乃木坂46のエースとして挑む初の単独海外公演舞台裏と意外な素顔に40日間完全密着!





どうも、こんばんは~^o^


12/9に放送された情熱大陸について感想を書いていこうと思います。


755で飛鳥がブログのコメントに感想を書いて欲しいと言っていたので、何度も何度もコメントしたのですが…


全く反映されず…

全て弾かれてしまい…

何がダメだったのかは不明…


心が折れたので諦めて、自分のブログに書くことにしました。

最近、反映されるのが遅かったり弾かれることが多くなった気がします(u_u)



感想遅くなってしまいごめんね、あすちゃん。




では早速本題に。。




『齋藤飛鳥さんへ』


まず始めに…あっという間の30分でした。

正直、30分じゃ全然足りないって思いました。

贅沢なことだとは思うけど、普段見れない裏側の飛鳥のことをもっともっと見てたいって心から思いました。



それにしても情熱大陸に出演するのって本当に凄いことだよね。

飛鳥の努力を活躍を、そして1人の女性としての魅力をちゃんと見てくれてる人がどこかに必ずいるってことだね。



芸能のお仕事って憧れるけど、その裏側って全然想像つかないからどんな場面も新鮮だったし、飛鳥は小さい頃からすごい世界で生きてるんだなって尊敬しました。



つい数年前はラジオの「乃木坂46の『の』」のMCに飛鳥が抜擢されたことをめちゃくちゃ喜んでたんだもんなぁ(´ω`)

MCが交代する時期になった時は飛鳥をMCから外さないでくださいって何通もお便り送ったのがすごく懐かしい~笑


今では単独で密着取材。

前のセブンルールの時もそうだったけど、今回の情熱大陸でも飛鳥のファンとして物凄く嬉しくて、ずっと信じて応援してきて良かったなって思える瞬間でした。



でも、

飛鳥の活躍を誰よりも望んでいたのに、それを目の当たりにしてどこまでも行ってしまう飛鳥の姿を見ていつからか「遠い遠い存在になってしまったんだなぁ」とか「俺だけ取り残されてしまった」とか自分で勝手に焦って落ち込む時もあった。



でも、

それは間違ってたんだ。



時の流れに変化はつきもの。


飛鳥の周りの環境はガラッと変わったかもしれないけれど、飛鳥自身は良い意味で昔から変わらないと感じさせてくれる。

会えばいつでも「あっ、いつもの飛鳥だ!」って安心するんだよね。

そういうところがすごくありがたいなって思ってるしすごく感謝してるよ。



親近感があって飾らない、真面目で相手の気持ちを察せる優しい人。そして理解力のある人。



だからこれまでもこれからも大好きな気持ちは変わらないし、やっぱり俺にとって他の誰でもなく飛鳥じゃないとダメなんだなって改めて思いました。


昔みたいにしょうもない話とかくだらない話を気軽にできなくなってしまったり、なかなか会えなくなってしまったのは辛いけれど、いつでも遠くから大切に想ってる人間がいるよってことは覚えてて欲しいな。



すいません、だいぶ話が逸れてしまいました…



情熱大陸で最初に思ったのは私服?とかレッスン着がめちゃめちゃオシャレ!

俺はファッションのこととか疎いから詳しいことはわからないけど、とにかくオシャレで似合ってるなって思ったよ(^-^)


やっぱモデルのお仕事してるからそういう感性も磨かれてるんだなって思ったのと同時に俺も負けずにSweetの専属モデルを目指そうと決心しましたヽ(*´∀`)



それにしても空港の出待ちの人が多くて凄かったね!メガネ率高し!!笑

出待ちとかしたことないからどんなシステムなのかよくわからないけど、そういうのって嬉しいのかな?それとも照れくさいのかな?

でも出迎えてくれることってすごくありがたいことだよね。

見てるこっちもなんだか嬉しい気持ちになった~



まいやんとか桃子と一緒にいる時の飛鳥って自然と優しい表情になってて温かい気持ちになった( ´ ▽ ` )

貰ったチェキ大切にするんだぞ!

俺も飛鳥と一緒に撮ったチェキは大切に持ってます!!



あと、焼きとうもろこしの場面でアジア進出について語ってるところも良かった。

母親のマイちゃんが喜んでくれるためにとかハーフであることを武器にして乃木坂のためにって姿勢がすごく素敵でカッコよかった!



次に1番笑ったところは、ホテルで好きな本について語ってるところで


「ほんとに好きな本は誰にも言わないし」


っていう飛鳥渾身のダジャレ?笑

「ほんと」と「本」を掛けたんでしょ?笑

最初見た時は気づかなかったけど、何回も見てたら「あっ!」って思って…

齋藤飛鳥さんやってんな~

あぁ~やられた~って、にやにや(о´∀`о)

はい、わかってます。無意識だということは笑




次に1番印象的だったのは上海公演の舞台進行の打ち合わせの締めくくりの挨拶のところ。


飛鳥の七瀬を想う気持ちと運営の乃木坂を海外へ広めていくための考え。どちらも間違っていないと思う。


でも日本のファンとして見ると飛鳥の意見が正しいと思う。

実際に七瀬推しの友人が最初で最後の上海公演をすごく楽しみにしてたのを知ってたから尚更(。・ω・。)


でもきっと俺にはわからない大人の事情とかがいろいろあるんだろうね。。。この先の乃木坂のためとか戦略とか。


だけど、今回の件で諦めずに今後も自分が納得いかないなって時は声を出していって欲しいなって思った。


飛鳥はファンの目線でものを見れる人だから飛鳥しか気づけないことも多々あると思うんだ。


これからだって意見が通るとは限らないけれど、声を発することで自分の今の気持ちをスタッフさんに理解してもらえるし、逆に大人の事情や考え、方針などを聞けるきっかけや経験にもなると思う。

それを聞いて納得できるできないに関わらず、新たな視点からものを見れると思うから自分の視野も広くなるはず。


勇気のいることだからなかなか難しいと思うけど、少しずつ自分のペースで前向きに考えてみて。



最後に上海ライブ直後の飛鳥を見て、俺が知らないたくさんのことを抱えながらライブして、それが終わっていろんな感情が入り乱れてるのかなって感じた。


どんなことを思い、どんなことを感じたのかな?


その涙の本当の意味は?(´;ω;`)


心配になったけど…無理には聞かないよ。

言いたくなったらいつでも話聞くからね(*´ω`*)


とりあえず、上海ライブ無事成功して本当に良かったね!お疲れ様でしたm(._.)m




まぁ、いろいろ長々と書いてしまって申し訳ないけど1番言いたかったのは、


「サラダめっちゃ美味しそうに食べるね!」


です!!!



以上でございます~(^O^)/



このブログがいつか君に届くと良いなぁ…



情熱ホルモンさんより