神と神
あーりんもゲスト出演した「やぐフェス 2018〜黒と白の交わる場所〜」が、Abemaビデオで公開されてます。
【やぐフェス 2018〜黒と白の交わる場所〜
あーりんの生出演部分も笑一笑だけ切り取って上げられてますね~。
【矢口真里とスペシャルコラボ】佐々木彩夏「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」
私はこのフェスをあーりん登場までBGM代わりにして生観戦してました。
そしてこのイベントに、アイドルの神が二柱降臨したのを目撃したのです
もちろんそのうちの一人は我らが”絶対アイドル”あーりんこと佐々木彩夏である。
彼女のやぐフェス出場が後から発表されたにもかかわらず、登場から会場全体がヒートアップ。
モノノフだけじゃなく、他のアイドルさんに流れた元モノノフも多かったとは思いますが、
腕を組んで立つだけで場を支配するアイドル力は、さすがとしか言いようがないですね。
この日のお客さんは初見のアイドルも多いからか、アウェー感に苦戦するアイドルもいたのですが、
「あーりんは反抗期!」「だって あーりんなんだもーん☆」とももクロの会場かと錯覚する盛り上がり。
TIFなど単独でアイドルフェスに出ることにある程度慣れているあーりんとはいえ、
たった一人でこのステージを作り上げる度胸と技量の高さに改めて感動しました。
それから笑一笑も普段と歌割りも振付も違うのに、完璧にこなしてたのが流石ですね
そしてもう一人のアイドル神、それは紛れもなくこのイベントのホスト、矢口真里その人である。
私は彼女の仕事っぷりに、ものすごく感動してしまった。
今回のサプライズコラボである笑一笑はもちろん素晴らしいの一言。
この日のために石川ゆみ先生が用意した、2人用にアレンジした振付を完璧なまでに踊りきり、
本来4人で歌う曲を、ほぼパーフェクトなまでに息を切らさず生歌で歌いきりました。
しかも年齢を感じさせない現役アイドルと見紛うばかりのキラキラ感や可愛らしさが凄い。
間奏のダンスなどかなりの運動量もあるというのに、ブレないパフォーマンス力の高さ。
トップアイドルのメンバーとして、一時代を築いた実力は間違いなく"本物"だと感じました。
そして彼女のことを"神"と思ったのは何もアイドルとしての実力が高かっただけではない。
彼女の司会、ホストとしての能力の高さに感心しっぱなしだったからです。
数々のゴールデンタイムや深夜のバラエティ番組で鍛えられた高いトーク力はもちろん、
自分のパフォーマンス以外では決して主役に躍り出ず、
大先輩でありながら出場アイドル一組一組に対する腰の低さが物凄かった。
さらには自虐トークを交えて笑わせながら、各アイドル達とのトークを最大限に盛りたてる。
ホストとしてのおもてなしの精神が本当に素晴らしくて感動したのでした。
彼女はアイドルとしても、バラエティタレントとしてもスキャンダルが原因で失脚しましたが、
こういったアイドルとしての確かな実力、トーク力や盛りたてる精神が支持されていたからこそ、
アイドルとしても、バラエティタレントとしても第一線で活躍することができたんだなと。
だからこそ炎上し全方位から叩かれても、こうして芸能界で生き残る事ができた。
そう感じるさせるほどに、この日の矢口真里は神がかっていたと私は思います。
それを直接体感することができたことは、あーりんにとって大きな財産になったんじゃないかな
今後それがどのように生かされていくか大いに期待です
ももクロ歌合戦でも、藤本美貴も含めたももクロとのコラボがあるのが確定のようですし、
ますます年末のイベントラッシュが楽しみになったのでした。
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【やぐフェス 2018〜黒と白の交わる場所〜
あーりんの生出演部分も笑一笑だけ切り取って上げられてますね~。
【矢口真里とスペシャルコラボ】佐々木彩夏「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」
私はこのフェスをあーりん登場までBGM代わりにして生観戦してました。
