秒速(坂道)司法書士のブログ 第三部 第三章 ~夢を叶えよ~

秒速(坂道)司法書士のブログ 第三部 第三章 ~夢を叶えよ~

秒速司法書士のブログです(゚Д゚)ノ
司法書士試験不合格の場合にはブログを辞めます!
と言っていましたが、辞めずにすみました(笑)

2014年12月19日に司法書士登録が完了♪
2015年4月17日に再就職活動終了!
2017年6月2日に東京での生活スタート!!

Amebaでブログを始めよう!

さあ、皆さん!

 

前回のブログから続いて、遂にマイ流行語大賞2022のトップスリーの発表です!!!

 

前回のブロブを読まれていない方は、まずは下記からお読みくださいませチュー

「マイ流行語大賞2022」10位~4位の軌跡です。

 

では、スタートグー



第三位電球 

星乃木坂5期生星

何と第十位、第五位に続き、第三位にも乃木坂46からのランクインだーーーー!!!!

 
やはり、今年の乃木坂46と言えば、5期生をランキングから外すことはできないですよね・・・。

5期生全体についても、3回も下記ブログを書いていました!

 

 

 

 

ちなみに、第2回5期生お見立て会は、初めて参加した乃木坂46の現地イベントでした。

 

前回のブログの最初に書いた通り、最近少し自分の熱量の少なさを感じているんですが、この頃は乃木坂46の5期生のことで頭の中がいっぱいでしたロケットロケットロケット

もちろん、今も大好きですけど。

 

まあ、5期生の活躍については、皆さん?乃木オタの皆さん?ご存知のことと思いますので、その辺りは割愛しまして、僕のオリジナルの楽しみ方について、少し記載したいと思います!

 

下記のブログで、マイブームで、乃木坂46メンバーの二つ名を考えていっていると書きました。

 

 

そう、メンバーの見た目、雰囲気、特性から、漢字2文字とそれに相応しい当て字の読みを付けるという楽しみ方ルンルン

恐らく、HUNTER×HUNTERの念能力に大いなる影響を受けているものと思われますw

 

5期生は、11名中9名まで名付けが完了しました(笑)

 

ちなみに、初めて二つ名を付けたツイートはこれです。

まだ、当て字の読みを付けていないのが、最初期感を際立たせるニヤリ

しかも、さっちゃんが旧バージョンの「超吉」w

超吉は、グレート・ラックで良いのかなキョロキョロww

 

 

下記が、今まで付けた二つ名一覧です('ω')ノ

 

流れ星炎帝・中西アルノ(フェニックス・フロムヘル)

 

流れ星極光・井上和(トリプル・ブリリアント)

 

流れ星宝器 ・五百城茉央(ザ・ゴッズワン)

 

流れ星超爆・小川彩(リトル・ボム)

 

流れ星赤雷・菅原咲月(ライトニング・プラズマ)

 

流れ星伝輝・奥田いろは(シャイニー・ストーリー)

 

流れ星謎蜜・池田瑛紗(シークレット・ハニー)

 

流れ星魅獣・一ノ瀬美空(ラブ・ビーストw)

 

流れ星飛輪・岡本姫奈(ブライト・プリンセス)

 

上記が5期生の二つ名です。

 

ちなみに、アーヤはちょっと興が乗って遊び過ぎましたww

 

 

それから、岡本姫奈は結構な自信作w

 

 

続いて5期生以外黒猫

 

流れ星紫電・遠藤さくら(ライトニング・ボルト)

 

流れ星地熱・久保史緒里(アオイホノオ・オブジアース)

 

 

流れ星鏨鉄・黒見明香(ワンスアンド・エターナル)

 

 

流れ星【暫定】月姫・林瑠奈(ブルー・グラスムーン)

 ※正直、この「月姫」という二つ名は僕にとっては特別な言葉なのです・・・。

  まだ、林瑠奈という存在に対しては複雑な消化しきれないような感情を抱いているけれど、

  本音では彼女のことがとても好きで、期待感も非常に大きいので、この二つ名を付けたいなと。

 

 

日向坂46からも一人だけw

 

流れ星初陽・正源司陽子(ザ・ファーストシャイン)

 

 

まあ、こんな感じですかね。

これからもまだまだ考えていきます!!

それだけの妄想を掻き立てられればの話ですが^_^;

 


第二位電球 

ヒヨコ一生の願いヒヨコ

 

皆さん。

 

「一生の願い」という言葉をご存知でしょうか?

一生の内でたった一度だけ、自分の心から願う望みを叶えられるという、奇跡のような魔法の言葉。

 

小学生の頃、この一生の願いを目先の願い(子供にとっては重要な願いであったとしても)のために使ってしまった方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

子供の頃にこの一生の願いを使っていないとしても、大人になってから、まだこの一生の願いを使っていなかったことを忘れてしまっている方も多いのではないでしょうか?

 

僕は、子供の頃にこの一生の願いを使わなかったし、大人になってからも、この一生の願いを使っていないことを忘れていませんでした。

 

今年、その一生の願いを、人生でたった一度だけ使うことが許されるその願いを、使いました。

 

僕には、どうしても失いたくない「  」があった。

神様に、今、一生の願いを使わせてほしいと叫んだ。

99%失ってしまう未来に進もうとしているのならば、失わない1%の可能性の未来に変えたいと願った。

そして、その未来を信じられる強い心を与えてほしいと願った。

神様に、一体どうすれば良いのか教えてほしい!!と、正に心の底の、自身の根源である魂がはち切れんばかりの想い、涙とともに咆哮を上げた・・・。

 

果たして、その願いは受け入れられたと僕は信じている。

でも、まだまだ道半ば。

これは、そんなに容易い旅路ではない。

だからこそ、一生の願いを使うことを乞うた。

人生をかけてでも叶えたい願いだと。

 

ただ、願いとは、願うだけで叶うものではない。

叶えたいと願うならば、自身も相応の努力、修練を重ねなければならない。

人生をかけてでも叶えたい願いであるならば、自分の人生の根本といえるような部分の修正も必要となる。

 

己の感情をコントロールすること。

己を己で満たすことができる人間になること。

不足の穴埋めを他者に求めないこと。
調和を保ちバランスを欠かないこと。

 

そして、「好き」と「愛」の感情の違いを理解すること。

 

 

第十位にて記載しました。

「好きロック」は正にタイトルの通り「好き」を歌う曲であり、「価値あるもの」は歌詞中にある「価値ある愛」の通り「愛」を歌う曲であったのだと。

 

「好き」と「愛」の感情の違い。

「好き」とは求めるものであり、「愛」とは与えるものである。らしい。

 

「価値あるもの」の次の歌詞(下記赤字部分)。

 

 ・もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい

  そこに僕がいなくたって微笑んでいられる

 

 これが恐らく「愛」ということ。

 
 ・こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな
  安い願いは本物じゃなく ただの自己満足
 
 これが恐らく「好き」ということ。

 

自身の感情と向き合うことは、恐らく僕の人生のメインテーマの1つだと思うので、これから先にどんな未来が待ち受けているとしても、逃げることなく、全てを受け止めて前に進んでいきたいと思います。



第一位電球 

獅子座那須川天心と武尊獅子座 

 

今年はもう、これ以外にはあり得ません!

「THE MATCH」で果たされた、那須川天心VS武尊。

近年、これ程までにお互いが戦うことを望み、ファンもそれを渇望した試合が存在したでしょうか?

 

少なくとも、僕にとっては、数年前からずっと、世界中を見渡してもこの2人の試合以上に観たい試合は存在しませんでした。

 

ちなみに・・・

 

天心は、マイ流行語大賞2017で第八位にランクインし、マイ流行語大賞2018で平手友梨奈とダブル受賞で第一位を獲得して以来、何と3度目のランクインかつ2度目の第一位の獲得です王冠1王冠1

史上初の快挙です!!

 

武尊は、マイ流行語大賞2016で第八位にランクインして以来2度目のランクインです。

 

また、ダブル受賞はマイ流行語大賞2013の「山野目章夫と金子登志雄」、マイ流行語大賞2018の「那須川天心と平手友梨奈」以来の3度目ですセキセイインコ青セキセイインコ黄

 

さて、試合前日の深夜、下記ブログを書きました。

改めて読み返してみたけれど、試合前夜の格闘技ファンとして少し悲壮感?喪失感?(何故なら、この試合が終わってしまえば、格闘技の歴史が終わってしまうのではないか?ぐらいに思っていたので。)さえ感じさせるような文章。

 

 

東京ドームで格闘技観戦をするのは初めてでした。

LIVEでは、欅坂46で体感済みでしたがw

 

 

このツイートが感想の全てと言って良いかもしれません。

本当にもう、格闘技ファンとして全てを出し尽くして、燃え尽きて、枯れる程泣いて・・・。

 

 

そう、だから。

願いが果たされたという喜びよりも、喪失感の方が大きかったのかもしれません。

失ったものがあまりに大きかった。

 

 

そして、東京では7月24日に、二人の試合が地上波で放送されました。

 

 

矢野アナウンサーには、本当に感謝です。

2022年6月19日21時8分。

これが、世界の全格闘技ファンが待ち望んだ、那須川天心と武尊の試合が開始された時刻なのです。

 

この時代に生まれた格闘技ファンとして、那須川天心VS武尊が実現され、それを現地で観戦することができ本当に本望でした。

それを成し遂げることを許してくれた、全ての巡り合わせに感謝いたします。

 

 

以上が、本年のマイ流行語大賞の結果ですOKOKOK

 

最終の総括ですが、今年は、乃木坂46の10thバスラと、那須川天心VS武尊が行われたTHE MATCHと、現地観戦が本当に充実していました。

心が満たされました。

 

そしてまた、自分自身と向き合い反省すべきことが多い一年でもありました。

本当に久し振りに、自分の中に眠っていた多くの感情と向き合うことができました。


総じて、今年は本当に沢山泣きました泣

元来、泣き虫な自分ですが、今年は本当によく泣きました泣泣

一生分の涙を一日で流したのではないかと思うような日が何度もありました。

それは、感動、喜び、悲しみ、喪失、寂寞、苦痛、懺悔、感謝等々。

おそらく、そのような言葉で分類した中でも更に複雑な心の機微を原因とするものだったのだろうと思います。


なので、マイ今年の漢字2022を発表すれば「涙」なのかもしれません(笑)

 

しかし、「涙」を知る者は、己の弱さを知る者であり、故に「強さ」を知る者でもあるのです。

 

来年は、もっともっと強い自分になって、人生を前に進めていきたいと思います。

 

こんなブログですが、毎回読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは皆様、良いお年を('ω')ノバイバーイ

 

 

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どうも皆さんお久し振りです('ω')ノ

坂道グループ(乃木坂46メイン)と格闘技が大好きなおーぎゅーですおねがい

 

坂道グループ(乃木坂46メイン)と格闘技が大好きとか言いながら、推しへの愛が強過ぎるオタクの皆さんの姿を見ていると、自分の熱量の少なさを認識させられ、最近少し距離を感じてしまったりもしています。

来年からは、もっと自分自身の人生の優先順位をハッキリさせて生活しないといけないかなと。そんなことも思っていますおやすみ

 

ちなみに、先にお断りしておきますが、今回のブログは相当長いと思います。

てれぱんぶろぐ並に長いかもww


さてさて、そんなこんなで遂に!!

