TITLE
齋藤飛鳥さん
DATE
2019.03.08
COUNTRY
イギリス/ロンドン
どうもこんばんは~(^O^)
つ、ついに!
全世界が待ちに待った…
この日が来てしまいましたね…
それは…
ザワザワ…
あの人の…
ソワソワ…
そうっ!
ビクッ!?
齋藤飛鳥さん、アナザースカイに出演!!!
うおぉーーー!!!!!
やったーーー!!!!!
密着取材はセブンルール、情熱大陸に続いて第三弾!
本当にすごい、本当におめでとう!
なんでだろう…昔の齋藤飛鳥さんも今の齋藤飛鳥さんも好きな気持ちは変わらない。
なんでだろう…君は変化した部分と変わらない部分があるんだけどなぁ。
その成長する過程を身近で見てきて自然と自分の中で受け入れてきたからなのかなぁ?
僕自身にも変化を与えてくれる、それが齋藤飛鳥さんということですね。
君には敵わないけれど、僕も昔に比べたらちょっとは成長できたのかな…?
でも、確実に言えることは君のおかげで人生が何倍も楽しくなりましたということ。
だからね、本当に感謝してるんだ。
今まで本当に楽しかったよ、ありがとう。
これからも楽しい時間を共に過ごして行けたらなって思ってます。。。
ということで、前置きが長くなりそうなのでこの辺にして…
アナザースカイを見た自分なりの感想を書いていこうと思います~
このブログがいつか齋藤飛鳥さんのもとへ届きますように…(´ω`)
『齋藤飛鳥さんへ』
齋藤飛鳥、食を通じ、ロンドンを知る。
オープニングでロンドンの街を歩く姿を見ておしゃれスタイリッシュやー!と思った矢先…
まずは…肉を
肉を食べます
と笑顔で話す君を見て、不意を突かれてニヤニヤしてしまいました笑
君らしいなって(^ν^)
~齋藤飛鳥さん、ステーキハウスへ~
ラムチョップ好きなんだね!
今日から僕の大好物はラムチョップになりました!!
美味しそうに嬉しそうに幸せそうに食べる姿にただただほっこりしました。
いっそこのまま食べ続けていてほしいと思うくらいに…ずっと見ていられる風景でしたね!
幸せすぎて大爆笑ってなんかすごくいいなぁ。。。
400gは大丈夫!とのこと…_φ(・_・メモメモ
あんなに細いのに結構食べるね!
その食べても太りづらいという羨ましい体質に嫉妬し、持っていたハンカチを噛み締めたのはここだけの話。
~お休みの話~
たまにあるとのことで少し安心しました。
忙しい日々を過ごしてると思うので、心と体のリフレッシュは大事です。
旅行に行けるような長期の休みは年に1~2回で、昨年2度のオフを両方ともロンドンで…
・住みたいぐらい好きな場所
・初めて1人で海外に行った国
そんなに夢中になれる国を見つけられて良かったね~
俺はいつかイタリアとかミャンマー、台湾に行ってみたいなって密かに思ってるんだ〜
1人で海外とか全く考えたことなかったから、純粋に凄いなって思ったのと、危なくないかなぁという心配。。
もし僕で良かったら今度行くときは…
ぜひ!ぜひに!!気軽に誘ってね!!!笑
~独特な感性を持つ彼女~
・1番気になってるものはインテリア
・家の中に変な置物を置くコーナーがある
・謎の置物を購入 40£(約6000円)
俺もインテリアが好きでたまに見に行ったりするけど、置物系はあんまり見てこなかったから新鮮でした~
俺だったらあのカエルさんを買ってたかも~
飛鳥が他にどんな置物を持ってるのかめっちゃ気になったけど、絶対教えてくれないんだろうなぁ(*´-`)
・自分の見え方を気にする
・アイドルってこうじゃなきゃいけない
・20歳くらいの女の子ってこうじゃなきゃいけない
相手の求めていることを察して理解できること、自分のことを客観的に見れるというのはできそうでなかなかできないことだよね。
ちゃんと考えることができるのはちゃんと周りを見れている証拠。
その正直な気持ちをこれからも大切にしていってほしいし、飛鳥のそういうところが好きなんだよね。
~ロンドン最古の書店 Hatchards~
・必要なことは本から学んだ
・(前回)カズオイシグロの本だけ購入
・今はそんなにジャンルにこだわりはない
・ちょっと前まではハッピーエンド、恋愛ものが読めない
この場面で僕はすごくハラハラしましたよ。
それは…
「手持ち無沙汰になってこう…なんとなく(本を)開く時もある」
「手持ち無沙汰…」←うまく言えてない笑
言葉詰まるあすちゃん可愛い~笑
前にモバメで言っていたのはこの伏線だったんですね!流石です~(≧∀≦)
・相手方が私と接することによって「無駄な時間を過ごしたな」って一瞬でも感じちゃったら…それはもう申し訳ない
・私だったら会話が面白くない人とは一言も話したくないから
・会話ってどうやるんだろう
心に突き刺さるお言葉。
僕との会話はどうでしょうか?
