うち弁の『2話・3話』の感想…。
しっかり書こうと思いながらも…
意外と『重い』ストーリーなタメ💦
書こうとすればするほど
色々な『見方』『考え』が出て来てしまい…💦
『初見』で感じ…書きたかった事が
見えなくなってしまいました💦
なので…
ストーリーとは違った視点で
くらあんの『考察』のみしようと思います!!
『1話〜3話』を見て共通するのは
『うち弁』の始まりは
『くらあん』1日の始まりである事。
『蔵前』
第1話…目覚まし止める
カーテンを両手で開ける
笠原梨乃の情報チェック
第2話…目覚まし止める
カーテンを両手で開ける
笠原梨乃のチェック
第3話…既に起きている
笠原梨乃の写真を見る
『蔵前』に共通するのは
『笠原梨乃』について。
飾ってあった『ポスター』などは
『ストーンズ』のTシャツに変わっていたりと
多少の変化はありますが…
『授賞式』の写真だけは飾られたまま。
これは…
『蔵前』の『未練』を表しているのかな?
もう戻れない…と分かってはいても…
『もしかしたら…考えが変わるかも…』
『自分がやっぱ必要だといつか気付くはず』
って…心の何処かでは…願っていそう…。
『蔵前』の部屋から
『笠原梨乃』の痕跡が消えた時に初めて
『蔵前』も一歩を踏み出せるのかな?…と
そんな事を思いながら
朝のシーンでは『笠原梨乃』を探せ!!を
1人でやっております(笑)
『杏』
第1話…目覚まし止めまくる
二度寝
第2話…目覚まし止めまくる
二度寝
第3話…目覚まし鳴りまくる
起きない
『変化』のない朝のシーン。
ただただ…寝顔が可愛い❤✨
『杏』がどんな環境で育って来たのか??
まだ見えては来ないけれど…
『第3話』で『さくら』が
『あの子をこのまま弁護士にしておくわけに
いかないんだけどな…ねっ…お父さん』
と意味ありげな事を言っているので…
『有名』になり過ぎると
杏の事を『根掘り葉掘り』調べられてしまう。
その事実は『杏』にとって
とても『残酷』なモノであるから
『杏』を守るタメに『さくら』は敢えて
『杏』に冷たくしている??
………。
でも。何か『事情』がなければ…
『あの子をこのまま弁護士に……』って言葉は
中々出てこないし…。ゔ〜ん…。
あと気になるのは…
『杏』は17歳で『予備試験』に合格。
翌年『18歳』で『司法試験』に合格。
そして現在『杏』は20歳なので…
『高校卒業』してから
『香澄法律事務所』に来るまでの『約2年』
『杏』は何をしていたか??と言う事。
多分『弁護士』になれたとしても
『未成年』のウチは『弁護士』として働くのは
流石に『無理』があると思うので💦
(弁護を依頼する側が…未成年だと不安だよね💦)
何処かの『法律事務所』でパラリーガル的な
お仕事をしていたのかな??
前も書きましたが『うち弁 第0話』で
杏が『司法試験合格』したネット記事には
『父親は元弁護士』と書いてあったので
杏が『司法試験に合格』した時に
父親は既に『いない』可能性が高い。
金曜日になりました
— ムロツヨシ (@murotsuyoshi) 2023年11月2日
うち弁の日
夜にお会いしたい
そんな朝
おはようございま
『編集』も無事間に合ったみたいなので
あとは放送時間を待つばかりです!!