遂に、4年振りにマイ流行語大賞を発表するときがやってきました!!

4年振りってオリンピックかよ∑ヽ( ̄□ ̄)w

まあ、2019年以降は、年末年始に時間がなくて更新できなかったってだけですがチーンww

 

最後に発表したマイ流行語大賞です。

 
ちなみに、マイ流行語大賞は、2012年から発表していましてw

何と10年前からΣ(゚Д゚)

アメブロで発表を始めたのは2014年からですが、2012年、2013年はmixiで発表していましたww

mixiもう、多分1年以上ログインしとらん絶望

 

ちなみに、Twitterではちょいちょいこやつ→かたつむりダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)を使いますが、こやつは、マイ流行語大賞2013で第三位にランクインした「エスカルゴダッシュ」と言いますw
「せっかちなかたつむり」ではありませんwww

ここまでで既に長くなってしまいましたので、さっそく発表していきます('ω')ノ 


第十位電球 

音符好きというのロックだぜ!音符

 

 

いきなり出ました!

乃木坂46の30th Single!

好きというのロックだぜ!です!!

 

マイ流行語大賞2018の第十位「帰り道は遠回りしたくなる」のことを思い出させるかのように、乃木坂46の表題曲からのいきなりのランクインです!!

 

ちなみに、好きロックについては、2回、下記ブログを書きました。

 

 

 

「好きロック」の僕と「価値あるもの」の僕を比較してブログを書いたのは、我ながら秀逸だったなとw

「好きロック」は正にタイトルの通り「好き」を歌う曲であり、「価値あるもの」は歌詞中にある「価値ある愛」の通り「愛」を歌う曲であったのだと。

まあ、この辺についてはもう少し、上位の方で詳しく触れたいと思います。

触れられればですがw

 


第九位電球 

札束民法改正札束

最近の法令改正の勢いには凄まじいものがあります。

以下、直近の目ぼしい改正を列挙していきます。

(目ぼしいものですので、全てを網羅しているわけではなく、施行日も代表的なもののみを記載しています。) 

 

皆さん?司法書士の皆さん?ご存知の通り、ここ数年の大きな改正のトップバッターは、民法の債権法改正と言って良いかと思います(2020年4月1日施行。)。

 

 

ただ、その前には、民法・家事事件手続法の改正がありました(2019年7月1日より順次施行)。

 

 

次が、商業登記規則等の改正(2021年2月15日施行)。

 

 

そして、会社法改正(2021年3月1日施行)。

 

 

ちなみに、実務としては、商業・法人登記における押印規定の見直しのインパクトが特に大きかったかと思います。

もちろん、登記さえ通れば、法令上求められないものについては、押印が全て不要だなんて暴論を取ることはできませんが。

 

 

そして、今後予定されている最大の改正は、相続登記の義務化がトピックとして目を惹く、民法・不動産登記法等の改正、相続土地国庫帰属法の施行です。

 

 

ちなみに、相続登記は2024年4月1日より義務化されます。

この日以前に生じた相続について登記が未了である場合には、この日から3年以内に、この日以降に相続が生じた場合には、相続が生じた日から3年以内に登記を行わなければ、10万円以下の過料を科せられる可能性があります。

 

わたくし実は、事務所で、法律改正等について案内をするメルマガ作成を担当しておりまして、また来年のメルマガの方針を考えなければならず、本当は、年末年始も法改正について勉強しなければならないのです( ̄▽ ̄;)

そう、勉強しなければならないのです。ならないのです。・・いのです。・・い・です・・・。・・・・す・・・・。って、勉強せいや∑ヽ( ̄□ ̄)コラー


第八位電球 

王冠2Fate/Zero王冠2

 

「エクス!カリバーー!!」とキャスター戦のセイバーの叫びが聞こえて来そうです(笑)

 

 

2011年という、10年以上も前に放送されたアニメを何故、今更視聴したのかと言うと・・・。

井上和お嬢様がFate/Zeroをご視聴遊ばされたからですww

 

 

上記ブログに記載した通り、Fateという作品は、僕にとって本当に大切な作品なのです。

 

 

 

そんな、大切で大好きな作品を井上和お嬢様が観てくださったということが、本当に嬉しかった。

ちなみに僕は、原作の小説は読んでいましたが、アニメを全て通しで観たのは今回が初めてでした。

 

Fate/Zero。

あまりにも救いが少ない、けれど、未来への希望も残す、胸に刺さる本当に素晴らしい作品です。

ちなみに、この作品のライダーことイスカンダルがメチャメチャカッコイイのです!

ナギステルも絶対に好きだと思うのですが、結局ブログで質問できずじまいでしたゲローブハッツ

 

聖杯問答とギルガメッシュ戦でのイスカンダルの名言をTwitterでのツイートより引用しておきます。

 

 

 


第七位電球 

グー福地勇人グー

そう、あの空手王の福地勇人!っていうのは言い過ぎか?w

つい最近、Youtubeの登録者数も10万人を突破されたようで、おめでとうございます。

 

僕は今もYoutubeは良く観ていて、メインは、アイドル(乃木坂46、櫻坂46)、格闘技(RIZIN、ボクシング)、クイズ(QuizKnock、カプリティオ)といったところですが、福地勇人チャンネルは異色と言うかww

まあ、格闘技のジャンルと言えばそうなんだけれど、ギャグ要素もしっかりあってwww

格闘技系YouTuberで、僕の中で一番初めに思い浮ぶのは福地勇人だったりします。

 

元々は、腹をパンチさせるだけの殴られ屋からスタートして、まさかここまで有名になられて、オモシロコンテンツを量産するまでになられるとは驚き驚き

 

それに、武術家(達人)とのコラボは最初は矢地祐介が始めたはずだったのに、今は福地勇人がそれ系の本家的存在になっている上に、達人の凄さや理論を伝えるのがとても上手く、かり易くかつ面白いという。

 

達人コラボではないけれど、横川君とのこの肩パンバトルはえげつなかった・・・。

 

 

怪我には気を付けて、これからもオモシロコンテンツと、達人コラボによる興味深いコンテンツを量産していってほしいものです昇天

 


第六位電球 

ラーメン昼食投稿アカウントラーメン

きっかけは全然覚えていないのですが、今年の8月下旬ぐらいから、昼食を定期的にTwitterでアップするようになりました(笑)

マジで何故なのかww

 

ちなみに、下記のツイートが昼食投稿アカウントと検索して出て来た最初のツイートでした。

この少し前から投稿を始めたはずなのに検索に引っかからないのは、「昼食投稿アカウント」という用語を用いたのは、これが最初だったということなのか。

 

 

ちなみに、このツイートのそば処「竹むら」さんは、有楽町ビルの地下1階にあるお店で、行きつけのおそば屋さんでもあります。

いつもうどんばっかりで食べていて、そばは滅多に食べないけれどww

多分、昼食投稿アカウントで1番多く登場した食事は、この写真のうどんだと思います!

昼食投稿アカウントのMVPは、竹むらさんの、かしわのおうどんさんに決定ですキラキラキラキラ


第五位電球 

カラオケ10thバスラカラオケ 

そう、乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVEのことです!

僕は、初日に会場でLIVEを堪能しました。

このLIVEでの満足感、幸福感は本当に格別でしたキラキラ

 

10thバスラのことを思い出そうとTwitterを遡っていたのですが、それだけでワクワク感が思い出されました...( = =) トオイメ

 

楽しみ過ぎて、10日前に下見に行って、神社参拝までしてましたw

 

 

着弾時のワクワク感!!

 

 

終了後の幸福感!!

 

 

からの、総括!

岡本姫奈がかなり可愛かったらしい!!

 

 

そして、ここからとんでもないことが起こったんですよね💦

 

 

横浜着。

途方に暮れるwwwって爆笑爆笑爆笑

 

終電、つまりこれを逃すと次がない電車で品川まで戻ったことは覚えてるんですよ!!

品川で、総武線快速に乗り換えて最寄駅まで帰ろうと。

翌日のLIVEも見切れ席で観ようと、チケットを購入するためにスマホをポチポチと。

したら、何で逆方向行きに乗ってるねんって∑ヽ( ̄□ ̄)ww

横浜からここまで戻って来たのに、何でまた横浜に戻されなアカンねんって∑ヽ( ̄□ ̄)www

 

最高のLIVE終了後に人生初の野宿ですよ魂が抜ける

10thバスラ後に野宿した人間、世界で自分1人説ww

これは自信あるΣ(゚Д゚)w

 

ちなみに、野宿した日のAM1:40頃の空の写真です星空

この日は、前日と比べて相当暖かく、雨も降らなかったので何とか野宿できました\(^o^)/

 

 

 

そして、家に帰り着いた後、人生の大切なことまで身をもって認識させてくれた乃木坂46と野宿は本当に凄いと実感したのでした立ち上がる

野宿したおかげで、本当に本当に記憶に残る、最高の思い出になりました!

乃木坂46の10thバスラ、本当にありがとうございました!

 

この紫一色の感動的な景色は一生忘れません!!

 

 


第四位電球 

ボクシングスパーリングがやりたいボクシング

以前、ブログにも書きましたが、今年もシュートボクシング(キックボクシング)の試合に出場しました!

 

 

去年は全く力が出せませんでしたが、今年は一定の成果を出すことが出来ました!

負けはしましたが^_^;

 

ちなみに、下記動画の1:08:00辺りで試合をしています。

マジで動く自分を観るのって恥ずかしくて羞恥プレイだと思うのですが、まあ、試合の思い出として(笑)

乃木坂46カラーのシャツで戦ってますウインク

誰が興味あんねんって話かと思いますが、まあ奇特な方がいらっしゃったら観ていってやって、これからのおーぎゅーの成長をお祈りくださいませ流れ星

 

 

ちなみに、試合開始直後5秒の右ストレートで相手の選手は眼窩底骨折したらしいのですが、全くひるむことなく試合をされていて本当に凄いなと思いました。

僕は、1分過ぎから完全にスタミナ切れになってしまって、最後は全然腕が動かなくなってしまいました。

本当に、腕が痺れて持ち上げるのも苦しい程。

 

ただ、今ならもっときれいなフォームでパンチも打てるし、もっともっと良い試合ができると思います!

