さゆちゃん・・・

 

ついにスヌーピーと共演しましたね

※松岡茉優さんのインスタグラムからお借りしました。

 

 

 

かつて渡したスヌーピーグッズは

著作権なんちゃらということでブログにはあがらなかった

(2014年1月)

 

かつて出演したUSJライブでは

多くのメンバーがスヌーピーグッズを身に着けた写真をあげていたが、さゆのはなかった

(2017年1月)

 

 

 

叶わないと思っていた5年越しの大きな夢が

またひとつ叶いました。

 

 

 

松岡さん、本当に有難うございます。

 

 

きっと購入するとき、

オレの顔がよぎったことでしょう。ひひひひひ笑←

 

 

 

 

 

本題いきます。

 

結構前から決まってましたが、

書くのこんな時期ですんません。

 

 

 

 

 

 

さゆが卒業発表をしてすぐに書いたブログ

 

1つの文章が終わり、またその次へと進む。

 

 

この時に、

 

「オレはやり残したことがある。

それは卒業企画実行委員会の発足だ」

 

と書いた件です。

 

 

 

 

2018年、7月

自分は井上小百合生誕祭実行委員会から引退した。

 

 

その理由は、

自分の発言力が強すぎて、他のみんなが待ってしまっていること

 

みんなで作ってほしい生誕なので、

理想とは違うんだろうと思ってた

 

 

みんなもそれを望んでいるのではないか

と心の中にあった。

 

 

 

 

しかし、引退してみて

復帰を求める声をたくさんいただきました。

 

 

たけうちさんが委員長だったから続けてました

とか

 

もしさゆが卒業を発表したら

戻ってきてくれますか?

 

なんて有難い言葉もたくさんいただきました。

 

 

 

 

 

たけうちアンチが沸いて新たな生誕を作るわけでもなく

そのまま1年が過ぎた。

 

 

口だけの人間なんて腐るほどいるが、

実際に行動にうつせる人間なんてほとんどいない。

 

 

あと何よりも

さゆがオレの生誕引退をすごく残念がってくれたこと

 

 

口頭では伝えなくてこのブログにしか書かなかったんだけど、

さゆはなぜか聞いてきた

 

 

普通ならさ、いちヲタクが生誕続けるとか辞めるとか

ぶっちゃけどうでもいいはずじゃないですか

 

 

2013年に生誕嫌いになったけど

2014年から生誕委員を始めて

2015年で委員長になって・・・

 

 

入場曲で童謡を流したのもうちが最初で、

フォトメッセージを始めたのもうちが最初で、

生誕の余剰金を◆秘密◆してるのもうちが最初で唯一

 

※変なことには使ってないです笑

委員の人にはオープンにしてるので

 

 

井上生誕は違うな。本当に良い組織

 

って何度も言ってもらった。

 

 

 

井上生誕らしさ

と言われるものは作ってきたと自負はしてる

 

でも本人であるさゆに寂しい顔をさせたことは

ずっと心に引っかかっていた

 

 

 

 

 

だからあの日、卒業発表してすぐに

 

 

 

こんなツイートを発した。

 

 

驚くほどの反響があり、

しばらく通知が鳴りやまなかった。

 

 

 

すごい数の方が集まってくださり、

その人数は生誕委員会すらも越えた。

 

 

井上生誕とも連絡を密に取り、

生誕委員からの卒業委員兼任希望者と合併

 

 

井上生誕史上最多人数の組織になった。

※現在も更新中

 

 

 

そこで委員長を決める選挙を行う。

 

 

 

それぞれの生誕によって委員長の決め方は様々。

 

・ある生誕は立候補制

・ある生誕は前年の委員長からの任命制
 
と、割とパワーでなんとかなる部分もある。
 
なので働かない委員長がずっと居座ってる
なんて話もよく聞く
 
 
しかし

井上生誕は匿名性の選挙

で決めている

 

だから完全な公平。

 

 

 

 

そんな中で行った卒業企画委員長選挙。

 

 

 

史上最多人数が集まった卒業企画委員会で、

 

85%の得票率をいただき

委員長に選ばれました。

 

 

85%の得票率ですよ。

100人いたら85票自分に入るってことです。

 

驚異的な数字。

でもそれが自分を奮い立たせてくれた

 

 

 

自分が思っていたこと。

今日のこのブログでここまで書いてきたことが

独りよがりではなかったということ。

 

 

 

 

 

そして同時に

卒業企画委員から生誕委員の「兼任」の話もあがった

 

 

自分は生誕兼任を希望し、

1年ぶりに生誕委員に戻った

 

 

 

 

おかえりと言ってくれる人まで。

 

 

 

さらにそこで

総合演出のポジションを担うことになった。

 

 

井上生誕における総合演出とは

実質トップの役職。

 

委員長と同等、またはそれ以上ともしてきた

 

 

委員長は運営部門のトップで

総合演出は制作部門のトップ。

 

※運営がプロデューサー業務で、制作はディレクター業務

 

 

 

つまり

たけうちプロデュースの生誕祭が戻ってきます。

 

 

そして

卒業セレモニーもたけうちプロデュースです。

 

 

 

生誕祭、卒業セレモニー合同テーマは

 

「存在」

です。

 

 

さゆにとってサユリストの存在は?

サユリストにとってさゆという存在は?

 

 

これをテーマに演出していきます。

 

 

井上生誕は、他の生誕がやったことのない

新しいことにまたチャレンジしようとしています。

 

その完成形をぜひとも見てもらいたい

 

 

 

 

あとはさゆが、

25枚目シングルの握手会に参加してくれることを願うのみ。

 

 

たくさんふざけまくってきた握手会、

あと一度だけでいいから叶いますように