少しでも楽しいと感じてくれてたら嬉しいかぎりでございます。
でもね、俺は飛鳥と接する時間に無駄なんて思ったことないよ。
むしろ逆で、とてもとても大切で幸せな時間であると胸を張って言えます。
時には緊張しちゃうこともあるけど…そこは大目に見てね笑
今田さんの「本燃やしたら?」のところは笑いました(^ν^)
飛鳥はたくさん本読んでいろいろなことを学ぶのが好きなのかな?
俺はあんまり本読まないし、人生をほぼ自分の感覚で生きているので上手いこと言ってあげられないけど、もっとラフに行こう〜(^^)v
いいじゃん無駄な時間て感じられても!
次挽回すればいいと思うし、そうやって積み重ねていくうちにさらに仲良くなったり信頼関係が生まれて、気の使わない心地よい関係になれれば1番だしね。
とりあえず…本燃やそっ!笑
~ウォータールー駅~
もう1度訪れたかった場所…
Leake Street
様々なアートが描かれる全長300mのトンネル
2008年にバンクシーも作品を描いた
確かにどの絵もクオリティが高くてカッコいい!!
前に飛鳥がたまに美術館行くとか言ってたもんね。ホントに絵を見るの好きなんだね!
と、その前に…
えっ?えっ!?ちょっと待って!
そもそもバンクシーってだれ??というのが正直な感想でした。
皆さん知ってましたか???
ということで少し調べてみました~
バンクシー
イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家である。
世界各地でゲリラ的に社会風刺的グラフィティアートやストリートアートを残す。
本人は自身の詳細を明らかにせず本名など多くは不明だが、大作を短時間で仕上げた事例などから複数人によるグループ説もある。
なるほどなるほど。
謎多き人物なんですね。
常に新しい刺激を受けることができる、だから何度でも訪れたくなる。わかる気がする。
~パブに挑戦~
・Pub The Lexington
・リベンジパブ
・人生初ビール
まず思ったのがビールの泡少なすぎない!?
泡との比率は7:3でしょ!と声を大にして言いたい!!
海外ではこれが当たり前なのかなぁ?
あとビールはのどごしを味わらないと!
グイッと飲んで、くぅ~~~ってやるのがいいんですよ!
恐る恐るちょこっと飲むあすちゃん。
それは間違った飲み方です×
でも美味しくいただけたみたいで良かったね!リベンジできて良かったね!!
あぁーービール飲みたーい!!!
~リージェント・ストリート~
・今回の旅のメインと言ってもいいぐらい好き
・「THE ARAKI」
銀座でミシュラン三ツ星を獲得していた名店「あら輝」を閉め、5年前にロンドンに進出
ロンドンでも2018、2019年と三ツ星を獲得
英国で寿司店が獲得したのは初
大将 : 荒木水都弘さん
めちゃめちゃ高級店やん!!!
僕には全く縁のないところですが…いつかこういうところ一度は行ってみたいな~
パッとみ贅沢って感じちゃうけど、その分お休みも少ない中でたくさんお仕事頑張ってきたんだもんね。たまにの贅沢、全然いいと思います~
自分へのご褒美は大切です。それがあるからお仕事頑張れるもんね!