来年は必ず1勝します!!

 

で、むしろこの試合の後から特に、色々な人とスパーリングを行うようになりました。

やっとスパーリングの楽しさがわかり始めてきたと言うか。

今まで、ジムトレーニングでは筋トレに結構な時間を使っていましたが、筋トレの時間を削ってでもスパーリングをやりたいと。

 

当然ですが、皆それぞれ特性があるんですよね!

蹴りが上手い人、前蹴りが多い人、力が強い人、パンチが伸びる人、スピードがある人、カウンターが上手い人等々。

当たり前ですが、体重は力ですw

55キロぐらいの男性よりも、70キロぐらいの女性の方がパワーも圧力もあるのですゾウ

まあ、女性とは言え、その方は空手もやってる方なんで下地があるわけですが^_^;

そんな、人ごとによる特性の違いを感じて、スパーリングって凄く面白なと思うようになったのです。

 

そんなこんなで、色々な人とスパーリングをやりたいと思って、12月18日の年の瀬に、TwitterのFFさん主催のスパーリング会に参加させていただきましたお願い

 

 

そしてやはり、乃木坂46の10thバスラと同じく、人生の縮図という大それたものを感じて帰路に着くというw

スパーリング会に参加させてくださったFFさん、本当にありがとうございましたm(__)m

来年もよろしくお願いしますボクシング

 

 

さあ遂に、第三位の発表です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第三位電球 

続きは、次回のブログで(笑)

1つの記事で投稿できる容量をオーバーしてしまったため、今回のブログはここまでとなってしまいました( ̄▽ ̄;)

 

年内に、必ずトップ3もアップしますので、是非次回も読んでやってください('ω')ノ

 

おわり

 

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どうも皆さんおはようございます。

 

ニアジョイ(ニアリーイコールジョイ)の超孤独ライオン良いですよね!

生まれたてのアイドルの爆発するような勢い!

このMVを観て、何だかとても愉快な気分になりましたw

 

 

 

超孤独ライオンって。

百獣の王ライオン。

自然界の摂理。

弱肉強食の世界の頂点である存在。

王である以上、孤独であることは必然・・・。

まるで、アイドルグループのセンターのことを暗喩しているような・・・。

 

で、坂道グループに喧嘩売るみたいなことをツイートしておきながら、今回は乃木坂46の31thシングルのセンターについての話ですΣ(゚Д゚)

 

まあ、上手くセンターの話へ繋がったんじゃないかなってww

 

では、本題をどうぞ('ω')ノ

 

 

僕は、ここ数シングルずっとずっと、えんぴー&あすぴーのダブルセンターを願ってきました。

 

下記ブログ、前回30thシングル予想で、えんぴー&あすぴーのダブルセンターを予想して、そのときに全身全霊の想いを込めたんで、今回はえんぴー&あすぴーのダブルセンターを願う気持ちはそんなにないんですよね。

 

 

ただ、人生って不思議なもんで強烈に願った想いを手放したときに逆に叶ったりするっていうねww

 

 

で、タイトルに話を戻しましょうか(笑)

 

繰り返しますが、僕は、遠藤さくらと齋藤飛鳥のダブルセンターに強い思い入れを持っています。

ただ、下記ブログやツイートのとおり、遠藤さくらと井上和の関係性にも結構な思い入れがあります。

 

 

 

 

ね。

 

ね。って何がwww

 

だから、純粋に31thシングルは、遠藤さくらと井上和のダブルセンターを願うと言いたいところなんだけど・・・。

 

どうしても一つ気になることがあるんですよね。

 

5期生募集オーディションのCM。

下記ブログで記載したとおり、僕は齋藤飛鳥の「人のことを想ったら、自分を好きになれるなんて知りませんでした」という言葉に本当に感銘を受けて深夜に涙が止まらない程でした。

 

 

「MUSIC BLOOD」での井上和の「自分のことを好きになりたくて」という願い。

これが、どうしても、上記の5期生募集オーディションの齋藤飛鳥の言葉に共鳴したアンサーのように感じたんですよね。

 

 

アニメ版の聖闘士星矢。

カミュに対して「我が師の師は我が師も同然」とする旨の迷言を残すことになってしまったキグナスの氷河w

って、コラ!!

えんさくちゃんを、クリスタルセイント扱いするんじゃない∑ヽ( ̄□ ̄)www

 

わかる人だけわかってくださいww

 

だからね~。

複雑なんですよ。

齋藤飛鳥、遠藤さくら、井上和の中で、誰が乃木坂46のダブルセンターとなるのか・・・。

 

でも結局、中心は遠藤さくらなんですよね。

乃木坂46の4期生。

その象徴である遠藤さくら。

彼女は、乃木坂46の過去と未来を繋ぐ存在である4期生の象徴だと思うわけなのです。

 

 

 

願いは、えんぴー&あすぴーのダブルセンター。

ただ、齋藤飛鳥と井上和のダブルセンターもあり得るかもしれない。

でもそれなら、遠藤さくらと井上和のダブルセンターをこそ願う!!

 

 

何なら、遠藤さくらセンター、中心の3人が齋藤飛鳥、遠藤さくら、井上和の「飛朔和(ひさくなぎ)」のフォーメーションでも良い。

って、この3人の並びが、僕の中の乃木坂46の系譜を表現し過ぎてて、実現したら気絶するwww

 

おわり

 

って、いつも以上に終わり方が唐突Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)∑ヽ( ̄□ ̄)∑ヽ( ̄□ ̄)∑ヽ( ̄□ ̄)って、貴様はびっくりし過ぎ∑ヽ( ̄□ ̄)って、貴様はツッコミ過ぎじゃww

 

おわりw

 

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どうも皆さんこんばんは('ω')ノ

お久し振りのおーぎゅーです('ω')ノ

 

三連休最終日いかがお過ごしでしょうか?

 

僕はまさか、三連休最終日に林瑠奈についてブログを書くことになるとは思いませんでした(笑)

自分でも、何でやねん∑ヽ( ̄□ ̄)って感じですが、何か書きたくなったんですよね^_^;

しかも、欅坂46の黒い羊についてのブログの次のブログでΣ(゚Д゚)

 

正直、林瑠奈に対しては、自分でも言葉にし辛い感情をずっと抱いていたのですが、遂にその感情の理由が判明したように思ったので、ブログにまとめてみることにしましたww

ちなみに、下記のツイートの原文になります。

 

 

じゃあ、ツイートせずにブログだけ書けよって話ですが、ツイートがあんなに長くなるとは思わなかったし、ブログだと後で修正もできちゃうんで、ツイートにも残しましたww

 

自己内省的な文章ですが、自分の心の結構深いところまで考察できたと思うし、恐らく誤りのない感情だと思います。

では、スタート('ω')ノ

 

 

ここしばらく、林瑠奈に対する自身の感情について考えていた。

おそらく、とても強く惹かれるのに、嫌悪感を感じる程にそれを強く否定したいと考える理由。

こんな感情を抱くメンバー、他には存在しない。

 

僕は、林瑠奈のことを天才と呼ばれる類の才能がある人間だとは思ってはいない。

あくまで僕の感じ方で。

新2期生として加入してきたときも面白いメンバーぐらいにしか思っていなかったし、心に留まるような存在ではなかった。

 

初めて強く意識したのは数か月前、髪を切ったイケメン林瑠奈について、林瑠奈と中西アルノと、そして平手友梨奈がとある掲示板で並べて語られているのを目にしたとき。

 

ちなみに、イケメン林瑠奈の写真は、これらの写真だったと思います。

 

 

 

ブログにも書いたし、何度かツイートしたこともあるけれど、僕は中西アルノのパフォーマンスを通して平手友梨奈を見ていると。

 

センターに立つ中西アルノのパフォーマンスに、その才能と可能性を見たと。

その掲示板で、林瑠奈が平手友梨奈と並べて語られているのを目にしたとき、おそらく強い怒りと表現していいだろう感情を感じた。

何故そんな怒りの感情を感じたのか?

林瑠奈にとても強く惹かれるのに、嫌悪感を感じる程にそれを強く否定したいと考える理由を説明してくれるかもしれないその感情。

 

中西アルノが林瑠奈に追い抜かれるかもしれないという恐れ、更には、自身の心の中の至高の座に存在する平手友梨奈の地位をも脅かし得るかもしれないという恐れ。

もしかしたら、そういった恐れの感情を直感的に感じて、林瑠奈が平手友梨奈と並べて語られることに怒りを感じたのかもしれない。

それが、林瑠奈に感じる感情を強く否定したいと思う理由かもしれない。

 

その掲示板を目にして以降も、しばらくは林瑠奈のことを改めて強く意識することはなかった。

ただ、ここ2~3か月程、特にJJFのMV公開以降は、嫌でも林瑠奈を称賛する、いや絶賛する声を多く目にするようになり、どうしても林瑠奈に対する感情の意味を無視することができなくなった。

 

確かに、上記理由は表面的なものとしては、1つ成り立つかもしれない。

ただ、もっと深く深く考え、自身の感情の揺れ動き、その脈打つ、心電図が大きく揺れ動くような上下の幅の意味を考え、更に、怒りや恐れ以外に、嫌悪、拒絶、羞恥、もどかしさ、切なさ、そういった複数の感情が入り混じっていることに気が付いた。

 

初めは近親憎悪的なものなのかもしれないとも思った。

しかし、それは違った。もっと質の悪いものだった。

鏡とは、自身の姿を映すものである。

近親憎悪であるならば、そこにあるのはただの鏡に過ぎない。

でももし、その鏡が、自身の理想や自身では成し得ない様な境地に至った憧れの姿を映し出す特別製の鏡であったなら?

純粋に、その姿に憧れ、応援したいと思えるか?

僕はそんな鏡、叩き割ってしまいたい!

