12/1 Player1月号掲載☆ | Rie a.k.a. Suzaku ♪Melody Of Life♪

Rie a.k.a. Suzaku ♪Melody Of Life♪

女性ギタリスト&コンポーザー、Rie a.k.a. Suzakuの音楽ライフ

こんばんわぁ流れ星流れ星流れ星

まずお知らせからルンルンルンルンルンルン

明日12/2発売のPlayer1月号に私Rie a.k.a. Suzakuたっぷり掲載されております乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ


7ページ+aカラーで撮り下ろしアー写、そして写真と詳しい解説付きで新譜やベストで使用したギターやベースも紹介されておりますぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー
Player編集長は超音楽マニアで耳も良いので濃密なインタビューが掲載されておりますぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺
しかもVan Halenの表紙乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
以前掲載された号もVan Halen特集号だったから、何かとご縁があり嬉しいですラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
これは永久保存版必須です!!!!!!!!!!
是非Getして下さいねラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

チラ見せハートハートハート

そして、昨夜は2度目の出演、ツイキャス音楽番組『Talsa Timeの音楽大好き!』お邪魔してきましたニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ

90分あっという間ですっごく楽しかったです照れ照れ照れ
聴いて下さった皆様、呼んで下さったTulsaさん、Misaoさん、本当にありがとうございましたラブラブラブラブラブラブラブラブ
前にも一つTulsa Time用にジングルを作ったのですが、違うタイプのも是非作って欲しいと言われていたので、昨日急遽作って行きましたルンルンルンルンルンルン
ちょっとレーサーXっぽくしたかったんだよね(笑)イメージ的に(笑)
前回のが打ち込みのみの大人しめなジングルだったので、今回は真逆でロックでメタルなギターメインのジングルにしてみましたキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
10トラックといつになく少ないトラック数でシンプルにチョキチョキチョキ


きっとこれからもたまに毎週月曜21時からの裏タルで使用して頂けるでしょう上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印
私もよく裏タル遊びに行ってます唇唇唇

そして昨日は同時視聴者数歴代の記録を塗り替えたそうで、12月はリエゾー強化月間で猛プッシュして下さるみたいですハートハートハートハートハート
皆様また裏タル聴いて下さいねぇお願いお願いお願いキラキラキラキラキラキラ

昨日お2人から誕生日プレゼントを頂きまして、セラミカのお洒落な食器を頂いちゃいましたうずまきキャンディうずまきキャンディうずまきキャンディうずまきキャンディうずまきキャンディ
今日の晩御飯に早速使ってみたょふんわり風船ハートふんわり風船ハートふんわり風船ハート
左の青いお花のお皿ぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー
アイスクリームとかのデザート入れるようなタイプのお皿だったのですが、ほうれん草とコーンとエリンギのバター醤油炒め入れてみました赤薔薇赤薔薇赤薔薇
お皿が華やかだと食卓も華やかワクワクしますピンク薔薇ピンク薔薇

それからもう一つお知らせがありますうさぎうさぎうさぎ

昨年Top Runner発売時にも出演させて頂いた大西貴文さんのラジオ番組『The nite』に

12/4(金) の22:30〜

出演させて頂く事になりました!!


毎日12/6のライブ練習をしつつ、作曲にも勤しんでおりますキラキラキラキラキラキラ
昨日タル音でも話したようにWorld Journey2の構想を考えておりまして、只今イタリア編制作中イタリア

かなりクラシカルな仕上がりになっていて壮大ですキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
私クラシックも大好きで特にピアノソナタやピアノ協奏曲とか好きなのですが、右手と左手で全く違うメロディーを弾いているのに重なると物凄く美しいハーモニーを奏でたりするのが大好き!!!!!!
例えばベートーヴェンのピアノソナタ第31番の3楽章とかたまらない!!!!!ゾクゾクするラブラブラブラブ
そんなイメージで今曲を作っていて、サビのメインメロディーを抜いたコーラス部分のギターだけでもこんな感じに仕上がってますルンルンルンルンルンルン


かなり音の重なり合いやコードの構成音などを考えながら音を構築していってるので時間かかってます笑い泣き笑い泣き笑い泣き
そう思うと歴史に名を残しているクラシックの作曲家って本当凄すぎるなぁって思います!!!!!!尊敬キラキラキラキラキラキラ

そして、よくミュージシャンでも理論を壊して新たな音楽を!!みたいに言う人いるんだけども、そう言ってる人の音楽にかぎって基礎的な理論すら全く理解していないであろう音楽作ってる事がよくあるんですよね、、、。凄く残念、、。
相対音感があると聴いて音の濁りがすぐわかってしまうため、それって理論を壊すとかそれ以前の問題に音楽として心地良くないと思ってしまうんですねアセアセアセアセ
勿論理論だけに囚われるのも良くないのかもだけど、知っていればそれを使うも使わないも自由であり、理論的にはこうだけど、あえてどうしてもこのメロディーの音をチョイスしたって例は私の曲にもあるんです。
Sonic City収録の『Chain of Emotion』のサビの6小節目、『解き放って』の『て』の部分、ここのコード自体はE/G#だから本来ならここのメロディーはG#の方が理論的ではあるのだけど、ここはわざとナチュラルのGの音をチョイスしたんですよね。当時かなり悩んだとこ(笑)そのあとのメロディーとの繋がりとかでこちらをチョイスした感じ。

まぁだから、理論は知ってて損する事は無いし、知っていれば音楽の表現を更に広げられる武器にもなるという事ですね星星星
私ももっともっと勉強せねば!!!!!!
ルカサーとか見るたびに、なんでアドリブソロでそんなにドラマチックで凄まじくセンス良いフレーズ弾けるんだぁ!?!?!?!?って次元の違いを強く感じるのです滝汗滝汗滝汗
あんな風にギターを自由自在に表現出来るようになりたいキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
もっと色々な曲を作りたい乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
死ぬまで日々精進鉛筆鉛筆鉛筆