寿司店でのシーンでは大将の言葉がとても良かったですよね。
お言葉①
「目の前にお客様がいると当然のことながら緊張しますし、失敗しないようにと思いますし、でもそれがかえって人の動きを美しくしたり綺麗に見せることはあるんですね」
なるほど、確かにと思った。
失敗しないように努力することで成功に近づくと共に緊張があるからこそ人をより一層洗礼され成長させてくれるのかなって感じました。
カウンターに座り大将と話すのが憧れだったのが実現してホントに良かったね。
めちゃめちゃ嬉しそう(^_^)
1貫目
マグロ(赤身)
2貫目
マグロ(蛇腹)
3貫目
ホタテ(キャビアのせ&すだち風味)
4貫目
トロの巻物(トリュフ和え)
お言葉②
「やっぱりね自分が楽しくなきゃダメ、きっとお仕事もそうでしょ?齋藤さんご自身が楽しんでやってるときっと見ている方々も齋藤さんってすごいね 楽しんでるよねって、こっちもウキウキしてくる感じになるんじゃないかな」
まさにその通りでございます。
でも今の自分自身に当てはめると、仕事楽しんでやってるかな?って考えてみたら…疑問。。。
好きなことを仕事にできたらいいけど、そうじゃない人の方が多いと思うし。
だから、お仕事が楽しいと感じられる人や、やりたいことをやれてる人って羨ましいし輝いて見えますね。
飛鳥「こっちでやっていて1番なにが大変でしたか?」
お言葉③
「何回もつきかえされた。でも長い目で見ると実はそれがもの凄く自分を変えていく、新しいものと出逢って、新しい道を作ろうとしたらそれはもの凄く後々大事なこと、やっぱり挫折することこそ自分が生きていく明日へのキーワードになっていくし」
挫折が未来への一歩になる。
挫折って聞くと辛くて苦しいという負の感情で後ずさりしてしまうけど、それを長い目で見たらその時は辛いかもしれないけれど、その負のエネルギーをバネにし努力し続けることで新しい道を切り開いていけるのかなと考えさせられました。
~本音~
・センターに選ばれたのはデビューから5年後
・彼女は美談を嫌う
・昔の自分とか過去は本当はもうどんどん切り捨てて行きたいタイプ
・昔言ったこととかを今引っ張り出されて
いや、それ今の気持ちじゃないしなみたいなのがあまりに多いので、なんかちょっとなって思う時はある
有名になればなるほど、勝手にイメージをつけられていろいろ大変なんだなって心配になった。
人の気持ちは変わるもの。
だから君が変わっていくことは決して悲しいことではないし、当たり前のことなんだよね。
でもね、初心だけは絶対に忘れないでいてほしいな。
~葛藤~
・常に笑ってなきゃいけないみたいなイメージはある
・アイドルアイドルしていることが苦手
・色々やらせてもらっているけど、どれもそれを本業にしてる方には絶対にかなわない状態でお出ししてるから申し訳ないとかダメだなぁみたいな気持ちが強く思っちゃう
僕は君のアイドルアイドルしてないところに惹かれてます。
嫌なこと苦手なことたくさんあると思います。
でも、それさえも理解してくれて温かく見守ってくれてる人がたくさんいることを忘れないでいてほしいです。僕もその1人なのだから。
だから飛鳥は唯一無二の新しいアイドルになればいいんだと思うよ。
~職人とアイドル~
お言葉④
「自分に自信持ちなさいなんてことはとてもじゃないけど言えない、俺だって自信ないんだから、でも自信っていうのは積み重ねの中で振り返ってみたときにきっと自分の強い想いだったりあのときの願いがいわゆる自信というものになっているのかなということが振り返ってみればあるから自信ない自分でいいんだよ 自信ないけどやりたい 好きだもんていうことの繰り返しだと思うきっと」
・自分に対してすごく自信が持てるタイプではないので
・"何で乃木坂46をここまでやってるんですか?"って言われたら「好きだから」としか答えられないなと思いました
・このお仕事してると自信持ちなよって言われることの方が多い
自信を持てるって難しいことだよね。
俺自身も自信を持てない人間だから。
今まで飛鳥に対して「自信持って」とか「自信に繋がるといいね」って言ったことがあるけど、それってやっぱり負担になってたのかなぁって反省。。
他人から自信持って!って言われて持てるような簡単なものではないのにね。ごめんね(。・ω・。)
でもね、ステージに立つ君の姿は他の誰よりも自信に満ち溢れてて、堂々としてて、凛としてて、輝いていると僕の目にはそう写っています。
だからいつもその姿を見て心が動かされるんだ。
お言葉⑤
「光と影があまりにも濃すぎるし輝きすぎるし大変だよ でも負けんな 絶対負けないでやれるから」
飛鳥の涙につられて涙( ; ; )
いつも笑顔でいる必要はないよ、悲しい時や辛い時は泣いたっていいんだから。
いろいろひとりで溜め込まないようにね。。。
いつだって味方だから(u_u)
本当にそう思ってます。
「前だけを見て走り続けてきた」
「常に上書きされ、過ぎ去る日々」
「今と、これからを大切にしよう」
今田「これからの目標ってなんなんですか?」
飛鳥「明確に何かをやりたいっていうのはなくて…なんでもいいやって思ってるんですけど…」
今田「これからの齋藤飛鳥さんに求めることは?」
ジョナ「なんでもいいや~*\(^o^)/*」
長々とお付き合いいただきありがとうございました〜
以上でございます~
"何で乃木坂46をここまで応援してるんですか?"「好きだから」さんより