 

そう、林瑠奈は天才ではないし、才能に恵まれた存在とも僕には思えない。

なのに、今やここまでのファンに絶賛される存在となっている。

先日のアンダラでの林瑠奈のパフォーマンスを観て思ったことがある。

ダンスや体の動きがとても美しいと。

歌以上に、僕は林瑠奈のダンスが好きだと思った。

そしてそれは、とてつもない間違いなく努力の賜物だと思った。

 

乃木坂46のメンバーである以上、努力をすることは当然の前提。

後は、そこから個々人がどれだけの上積みをすることができるかの問題。

 

そう、林瑠奈は天才ではないし、才能に恵まれた存在とも僕には思えない。

それでも、その自分の不足する部分から目を反らさず、かつ、ファンに媚びず、自身の在り方を曲げず、アイドルとして自身はどうあるべきか頭を使って真剣に考え向き合い、その上でスキルを磨き続け今の称賛を得るまでになった。

 

心が弱く、すぐに努力を止めたくなる自分には、そんなことは無理だ。

楽な方に流れたくなるし、自身の在り方を曲げたくもなる。

何度も繰り返すけれど、林瑠奈は天才ではないし、才能に恵まれた存在とも僕には思えないからこそ、どれ程の努力を積み重ねて、自身が在りたいと願う理想の姿で今の称賛を得るに至ったのかを想像すると・・・。

そんな実直で真摯で本当に強い生き方を見せつけられると、僕は、自身の過去を悔いることにもなるし、弱い自分を恥じ切なくもなるし、心が痛くなってそんな鏡は叩き割ってしまいたくなる。

 

これが、僕が林瑠奈にとても強く惹かれるのに、嫌悪感を感じる程にそれを強く否定したいと考える理由。

 

林瑠奈を応援することは、僕にとっては自身の過去や弱さと向き合うことと同義だと思う。

もし、僕が林瑠奈のことを才能に恵まれた存在だと認識していれば、こんな感情を抱くこともなかった。

 

以上が、ツイートの原文です。

追加を少しだけ。

 

そう、上記で自身の感情を整理したので、改めて林瑠奈の正当な評を述べたいと思います。

 

林瑠奈はとてつもなく魅力的である。

歌が上手いというのは皆さんご存知の通りであるが、ダンスがしなやかでキレがあり、何より原因不明の色気が全身から漏れ出している。

原因不明の色気って、何か褒め言葉として美しくないけれど、本当に原因不明で言語化不可能なので「原因不明の色気」としか表現しようがないのですwww

本当にパフォーマンス中の表情が美しい。

特に、その大きな目。

三白眼の瞳が物憂げに薄く開かれた表情。

左目だけ少しいびつにより薄く。

ここにとてつもない色気を感じる。

魅惑の極み!!

もっと可愛い写真があるだろうが!!って、林オタの皆さんに怒られるかもしれませんが、僕は、この林瑠奈の表情がメチャクチャ大好きなのです!!

 

 

 

なので、林瑠奈は、確実に31thの選抜に入ることになるでしょう。

いきなり、2列目やフロントに抜擢されてもおかしくないぐらい。

5期生に対しても、上位1、2名程以外には後れを取ることもあり得ない。

 

いずれ、乃木坂46の表題曲のセンターに立つこともあり得るだろうと思う。

 

最近、マイブームで、乃木坂46メンバーの二つ名を考えていっているのですが、もし林瑠奈が乃木坂46のセンターに立つに相応しい存在となったとき、こう呼びたいと思います。

「月姫(ブルーブルー・グラスムーン)」と。

 

 

 

ちなみに、「月姫」って、先日、井上和お嬢様がご視聴されたFateシリーズを生み出したTYPE-MOONが同人時代に発売した、伝説的なゲームの名前なのです!

だから、僕にとっても、本当に本当にFate以上と言っても過言でない程に大切な作品なのです。

その「月姫」という二つ名を林瑠奈に付けたい。

 

そして何と今日は、偶然にも10月10日牡羊座満月の日なのです。

蒼き月の姫君・林瑠奈がいつの日か乃木坂46のセンターの座に立つことを祈念して。

 

いやー、すっきりしたww

林瑠奈のこと、自分でも本当は凄く好きだと思ってたのに、中々その気持ちを受け入れられなくて苦しかったけれど、今日でこの気持ちを整理できたわwww

 

おわり。

 

って、またいつも通り終わり方が唐突ww

 

 

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今年の3月2日に、秋元康氏の自選歌詞集「こんなに美しい月の夜を君は知らない」が幻冬舎Plusから出版され、3月31日を期限として「歌詞解説募集キャンペーン」が行われました。

 

 

 

 

僕は、期限ギリギリ3月30日に応募を行いました。

 

キャンペーンでは、優秀作品に選ばれた3名の作品は幻冬舎plusで発表されるとのことで、もしかしたら選ばれる可能性もあるので、今日までブログに投稿はしないでおきました。

 

 

ただ、今日、急にブログに投稿したくなったのです。

改めて読み返してみて、まさか自分で書いた文章を読んで泣きそうになるとは思いませんでした^_^;

 

 

先程、上記内容をツイートしたのですが、最後の最後に、この自分のツイートに対する回答が書かれていたのです。

しらふで嗚咽するぐらい、結構精神的にキツくて、心が壊れそうだったのですが、また明日からも頑張って生きていけるかな。って。

 

 

ちなみに、「もしかしたら選ばれる可能性もあるので、今日までブログに投稿はしないでおきました。」って、何をうぬぼれたことをと思われるかもしれませんが、以前、BRODY2020年2月号での、欅坂46の胸の奥に浮かぶ歌詞を拾い集めよう特集で、採用されたこともありますので(`・∀・´)エッヘン!!

 

 

 

 

 

それに、黒い羊のリリース前後で5回に渡ってブログも書いていますから(`・∀・´)エッヘン!!

 

その1

 

その2

 

その3

 

その4

 

その5

 

 

まあ、よく書いたもんですww

 

さて、この5回に渡って書いたブログを整理して、2100文字までそぎ落とし、小論文のようにしたものが、「歌詞解説募集キャンペーン」に応募した作品です。

僕にとって、黒い羊を総括した渾身の作品であり、これ以上の解釈はできないと思う程に出し尽くした作品なので、是非読んでいただけると嬉しいです。

 

では、スタート('ω')ノ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「黒い羊」それは、太極を示す物語であり、究極の自己肯定の曲であると解釈する。

 

まず、端的に黒い羊とは何を意味しているのかについて。

 

それは、この世界のあらゆる悪や罪や業を背負った存在、世界中の白い羊達の中に存在する、全ての反価値を背負ったごく少数の存在であると考える。

 

この閉じた世界に存在する数々のコミュニティ。 
多くの人間達が集まりルールを作る。 

このルールという存在は、そもそもルールから外れる黒い羊の存在を前提にしている。 

また、白い羊達は、どうして自分達が「白」いとわかるのか? 
白い羊達は白い羊達だけの集まりの中では「白」とは何であるのかがわからない。
黒い羊が居るから、白い羊達は自分達が「白」だとわかるようになる。 
それは「白」の存在自体が「黒」の存在を必要としているということを意味する。 

この世の全ては、相対により構成されている。 
この世に単独で存在し得る絶対的な概念は存在せず、何かが存在し、それを理解するためには、それの対になる存在が必要である。 

大多数の白を生かすために黒が生み出される。 
それがこの世の摂理である。 

白を生かす黒の存在は、本来感謝こそされ全く憎まれるべき存在ではないはずである。 
にもかかわらず、一見すると白の中に混ざった黒は厄介者にしか見えない。 
「誰も好き好んで黒を引き受けたわけじゃねぇーんだよ!」という叫び声が私には聞こえて来る気がする。 

黒い羊とは、そういったものを背負った、引き受けてくれた存在のことであると考える。

 

 

次に、この曲のテーマについて。

 

まず、曖昧さやあやふやさを許容する、何が正しいとか間違ってるとか、そういう価値観の境界線を溶かすことがテーマの1つであるのではないかと考える。 

「信号は青なのかそれとも緑なのかどっちなんだ」 

「夕暮れ時」 

「全員が納得するそんな答えなんかあるものか」 

「薄暗い部屋」 

「人間関係の答え合わせなんか僕にはできないし」 

というような歌詞が、上記のテーマを暗示しているのではないかと。 


この世の全ては相対により構成されている。 

白は白だけでは存在し得ず、黒という存在を必要とする。 
黒もまたしかり。 

 

お互いがお互いの存在を必要とする以上、白も黒も本来等価値な存在のはずである。 
本当は、存在しない。 
絶対的に正しいことも 
絶対的に間違っていることも 
絶対的に価値を認められることも 
絶対的に価値を否定されることも 
絶対的な答えなんてこの世界には存在しない!! 

しかし、このルールで縛られた社会の中では白か黒か。

どちらが正しくてどちらが間違っているか。 
境界を定め、その内と外で区別して評価をされる。 

この曲は、そんな社会に対するアンチテーゼだと思った。 

 

では、実際には白い羊が評価されるこの社会において黒い羊はどう生きていけば良いのか。

その1つの答えを示すことが、この曲のメインテーマだと考える。

 

宇宙生成を描いた図と言われる太極図。

その太極図において、白の中には小さな黒が存在し、黒の中には小さな白が存在する。 

その、それぞれの小さな色は、決して周りの色に染まることはなく、その存在を強く示し続ける。 
お互いに相容れない存在であることを受け入れている。 
決して分かり合えることはない。 

でも、それで良い。 
決して敵対するわけではない。 

歌詞で、白い羊達を、目配せしてる「仲間」という。 
目配せしてる「奴ら」とは言わない。 
根底には、その意識がある。 

そんな世界において変えるべきは社会ではない。 

自分の外側を自分の黒に変えるのではない。
一番大切なことは、自分が自分をどう思うのかということ。 
自分自身の価値を認められるのは、自分自身以外に存在しないのである。 

そして、黒い羊の黒の部分は、本当は大なり小なり、全ての人間が自分自身のどうしても変えられない嫌いな部分として背負っているものである。

そんな、黒を背負っている全ての人間が、その黒と向き合い生きていくための1つの答えとなるもの。

 

それが、歌詞の最後に示される。

 

「ここで悪目立ちしてよう」

「悪」目立ち。
自分で自分の「悪」い部分を「悪」いと認めて、それでもそれが自分だと認めて受け入れる。

自分の「悪」い部分なんて、できるだけ目を向けたくもないし受け入れたくもない。
それでも、それを受け入れ、自分自身で自分自身を認める!

