もう差別や区別を生む要因ではないかと最近思います。

名前を付ける
  ↓
区別をする
  ↓
その区別が集団的または団体的になる
  ↓
その集団的・団体的がかたまって差別になる

と言った感じです。



差別を無くそうとすると差別の根源である名前を無くさないといけない
気がしています。障害・病気にいたっても、いたって同じだと思います。

名前が無い世界なんて無いと思う。だとするならば、差別有りきにして
差別と一緒に戦うほうが懸命だと僕は思います。



その上で、例えば、全ての障害者(乳児から始まり老人まで)は
動けないから施設????はぁ~~~、何呑気な事を言ってんの??
ALS(筋萎縮性側脊硬化症:難病の1つ)(←うちは究極の福祉の1つだと思う)の人はどうなる???そもそもALSを知ってんの???
施設も良いけど、自分を育ててくれた親だろ????


安いから入れる???はぁ~~~~、何て愛のないまたは精神の低い日本だよ!!!



まず隣近所3軒同士で付き合えよ!!!