ったちいちゃんに、何回も「うん◯」と言わせるとは、演出家さん、よくわかってらっしゃる笑　ちいちゃんとナイス「うん◯」だったよ👍

不思議な余韻がある舞台だったなー

色んな謎が放置されてて、想像の翼が広がるわ

こういう話、けっこう好きなんよね

すっきりしすぎないのが良い