 

「黒い羊」は「あやふやなものははっきりさせたい」から始まり「ここで悪目立ちしてよう」で終わる。 

相対の世界の中に存在する唯一の絶対。
「はっきりさせたい」とは、絶対的な価値など存在しないこの世の中で、唯一の例外として自分だけは自分の価値をはっきりと認めたいということ。 

自分自身で自分自身の全てを受け入れ、許すという境地。
自分自身の嫌いな部分も、それを責める自分自身さえも含めて、許し、愛するという境地。

自分自身のことが嫌いで、許せず、責め続ける苦しみからの解放。

黒を持つ不完全な存在こそが人間であり、それが人間としての完全なカタチなのである。

だから、黒い部分をも含めてそれこそが自分自身であり、それを全身全霊をもって受け入れようと。 

 

「悪目立ちしてよう」とは「はっきりさせたい」から始まった曲の答えとしての、究極の自己肯定の宣言なのである。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

以上が、僕の「黒い羊」に対する渾身の解釈です。

 

最後の部分

「自分自身の嫌いな部分も、それを責める自分自身さえも含めて、許し、愛するという境地。

自分自身のことが嫌いで、許せず、責め続ける苦しみからの解放。

黒を持つ不完全な存在こそが人間であり、それが人間としての完全なカタチなのである。」

 

これを読んで本当に、今日は泣きそうになりました。

自分のことが凄く嫌いだったし、そんな自分が腹立たしくて、メチャメチャ悔しかったから。

でも、また明日からも頑張れます。

(日付的には今日からもだけどww)

 

 

さてさて、最後に、欅坂46の黒い羊のパフォーマンスにおいて、僕が1番好きなシーンを挙げて終わりにしたいと思います。

 

(出典:2019年レコード大賞)

 

平手友梨奈と小林由依の抱擁シーン。

そして、平手友梨奈から小林由依にかけられた何かしらの言葉。

その言葉の意味は、永遠に解き明かされることはない。

 

おわり

 

 

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どうも皆さんこんばんは('ω')ノ

試合8日後のおーぎゅーです。

 

メインの話に入る前の余談ですが、負けました。

8日前の試合、負けました。

自分では良い試合をしたつもりですが、途中から一気にスタミナがなくなってタコ殴りにされましたww

まあ、全然ダメージはなかったですが<`ヘ´>

むしろ、相手の方が、僕の最初のパンチで目の焦点が吹っ飛んで、試合後も吐きそうで気分悪いって言ってましたww

でも、それを映像で観ると、メッチャしょぼいんですよねww

自分では、凄い手ごたえのあったパンチやキックでも、映像で観ると本当にしょぼい^_^;

プロが如何に凄いかってことですね。

 

 

さて本題。

 

何と、井上和お嬢様(以下、「ナギステル」)が、Fate/Zeroを観たとブログに書かれていたのです。

って、最近5期生ブログをちゃんと読んでいなくて気付くのが遅れてしまったのですが^_^;

 

昨日の夜中、乃木中を観ながらなぎぶろぐを読んでいて気付きました。

気付いた瞬間、心臓が止まるかと思う程驚き震えましたw

 

 

 

以前、下記ブログで、ナギステルのブログに「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」というアニメをご存知でしょうか?」というコメントをしたと書きました。

そして、井上和が遠坂凛に見えて仕方ないとw

 

 

ちなみに、実際のコメント画像がこれです。

 

 

ナギステルが観たというFate/Zeroは、上記のFate/stay night [Unlimited Blade Works]の10年前のお話です。

ちなみに、Fate/Zeroがテレビで放送されたのが、2011年~2012年。

Fate/stay night [Unlimited Blade Works]がテレビで放送されたのが、2014年~2015年。

 

元々はどちらもゲームや小説でリリースされたのですが、その順番は上記のテレビ放送の順番とは逆なのです。

だから、ナギステルがどの順番で視聴しているのかはとても気になるところ・・・。

 

以前のブログに書いた通り、僕にとってこのFate/stay nightという作品は特別なものであり、人生においてもTOP5に入ることが間違いない作品なのです!

だから、何がキッカケであったとしても、ナギステルがその作品に関連するものに触れてくれているということが、僕はとてつもなく嬉しいのです!

ここから更に、てれぱん、かっきー、まゆたん辺りに派生して、乃木坂46内でFateブーム、ひいてはTYPE-MOONブームなんかが起こったりしたら、僕は感激で卒倒しますww

 

 

で、肝心の遠坂凛ですよね!

井上和と遠坂凛!

 

左のキャラクターが遠坂凛で右がアーチャーです。

凛の良い画像を探したんですが中々見付からなくて。

 

 

ちなみに、下記がTYPE-MOON公式HP

 

 

画像に関する著作権については、

「TYPE-MOON作品の画像、映像をコピー、取り込み等して使用することを禁止します。しかし、作品紹介や感想を述べる目的等で引用されるのであれば当然問題ありません。」とあるので、上記画像も問題ないかと思います。

 

 

そして、井上和。

 

(出典:下記の一ノ瀬美空ブログ)

 

 
いやもう、Fateを実写化したら、井上和以上に遠坂凛にハマる存在はいないでしょ?
マジでピッタリだと思うわけです!!
 
 
で、急に話は変わりますが、Fate/Zeroって結構エグイんですよね。
中々に救いがない物語。
 

 

 

昨夜、あまりの興奮で寝付けず、ナギステルとFateのことを考えてツイートしていましたw

 

本当に「好きな色は真紅の赤、正義のレッド」と言ったナギステルの言葉が僕の意識には強く残っているのです。

そんな彼女が、残酷な正義を目の前に突き付けられたとき、何を思うのか?

元セイギノミカタ(その事実がわかるのは物語の終盤だけれど)に「理想を抱いて溺死しろ」なんて言われたとき何を感じるのか?

 

原作者は、奈須きのこ氏ですが、この方の物語の根底には、こんな真理が根差してるように感じられるのです。

「全ての人間が救われるということはあり得ない」

 

同氏の作品「空の境界」の登場人物の「荒耶宗蓮」は、その真理をこのように語っています。

「人間は救いきれぬ。生きていく以上、どうあっても報われぬ者が出てしまう。全ての人間は幸せになどなれぬ。ならば救われなかった人間とは何だ。その一生は何をもって報われるのか。答えはない。無限と有限に等しいのだ。救われぬ者がいなければ、救われる者が吐き出されない。ならば救済など、ただ巡るだけの金貨と同じだ。」

 

そう、「ただ巡るだけの金貨と同じだ。」と。

全ては運の良し悪しで決まるのだと。

 

それは、たとえ正義の味方であっても変えられない現実。

正義の味方が救えるのは、正義の味方が救おうと思った人間だけだと。

全ての人間を救うことはできないと。

 

ある意味、自分自身が幼稚でナイーブだったのかもしれませんが、僕は、二十歳辺りで、この「Fate/stay night」や同氏の作品である「月姫」に出会うまで、この世が如何に不公平であるかや、「死」という概念について考えることはありませんでした。

これらのことを初めて考えたとき、とてつもない衝撃を受けました。

もしかすると、ずっと薄々気付きながら目を反らしていた現実を直視させられたような。

もうかなり前のことで、正確には思い出せませんが・・・。

上で述べた通り、それ程、僕にとって「Fate/stay night」という作品は、人生において意味があるものなのです。

 

だからこそ、ナギステルが同じ作品(ゲームとアニメの違いはありますが)に、さらに僕よりもずっと若い年齢で触れたときにどのような感情を抱いたのかが非常に気になるのです!

 

しかも、「アニメFate見てました~Zeroを中心的に見ました」って感想が、何かあまりにもドライで、ちゃんと彼女の心に刺さるものがあったのか、本当に気になるのです!!

途中で視聴を辞めずに、「Zero」も「Unlimited Blade Works」も観てくれているのかが超気になるのです!!!w

まあ、「Heaven's Feel」は気が向いたらで良いけどw

 

 

初めは、観てくれて超嬉しいって感情だったのに、しばらくしたら、ちゃんと心に刺さったかな?シリーズ全部観てくれるか気になる。とか、本当に欲望は果てしなく広がるから恐ろしいものですw

 

なので、本日はこの辺でおしまいにします。

 

ただ最後に1つだけ。

Fateシリーズにおけるメインミュージックの1つと言っても過言ではない「Emiya」という曲。

 

この曲には、様々なリミックスバージョンがYouTube上に存在するのですが、僕が1番好きなメタルリミックスバージョンを貼って終わりにしたいと思います。

 

「是・射殺す百頭(ナインライブズブレイドワークス)」

 

 

おわり

 

 

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どうも皆さんおはようございます('ω')ノ

試合まで残り1週間のおーぎゅーです('ω')ノ

65キロ以下で試合に出るのですが、最後の1キロが予想以上に落ちなくて苦戦しています^_^;

乃木坂46を観るときも筋トレ筋トレww

 

 

さて、今回のブログは、前回の下記ブログの続編となります。

 

 

己の正義を絶叫した無免ライダーを表紙画像にしたブログです(笑)

 

 

前回のブログの中で、

「僕の中の「好き僕」と「価値僕」の信念をかけた殴り合いは、今のところ「価値僕」が優勢です。

好きロックのMVが公開されれば、また情勢が変わるかもしれませんがね。」

と書きました。

 

そして、MV公開。

 

 

果たして「好き僕」と「価値僕」の信念をかけた殴り合いに決着が付きました。

僕にとっても納得のいく決着でした。

 

 

とは言え、それは本当に最後の最後、突然の決着でした。

 

まず、MVの内容は今回も歌詞の内容とは全然関係がなく、視聴し始めてすぐに、このMVで「好き僕」と「価値僕」の信念をかけた殴り合いに影響を与えることはないだろうなと思いました。

その感想は、曲本編が終了する6分部分まで変わることはなく。

 

 

ちなみに、今回のMVで僕の予想したオチは下記のようなものでした。

 

・脳内会議中、カッキーは眠っていた。

・目が覚めたら夕方になっていた。

・しかも、日付は8月31日。

・結局何をやろうか考えている内に夏休みが終わってしまっていた。

・画面内から走って去って行くかっきー

 

だから、このシーンを見た瞬間、衝撃を受けました。

 

 

「全部やる!!」

 

この瞬間、僕の中の「好き僕」と「価値僕」の信念をかけた殴り合いは終わりました。

 

 

何故か今、このブログを書きながら涙が溢れて来る程に「全部やる!!」って言葉が鮮烈で眩しくて、本当に凄いな。って。

僕には、この発想は全く出て来なかったから。

エネルギーに満ち溢れる若さの輝きに涙が溢れると言うかw

 

だから、僕の中の「価値僕」が「好き僕」の在り方を認めたんですよね。

もう、戦う必要はなくなった。

「価値僕」は、自分が持っていないものを持つ「好き僕」を否定したかったのかもしれない。

でも、それ以上に「好き僕」程の強い思いや熱量と自信があるのなら、例えそれが自分の信じる「好き」や「愛」と異なるものであるとしても、それはそれで正しいものなのかもしれない。と。そう思ったんですよね。多分。

 

「強い思いや熱量」

少年漫画の主人公のイメージです。

この戦いの決着、HUNTER×HUNTERのゴンVSハンゾーをイメージしていますw

 

ネテロ会長が言った、ハンターの重要な資質である「印象値」。

「好き僕」はそれを感じさせるようなものを全身から発しているのだろうなと。

周りを巻き込んで自分が思ったことを全て現実にしていく。

(もしかすると、かっきーの笑顔には、それと同種のものが内在しているのかもしれない。)

 

「好き僕」であれば、自分が口にした言葉を必ず実現するだろうと。

「君を後悔させない 好きになってくれ」。

「君を後悔させない」と言ったその言葉、必ず実現させるだろうと。

「価値僕」は「好き僕」のことをそう認めたのです。

 

 

さて、ここからは、前回の余談部分の続きです(笑)

 

「君を後悔させない 好きになってくれ」という言葉。

僕からしたら、とてつもない言葉だと思います。

だから、この言葉を口にできることも、それを必ず実現させるだろうと思わせることも、本当に凄いと思います。

 

前回のブログで、

「好き」とは何なのか?