そしてこのイベントに、アイドルの神が二柱降臨したのを目撃したのです
もちろんそのうちの一人は我らが”絶対アイドル”あーりんこと佐々木彩夏である。
彼女のやぐフェス出場が後から発表されたにもかかわらず、登場から会場全体がヒートアップ。
モノノフだけじゃなく、他のアイドルさんに流れた元モノノフも多かったとは思いますが、
腕を組んで立つだけで場を支配するアイドル力は、さすがとしか言いようがないですね。
この日のお客さんは初見のアイドルも多いからか、アウェー感に苦戦するアイドルもいたのですが、
「あーりんは反抗期!」「だって あーりんなんだもーん☆」とももクロの会場かと錯覚する盛り上がり。
TIFなど単独でアイドルフェスに出ることにある程度慣れているあーりんとはいえ、
たった一人でこのステージを作り上げる度胸と技量の高さに改めて感動しました。
非ノフさんでこの感想である。あーりんのステージ初めて見たんですけど凄かったですね
— 他の星からも乃木坂ペロペロ(まりっかなぺろ) (@nogimarikana) 2018年12月2日
(というかももクロちゃん自体が初)
ライブというよりヲタクと楽しむショーですね
あーりんとの一体感が半端ない
アイドルとヲタク!みたいな
あーりんコールしながら泣いてしまったのはここだけの秘密・・
楽しすぎて泣いたww#やぐフェス pic.twitter.com/4DbbGkjcq1
それから笑一笑も普段と歌割りも振付も違うのに、完璧にこなしてたのが流石ですね
そしてもう一人のアイドル神、それは紛れもなくこのイベントのホスト、矢口真里その人である。
私は彼女の仕事っぷりに、ものすごく感動してしまった。
今回のサプライズコラボである笑一笑はもちろん素晴らしいの一言。
この日のために石川ゆみ先生が用意した、2人用にアレンジした振付を完璧なまでに踊りきり、
本来4人で歌う曲を、ほぼパーフェクトなまでに息を切らさず生歌で歌いきりました。
この落ちサビソロとか本当凄いと思う。すげえ上手い @AbemaTV で視聴中 https://t.co/6ulAi1PDDP #やぐフェス pic.twitter.com/WarbWMe2hU
— ハマノフの山さんはプニノフnext10周年名古屋 (@M_C_Z_YAMA_RIN) 2018年12月2日
しかも年齢を感じさせない現役アイドルと見紛うばかりのキラキラ感や可愛らしさが凄い。
間奏のダンスなどかなりの運動量もあるというのに、ブレないパフォーマンス力の高さ。
トップアイドルのメンバーとして、一時代を築いた実力は間違いなく"本物"だと感じました。
そして彼女のことを"神"と思ったのは何もアイドルとしての実力が高かっただけではない。
彼女の司会、ホストとしての能力の高さに感心しっぱなしだったからです。
数々のゴールデンタイムや深夜のバラエティ番組で鍛えられた高いトーク力はもちろん、
自分のパフォーマンス以外では決して主役に躍り出ず、
大先輩でありながら出場アイドル一組一組に対する腰の低さが物凄かった。
さらには自虐トークを交えて笑わせながら、各アイドル達とのトークを最大限に盛りたてる。
ホストとしてのおもてなしの精神が本当に素晴らしくて感動したのでした。
彼女はアイドルとしても、バラエティタレントとしてもスキャンダルが原因で失脚しましたが、
こういったアイドルとしての確かな実力、トーク力や盛りたてる精神が支持されていたからこそ、
アイドルとしても、バラエティタレントとしても第一線で活躍することができたんだなと。
だからこそ炎上し全方位から叩かれても、こうして芸能界で生き残る事ができた。
そう感じるさせるほどに、この日の矢口真里は神がかっていたと私は思います。
それを直接体感することができたことは、あーりんにとって大きな財産になったんじゃないかな
今後それがどのように生かされていくか大いに期待です
ももクロ歌合戦でも、藤本美貴も含めたももクロとのコラボがあるのが確定のようですし、
ますます年末のイベントラッシュが楽しみになったのでした。
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