「愛」とは何なのか?

未熟な僕には、まだ答えを出すことができません・・・。

と書きました。

 

そもそも、僕には一般的にいう「好き」の感情も「愛」の感情も理解できません。

・・・

・・・

・・・

嘘です(笑)

僕は、そんな人の感情がない人でなし人間ではありませんww

 

 

「好き」の感情も「愛」の感情も理解できているつもりではいます。

 

ただ僕は、それらの感情に対して他の人より、ほんの少しだけ疑念が強いのかもしれません。

 

だから、恐れを感じる。

 

自分が、それらの感情を抱いたときに、どれ程のものをかけることができるのかを試されるようで。

 

そして、自分の「好き」も「愛」も大したものじゃないと否定されるようで。

 

結局一番大切なのは自分なんだろう。と言われるようで。

 

最終、その抱いたと思った「好き」も「愛」も偽物だ。と断じられるようで。

 

 

だから、「君を後悔させない 好きになってくれ」と口にできること、本当に凄いと思います。

「君を後悔させない」って、どれだけの覚悟と自信がなければ口にできないことか。

僕の中の「価値僕」もこんな言葉、口から出ただけの薄っぺらなものだと思っていたのに、それが真実の言葉だと思わせたのだから本当に凄い!!

 

 

ね?

「好き」とか「愛」って何なんでしょうね?

どれだけ考えても答えなんて出ないですね。

人類永遠のテーマだと言われるだけのことあるわwww

 

ちなみに、今回のブログは、この後も余談が続きますm(__)m

 

さてさて、折角なんで僕が思う、最高の「愛」を表現したシーンを挙げておきたいと思います。

ブログでも、Twitterでも何度も画像を取り上げていますが、再度、掲載したいと思います(∩´∀`)∩

 

 

HUNTER×HUNTERキメラアント編最終盤のコムギとメルエム。

日本漫画史に残る屈指の名シーンだと思います。

このシーンで泣かない人マジで0人説wwwって、今はおふざけ入れるな∑ヽ( ̄□ ̄)お前もや∑ヽ( ̄□ ̄)ってお前も・・・(以下、略ww)

 

二人にとっての愛の象徴である「軍議」を通じて、同じ瞬間に己がこの世に生を受けた意味を理解する。

 

そうか余は(ワダすはきっと)この瞬間のために(この日のために)生まれて来たのだ(生まれて来ますた)

 

こんなロマンティックで感動的なシーン僕は他には知らないです。

富樫先生マジで大天才としか思えない。

(かっきーも今HUNTER×HUNTERを読んでるらしいんで、早くキメラアント編まで読み終えてほしいですww)

 

好きロックの「愛ってこんなにも チカラがあるのか」という歌詞。

この「チカラ」って、人の在り方を変えるチカラのことだと思うわけです。

「僕は生まれ変わったんだ」という歌詞はもうそのまま。

 

「愛」は、人を生まれ変わらせることができる。

 

その象徴が、王。「メルエム」のコムギと出会ってからの変化だと思うわけです。

(思うわけですって、今、思い付いただけですがww)

 

う~ん、何か長くなりそうなんで、この辺で終わりww

 

また、久し振りに突然の終わり方Σ(゚Д゚)

 

 

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どうも皆さんこんばんは。

 

週末キックボクサー司法書士こと、おーぎゅーです('ω')ノ

週末キックボクサーは、8月14日にこの大会に出場します。

 

 

前回出場した昨年12月の大会では対戦相手に蹴られまくって完敗したんで、今回は僕も蹴りと蹴りの防御能力を身に付けて試合に臨みます!

とにかく僕は殴り合いたいのです!

 

僕の頭の中↓

 

ただ、キックボクシングなんで、殴るためには蹴らないといけない!

僕も少し賢くなりましたww

 

 

さてさて本題一つ目です('ω')ノ

 

賀喜遥香センターの乃木坂46の30thシングル「好きというのはロックだぜ」が音源解禁されましたね。

 

聴いた直後の僕の感想↓

 

まあ、僕のオタク活動の出自はAKB48にあるんでね(笑)

曲調はAKB48っぽさを強く感じましたね。

 

 

そして、重要なのは歌詞の内容。

昨日からまた、Twitterにつらつらと感想を書き連ねていきました。

まだ結論は出ていませんが、この曲は「僕は僕を好きになる」と並べて語るよりも、「価値あるもの」と並べて語る方が真に迫ることができると思うんですよ!

 

 

「好きロックの僕」(以下、好き僕)に対する、「価値あるものの僕」(以下、価値僕)の言葉が痛烈ですよね^_^;

かっきー自身は、どちらの「愛」の方がお好みなんでしょうね?w

 

 

そして、昨日の昼過ぎから、僕の脳内で「好き僕」と「価値僕」がお互いの信念をかけて殴り合いを始めたのですΣ(゚Д゚)

 

 

 

結論として、「好き僕」は、僕の中では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の碇シンジ。

ゼルエル戦の碇シンジのイメージに落ち着きました。

 

 

 

対して、「好き僕」は、僕の中では「ワンパンマン」の無免ライダー。

深海王戦の無免ライダーのイメージに落ち着きました。

 

 

いやー、無免ライダーカッコイイ。

本当の強さ、カッコ良さとは、腕力が象徴する力や物理的強さ、そんなものがもたらすものじゃない!

己の信念を貫ける、その想いに殉ずることができる程の意志の強さ!生き様そのもの!!

己の限界を知り、絶望に打ちひしがれ、それでも捨てることのなかった信念。

 

無免ライダーからは、そんな哀愁と色気を感じますよね。

 

 

そんなわけで、僕の中の「好き僕」と「価値僕」の信念をかけた殴り合いは、今のところ「価値僕」が優勢です。

好きロックのMVが公開されれば、また情勢が変わるかもしれませんがね。

 

 

ここからは余談ですが、「価値あるもの」が表現する「愛」って実際のところどうなんでしょうね?

こんな心を持って生きることができる人間がどれだけ存在するのか。

少なくとも、未熟な僕には不可能です。

その「愛」は、綺麗事で反吐が出るような高尚なものとしか思えないです。

だからこそ、その境地に辿り着くまでに、どれ程の悲しみ、苦しみ、落胆、絶望、怒りを乗り越えたのだろうと想像するのです。

切ないし胸が痛いです。

 

「好き」とは何なのか?

「愛」とは何なのか?

未熟な僕には、まだ答えを出すことができません・・・。

 

 

さて、本題二つ目です('ω')ノ

 

「ぴー」の名を継ぐ者の話w

 

 

僕はずっと、遠藤さくらと齋藤飛鳥、えんぴー&あすぴーのダブルセンターの表題曲を願ってきました。

ただ、節目の30thシングルにおいてさえ、それを成し遂げることができなかった・・・。

 

もう、このダブルセンターを成し遂げることは、ほぼほぼ不可能だと思っています。

残る唯一の可能性。

齋藤飛鳥が卒業シングルにおいて卒業センターを打診されたもののそれを断る。

それに対して、遠藤さくらとのダブルセンターで再打診される。

えんぴーからあすぴーへの「最後に私と一緒にセンターに立ってください!」という熱い言葉!!

萌えるwwwww

 

まあ、ほぼほぼ不可能。

あり得ても10%を切る程の可能性だと思っています。

 

ただ、そうなったとき。

この成し遂げられなかった、えんぴー&あすぴーのダブルセンターへの想いをどうしたら良いのか?

 

 

あすさんぽ第3章。

もう、この動画公開から3年以上の時が流れたんですね。

この動画はブログでも何回か取り上げていますが、僕にとっての、えんぴー&あすぴーの根源です。

 

9:33から、えんぴーとあすぴーの話が始まるんですが、久し振りに観て何か胸がじーんとしました。

他の4期生には「飛鳥さん」って呼ばせるのに、えんさくちゃんにだけ「あすぴー」って呼んで良いよ。って言って、自分はえんさくちゃんを「えんぴー」と呼ぶ。

二人だけのお揃いの「ぴー」の名。

 

この「ぴー」の名を持つ二人で、表題曲のダブルセンターに立ってほしい。

ただ、先に記載した通り、その可能性はほぼほぼない。

 

一体どうすれば良いんだ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

???「私は遠藤さんのことが大好きです。」

 

 

 

 

 

 

 

彼女の前に現れてくれた井上和という存在。

 

 

さく「わたしね、えんぴーって呼ばれるの初めは恥ずかしかったんだ。でもね、このえんぴーって名前は、わたしが一番尊敬する大好きな先輩が付けてくれたんだ。」

 

なぎ「飛鳥さん?」

 

さく「うん。飛鳥さんから貰った名前。」

 

さく「大好きな飛鳥さん。・・・。わたしのことを大好きだって言ってくれたなぎちゃん。」

 

さく「なぎちゃん。これからね、わたしのこと「さくぴー」って呼んで良いよ。わたしは「いのぴー」って呼ぶから。」

 

 

って、もう妄想だけで泣けるえーんえーんえーん

えんぴー&あすぴーで成し遂げることができなかったダブルセンターを「ぴー」の名を受け継ぐ二人で実現する!

さくぴー&いのぴーで成し遂げる!

 

これ重要ポイントなんですが、「えんぴー&なぎぴー」ではないのです!

「えんぴー」と呼んで良いのは「あすぴー」だけ!!

そして、あすぴー(先輩)とえんぴー(後輩)のルールに従うように、さくぴー(先輩)といのぴー(後輩)なのです。

先輩は、名前にぴーを付ける。

後輩は、名字にぴーを付ける。

 

泣くわ。

こんな承継が成し遂げられて、ダブルセンターが成し遂げられたら泣かないわけがない!!!

 

当面のライバルは、川﨑のさくたんw

さくたんより、ナギステルの方が、えんさくちゃんのこと好きだからな!!

何たって、さくたんと違って、ナギステルはえんさくちゃん単推しなんだからな!!

好きだからなって、本人じゃないからわからんけどww

 

 

 

さくさんぽの、「おさんぽ案内人」遠藤さくら。

このシリーズに「おさんぽ案内人見習い」井上和を呼んでほしい!

 

とにかく早く、他の5期生に後れを取らないように、ナギステルにはえんさくちゃんとの仲を深めてほしい!!

 

さく&なぎが、これからの乃木坂46の新たな未来の1つを切り開くぜ!!

 

おわり

 

 

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どうも皆さんこんばんは('ω')ノ

丁度1か月ぶりのお久し振りですのおーぎゅーです(* ̄0 ̄)/ 

 

このブログを書き始めたのは7月16日の23時半頃ですが、恐らくアップするのは17日のお昼頃か、下手したらもっと遅い時間になっているかも(笑)

 

今回のブログはタイトル通り、遠藤さくらと齋藤飛鳥のダブルセンターを願うブログであり、そのことを願う集大成のブログなのであります(`・∀・´)

何故なら、30thシングルで遂に、この悲願が達成されるから。

 

さて、今回のブログは長くなるんで、本題に入る前に余談でも。

まあ、皆様もお酒や緑茶でも飲みながらごゆるりと。

 

 

前回のブログは、那須川天心VS武尊について書いたものでした。

 

はい、6月19日、会場でその歴史を見届けて来ましたよ。

燃え尽きました本当に。

格闘技ファンとして燃え尽きた。

第1Rで天心が武尊からダウンを奪ったシーンでは自分でも余りの興奮で、気が狂うかと思う程絶叫しました。

6年半ため込んだ、ありったけの想いをぶつけてきました。

 

試合前の煽りVTR前の2人の姿の映像が流れたところでもう泣いて、煽りVTRで泣いて、試合後の天心と武尊の姿に涙が溢れて、会場から出た後、ベンチに座ってこれまでの6年半のことを思い出して涙が止まらなくなって、家に帰ってから酒を飲んで、SNS上の色々な情報を目にしてもう号泣で。

これから先、僕が生きている間で、もうこれ程思い入れを持って観られるカードは生まれないと思います。

今思い出しても、ちょっと泣きそうですねw

 

那須川天心選手にも、武尊選手にも、本当に本当に、お互い試合をしてくれてありがとうございました。と。

それが今も感じる一番の感情です。

 

 

もうちょっと余談は続きますww

 

今丁度、乃木坂46の全国ツアーや、櫻坂46、日向坂46のW-KEYAKI FES. 2022のチケットが取れたか否かで、結構Twitterも賑わっているかと思います。

ただ、僕は本当にちょっと燃え尽きた感があるんですよね(笑)

5月には、約7万2,000人が集まった日産スタジアムで乃木坂46の10thバスラを観戦。

6月には、約5万6,000人が集まった東京ドームでTHEMATCHを観戦。

 

アイドルのLIVEにしても、格闘技興行にしても、これだけの人数が集まる記念碑的超ビッグイベントって、もうこれから先もないんじゃないかって思う程のもので。

だから、それ程のものを2か月連続で体感することができてお腹いっぱいになったって言うか。

当分は現地観戦は良いかなって。

本当に心が満たされたんですよね。

 

 

さて、そろそろ本題に入りますよ。

 

そんな現地観戦を重ねて満たされた心において、満たされていないものが1つ。

それが、タイトルの「遠藤さくらと齋藤飛鳥のダブルセンター」です。

 

このブログを以前から読んでくださっている奇特な方は、このえんぴー&あすぴーのダブルセンターに対して僕が結構強い想いを持っていることを知っていただいているかと思います。

 

ちなみに、Twitterで「えんぴー あすぴー ダブルセンター」や「遠藤さくら 齋藤飛鳥 ダブルセンター」で検索して出て来るものは、その多くが僕のツイートですww

まあ、それは取りも直さず、僕以外にこの2人のダブルセンターを求める声があまり多くないことを意味しており、その事実に驚愕すると同時に寂しさを感じるわけで。

 

 

遠藤さくらと齋藤飛鳥のダブルセンター駄目ですか?

弱いですか?

観たいと思えないですか?

 

僕は、この2人のダブルセンターが観たくて観たくて仕方がない!!

 

これを観ることができずに飛鳥が卒業してしまったら、本当に悔しくて残念で仕方がない。

この、1期生の乃木坂46の歴史を積み重ねて来たエースと、4期生の乃木坂46のここまでの歴史を目にしてこれからの歴史を紡ぐエースのダブルセンターを実現することがそんなに難しいのかと問いたい。

那須川天心VS武尊を実現することより難しいのかと問いたい。

難しいわけがないだろうが!!

 

 

昨年のえんさくちゃんの誕生日に書いたこのブログで、僕がえんぴー&あすぴーのダブルセンターを願い始めた原点について記載していました。

 

更に、上記ブログで引用した、約1年前に書いたこのブログでメチャメチャ良いこと書いていましたw

やっぱり、乃木坂46の10年の歴史のバトンを次の10年の未来に受け渡すのは齋藤飛鳥なんだわ。

 

あすぴーさんには、えんぴーのことを一番好きでいてほしい。

そして、齋藤飛鳥のことが大好きである遠藤さくらと、遠藤さくらのことが大好きである齋藤飛鳥の二人で、乃木坂46の30thシングルのダブルセンターに立ってほしい!!

願う。心から願う。

 

 

 

僕は、乃木坂46メンバーのmailもtalkも取ってないんで詳しくはわからないのですが、最近、えんさくちゃんは、飛鳥の背中にくっついたらしいですやん。

もう、上記のツイートは伏線回収で良いでしょう!

さくらちゃんは、飛鳥ママにおんぶされたようなもの。

それだけ相思相愛なわけですよ二人は!!

それなのに、ダブルセンターができない理由なんて存在するわけないだろうがーーーーーー!!!!!!

 

えんさくちゃんのお誕生日に観ることができた、このえんぴー&あすぴーのダブルセンターが本当に嬉しくて仕方がなかった。

 

 

自分の過去のツイートを振り返っていたんですが、何か色々懐かしかったり、面白かったりww

 

「えんあすりこ」って何ww

 

 

このえんぴー、マジであすぴーにメチャメチャ似てると思うんだが。

 

 

昨年のフォーシーズンズ乃木坂46の展示ですが、ここでえんぴー&あすぴーを並んで観ることができることに気付いた方は少ないんじゃないでしょうか??

 

 

えんさくちゃんのオマケ。

多分、このときも結構酔ってたはずで、中々に頭のおかしなことを言ってるwww

 

 

さて、本題の導入部分はここまでとして・・・って、これだけの量で導入部分やったんか∑ヽ( ̄□ ̄)

 

本題のメインです。

 

30thシングルの僕の選抜メンバー予想はこちら。

 

タイトルはずっと「リインカーネーション」だと思っていたんですが、既に乃木坂46の曲に「欲望のリインカーネーション」が存在することをすっかり忘れていました( ̄▽ ̄;)

 

輪廻転生を意味する「リインカーネーション」。

10年の歴史を経て多くの先輩メンバー達が卒業して、今までの歴史を大切にしながらもこれから大きく生まれ変わる乃木坂46。

その30枚目のシングルに相応しいタイトルだと思ったんですがね・・・。

 

「リインカーネーション」がないとすれば、29thシングルのタイトルとして予想した「肩越しの星空」を再度、30thシングルの候補とするか。

上記の通り、えんさくちゃんのmailかTalkで伏線も回収されたわけだしww

 

あと、「裸足でSummer」のような夏曲を希望する声が多いようですが、今作は夏曲ではないと思うんですよ。

どちらかと言うと、夏の終わりや秋を感じさせる切ない系の曲。

だって、リリース日が8月31日なんですから。

 

対して、「裸足でSummer」のリリース日は7月27日。

カップリングとして「ひと夏の長さより…」が収録されている「逃げ水」のリリース日でさえ8月9日。

リリース日から考えて、夏曲ではないと思うわけなのです。

 

 

さてさて、続いてはフォーメーションについて。

 

まずね、アルノの炎上があってから、Twitterで色々と情報を検索するようになって、メンバーに対する愚痴をたれるアカウントが存在することを知って、えんさくちゃんのことを嫌いだったり、彼女に対して文句を言ってるオタクが存在することを始めて知りました。

ピアス問題のときのプチ炎上は別として。

 

特にえんさくちゃんの声の小ささだったり、積極性のなさだったり、すぐ泣くところだったり、お前は小学生なのか!

そんなお前が何でセンターに立っているんだ!!的な愚痴。

それは、あまりに近視的で表面的な見方ですよ愚痴オタクさん。

 

だって、遠藤さくらは「孫悟飯」なんですから。

は?って言われそうですが、遠藤さくらはキャラクター的に孫悟飯なのです。

 

 

えんさくちゃんのことを孫悟飯と表現したものを僕は確かに目にしたのです。

初めて目にしたのは約1年前だったはず。

でも、それがどこの誰が表現したものだったのかがわからない。

ただ、この表現はあまりに的確だと僕は思ったのです。

 

乃木坂46をドラゴンボール的に表現するなら、もしかしたら今はセル編の終わりから魔人ブウ編の始まり辺りなのかもしれない。

つまり、孫悟空があの世に行ってしまい、孫悟飯が成長し、物語が大きく変わる転換点。

10thバスラでの卒業生の登場は、孫悟空が天下一武道会に出場するために1日だけ生き返ったことになぞらえても良いかもしれない。

 

セル編ラストバトルにおける孫悟空から孫悟飯への承継。

魔人ブウ編で登場した悟天とトランクスという新しいキャラクター。

もちろん、孫悟空が乃木坂46の1期生を代表とする歴代の先輩達。

承継を受けた孫悟飯が3期生、4期生といったこれからの乃木坂46を創っていく後輩達。

そして、悟天とトランクスという新しいキャラクターは5期生。

 

この、孫悟空と孫悟飯を体現するのが齋藤飛鳥と遠藤さくらの2人。

 

乃木坂46の今をドラゴンボール的に表現したため話のピントがずれてしまいましたが、遠藤さくらには強く孫悟飯を感じるのです。

 

普段は声が小さかったり、すぐ泣いたりしていても、センターに立った時に彼女が放つオーラ、存在感を感じないでしょうか?

ダンスがキレてるとか、そういう次元の話じゃない。

センターに立つことを許された者だけが纏うオーラ。

センターに立つことで磨かれていくオーラ。

それを感じないのでしょうか愚痴オタクさん?

 

 

そして、よく泣くえんさくちゃんだけれど、その涙は世界中のどの宝石よりも美しいのです。

 

(出典:8thバスラ 帰り道は遠回りしたくなる)

 

 

 

乃木坂46の30thシングルは10年の歴史の集大成。

そして、次の10年先の未来へ繋ぐ承継の曲でもある。

今日まで、えんぴー&あすぴーのダブルセンターが成されなかったという事実。

それも全ては、今夜発表される30thシングルのため!!

 

 

そして、2021.6.11のMUSICBLOODでの話ですよ。

 

 

齋藤飛鳥の言葉

「遠藤に関しては、何か昔の自分に凄い似てて。自信がないとかちょっと1人で抱えちゃうところとかが凄い似てるので、私はそれをずっと1人で解決してきて、ちょっと崩れちゃった時期があったので、そうなってほしくないなと思って。もうお母さんのように何でも今はしてあげたくなっちゃってますね。」

それに対する遠藤さくらの言葉

「伝わってます。もうすぐ気にかけてくださるので、もうそれが嬉しくて嬉しくて。本当にありがたいですね。」

その後、千葉くんが言った通り、飛鳥がお姉さんメンバーから与えてもらった優しさを、後輩メンバーであるえんさくちゃんに受け渡しているところが本当に素敵だと思うわけなのですよ。

 

 

そして、実はここで、初めに引用した、2つのブログの話に戻るわけです。

「人のことを想ったら、自分を好きになれるなんて知りませんでした。」と。

下記、動画の中で齋藤飛鳥は話しました。

 

 

また、「思いやりの気持ちを後輩が教えてくれた。」とも話しました。

これは多分ね、僕の想像だけど、後輩が飛鳥に対して思いやりの気持ちを持って接してくれた。ということではないと思うのです。

逆なのです。

 

後輩ができて、その子達のことを大切に思う気持ちが生まれた。

そして、これが思いやりの気持ちなんだと知ることができた。

それを、飛鳥なりに表現した言葉だと思うのです。

そうやって、そういう感情を知ることで自分自身のことも自然と好きになれたことに対して、「人のことを想ったら自分を好きになれるなんて知りませんでした。」という、乃木坂46のメンバーとして成長することで感じた感動を表現したCMなのです。

本当に本当に素晴らしいCMだと思います。

 

後輩を思いやる気持ち。

それこそが、乃木坂46における伝統や、「らしさ」と呼ばれるものの1つなのではないでしょうか。

 

 

「「4番目の光」という曲は過去と未来を繋ぐ曲である。」

これはもうそのままで、「いつの日か次の世代に繋ぐために」と歌詞中にあるように、先輩から受け取ったバトンを次の世代に受け渡すことを表現した曲であるわけです。

そして、この曲のセンターは遠藤さくら。

 

齋藤飛鳥が遠藤さくらに承継したものを、今度は遠藤さくらが次の世代に承継する。

そうやって、乃木坂46の歴史は紡がれていくのです。

 

 

これだけの材料と理由が揃って、それでもえんぴー&あすぴーのダブルセンターは成し遂げられないですか?

僕は、今回こそ遂に悲願が達成されると信じています!

 

本当は、ダブルセンター以外についても触れたかったんですが、もう体力の限界です。

二日酔いで頭が痛く更に空腹の中、良くここまで書き切りました(笑)

 

 

でも、後もう少し、フォーメーション等のポイントだけ。

・中西アルノについて

 僕は、今でもアルノのことは凄く好きですし、またセンターでのパフォーマンスにも期待しています。

 ただ、今回ばかりはセンターの座は譲れない。

 ということで、2列目中央に。

 

・五百城茉央について

 ごっちゃんです。5期生の中でも特に大好きなごっちゃんです。

 彼女も遠くない未来、必ず乃木坂46のセンターに立つと思っています。

 何てったって、乃木坂46史上最大の大器ですからね。

 彼女の歌声は本当に特別ですよ。

 

 それから、本当は、マイゴッズワンであり、ゴッドオブバベルである五百城茉央と、我が永遠の至高のセンターであり、アメノウズメの化身である平手友梨奈とのライダース(革ジャン)対決をしたかったんですが、それは今度にしますw

 

・山下美月について

 今回のフォーメーションを考える際、ダブルセンターの2人の左右の位置をどちらにするかというところから、フロントの並びも良く検討しました。

 その上で、「飛朔月」の3人はごめフィンと同じ並びにしました。

 正直僕は嫉妬深いのですw

 Actually...でアルノが活動自粛となった際、美月が飛鳥といわゆるWセンターの形を組んだことが本当に悔しかったw

 えんさくちゃんでは成されない飛鳥とのダブルセンターを美月はこうも容易く成してしまうのかと。

 だから、美月は飛鳥の横のポジションではなく、えんさくちゃんの横のポジションにしましたww

 

・久保史緒里について

 秋元真夏と並べる形にしました。

 真夏の卒業発表も、そう遠い未来のことではないと思います。

 そして、次期キャプテンは久保史緒里だと僕は思っています。

 副キャプテンの梅澤美波がキャプテンにスライドするのではない。

 キャプテンとしての立ち居振る舞いを少しでも多く感じられるよう、真夏の隣にしました。

 

掛橋沙耶香について

 4期生の中で、遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめに次ぐ4人目は掛橋沙耶香だと僕は思っています。

 Actually...でのパフォーマンスも素晴らしかった。

 そして純粋にただただ可愛いw

 なので、2列目としました。

 

・伊藤理々杏について

 最近の活躍と露出ぶりを見て、運営はもしかすると理々杏を推すんじゃないかと思って選抜入りとしました。

 乃木坂スター誕生LIVEで思いましたが、歌がとても上手いし、聴き心地が良い。

 運営が歌唱力アップを考えているなら、理々杏の選抜入りはあり得るだろうと考えます。

 

 

この動画でのonly my railgunの歌唱は圧巻の一言。

これは個人の好みとして聞いていただきたいのですが、伊藤理々杏の歌唱力は中西アルノを上回っていると思います。

だから、一番初めから言ってるけどアルノの良さは歌唱力なんかじゃないからね(笑)

 

・和田まあやについて

 曲のテーマですよ。

 乃木坂46の10年の歴史の集大成であるということ。

 なら、1期生を外すことはできない。

 そこはもう、人気云々じゃなくて、1期生としてここまで卒業せずに残り、ずっと乃木坂46を支えてくれたという貢献度は何物にも代え難いわけですよ。

 ということで、選抜入りとしました。

 

 

そんなこんなで、泣いても笑っても、後6時間程で30thシングルの選抜メンバー発表です!

えんぴー&あすぴーのダブルセンターを祈願して、上記の新メンバー募集オーディションの動画の中から一枚だけ。

 

 

えんぴー&あすぴーのダブルセンター成し遂げられよ!!!

 

おわり

 

 

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遂に明日です。

遂に明日なんです。

 

どうも、おーぎゅーです。

今回は超絶久し振りに格闘技についてのブログです。

 

ただ、明日のTHEMATCH2022に備えて早く寝ないといけないんで、簡潔に。

将来、2022年6月19日の前日のことを振り返ったときに、今日のことを思い出せるように、格闘技ファンであった自分の歴史の一つの証として。

 

 

今日、実は初めて、改めて自分が那須川天心VS武尊を願い始めたのはいつだったのかSNSを遡って調べてみたんです。

 

 

 

2015年11月29日にアップしたブログで書いていました。

「12月31日の試合で武尊VS那須川天心を絶対に組むべき!」と。

「二人の若き天才をぶつけるべきは今。」だと。

 

それから約6年半。

2,394日後の未来にこの願いが完結する。

 

多くの識者やファンが那須川天心VS武尊は絶対に実現しないと言い続けた。

それでも僕は、このカードが絶対に実現すると信じ続けた。

僕以外にもこのカードに熱い想いを持ったファンがその実現を信じ続けた。

その想いが遂に明日結実する。

 

「#格闘技界のロミオとジュリエット」

あるとき不意に思い付いて、それ以来、那須川天心と武尊のことを表すとき、このハッシュタグを使い続けてきました。

2021年12月24日に那須川天心VS武尊の実現が発表されて、そこでもうこのハッシュタグを使うのも終わりにしようかと思ったけれど、最後まで使い続けましたw

 

 

ちなみに、一番初めにこのハッシュタグを使ったのは2019年12月24日でした。

那須川天心VS武尊決定記者会見の丁度2年前だったなんて、今改めて確認して知りましたw

 

 

今何だかフワフワした不思議な気持ちです。

明日で一つの歴史が終わる。

明日の那須川天心VS武尊が終われば、格闘技ファンとして死んでしまっても良いと思うぐらい。

明日は、自分自身の想いの全てを出し尽くしてしまいたいのです。

 

 

実現したら興奮で失神すると表現した本当に夢のカード。

この夢のカードと共に僕も燃え尽きたい。

入場から号泣して、試合を観て過呼吸になって決着が付いたときに燃え尽きたい。

それ程に思い入れを持って願ったカードなのです。

武尊の入場曲も入場の姿も本当にカッコイイからきっと感極まるだろうな。

 

 

 

僕は、那須川天心にずっと夢を見てきました。

何度か平手友梨奈と並べてブログを書いたこともあるぐらいに。

 

日本キックボクシング史上最高の天才。

それが那須川天心。

格闘技ファンとして、那須川天心の格闘技の試合を生で観ることができる時代に生きることができたことは本当に幸せでした。

 

初めて那須川天心の試合を観たのは2015年の夏から秋頃の夜、偶然ケーブルTVのGAORAとかで放送されていたBLADEトーナメントだったと思います。

リビングでウトウトしていて、目が覚めたときに飛び込んできた試合映像。

衝撃的でした。

圧倒的スピード、決勝戦まで量産するKO。

このとき初めて那須川天心という名前を知りました。

絶対にこの選手はすぐに有名になって日本格闘技界のスターになるだろうと思いました。

那須川天心選手、今まで多くの夢を見させてくれてありがとう。

僕は、キックボクサー那須川天心の最後の試合は、KO勝利だと信じています。

 

 

さて、色々と書いていても取り留めのない文章になりそうなんで、そろそろ終わりにしようと思います。

 

那須川天心は、武尊が存在したからこそ。

武尊は、那須川天心が存在したからこそ。

 

 

 

 

俺の前に立ちはだかってくれて、ありがとう。

 

 

最後にこの言葉を。

これが、僕がこの試合から感じる言葉です。

「最愛結実」

 

両者の相手に対する。

両者の格闘技に対する。

全格闘技ファンのこの試合に対する。

その全ての愛。

 

 

どうか、100年後まで、いや永遠に格闘技界の歴史として語り継がれるような試合、物語の完結を願います。

 

おわり。

 

 

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