去年、総括ブログやってなかったね笑
今年は頑張って書きます。
過去のを読み返してみるとなんか毎年
「今年の一文字」ってやってたみたいですね←他人事
今年の一文字は「存在」です。
そんな存在だった一年を振り返る前に
最近の出来事を報告しておきます。
これなんだか分かりますか？笑
たけうちも写ってますね。
分かりましたね
これは井上生誕オリジナルの、フォトメッセージです。
生誕＆卒業企画は着実に進んでいますよ。
協力してくれた市長さん、はにぽん、市役所のみなさん
有難うございました。
あ、なんかこんなリプまで入っていました。
K塾からの応援リプでしたが、一応伏せておきます
＜１月＞
握手会２回あったんですが、どちらも欠席しました。
１回は完全なる体調不良
もう1回は引っ越し作業
それでも行くか、究極にまで悩みましたが
欠席を選択しました。
たけうちが握手会に行かないって
相当なことなんでしょうね
「さゆレーンにたけうちさんいないと、さゆレーンっぽくない」
と言ってくれる方が複数人います。
来年は全部いられるよう頑張ります。
＜２月＞
【帰り道個別＠東京2/3】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12441447545.html
新年一発目の握手会になりました。
３周しかしていないので、あっさりと終わりましたね。
年始のあいさつのみ
【帰り道個別＠東京2/16】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12441453208.html
この日も５周だけなんですね。
本当は１０枚くらい取りたいところですが、
取れなくなってきちゃってるんですよね。
この日のブログにこぼした
「果たして次のシングル個別にさゆはいるのか」
という不安。
２回欠席しちゃってあれなんですが、
もういつ会えなくなるか分からない不安でいっぱいです
＜３月＞
３月にここでブログ書いてないからか
何があったか覚えてないですね
舞台もあった時期ですが、
今年の前半の舞台は観に行けなかった。
＜４月＞
仕事が忙しかった記憶しか・・・
＜５月＞
令和元年５月１日に幕張でアルバム個別がありました
自分も２部の券を持っていましたが、
令和初日ということで特番が組まれ
休みを取ることができず、
特番終わりに超特急で行ったとしても
ギリギリで時間に間に合わない
というものでした。
今思えば、
仕事なんか無視して行けばよかったな。
もう一度言います。
そんな仕事は無視すれば良かった。
どんな仕事も一生懸命
という感情はさゆからもらって持っていますが、
それはお互いが誠意をもっていればこそ
誠意がないものにまで誠意は・・・
＜７月＞
参議院選挙で忙しくなる
【７月１４日】
乃木坂工事中の２４枚目の選抜発表
さゆの名前が呼ばれなかった。
もうアンダーになることはないと思っていた
その発表後、
無の時間が過ぎた。
何も考えない、何の音もない
ただただ時間だけが過ぎる無の時間
「この結果に不満がある奴はヲタ卒すれば良い」
というコメントを目にしたが、
それは
「推しのことはほっといて自分はいなくなれば良い」
という意味だと思うので自分には出来なかった。
何度も何度も越えてきた事だから、
握手会で顔見たら分かる
もうすぐ握手会があるからね！
【７月１９日】
ふいにそれは来た
http://blog.nogizaka46.com/sayuri.inoue/?d=201907
さゆの身体は限界に来ていた。
毎年この夏の時期になると、
自分の膝が痛いのを
痛くないとごまかしてライブに出ていた。
写真で見ても明らかに変色しているほど。
痛くなったら安静に、また痛くなったら安静に
そんな無茶を繰り返してきた今、
彼女は大きな決断をした
休業。
今までこれだけ長く休業したことはない。
乃木坂に入って初めてのことだった。
そして個人的には実に半年ぶりの握手会
【SingOut!個別＠横浜07/28】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12499231784.html
「さゆの顔を見ると安心する」
と言ってます。
少なくとも自分はします。
ホームのような感覚
それがさゆ側にもあってくれたらうれしいな
ということで、ずっと行き続けている
くだらない会話しかしないけどね笑
でもそんな日常が大切で尊い。
＜８月＞
そんな夢のような幸せな時期はあっという間に転落した
長い間信じていた人からの裏切り。
プライベイトは完全に崩壊した。
※この余波は今現在も続いています。
前にこのブログでも書いた
「たけうちの人生で一番しんどい時期」です。
そういう時期に一番心が安らぐのは
やっぱりさゆであり、サユリストのみんなです。
さゆやサユリストが近くに居てくれると
本当に救われます。
【SingOut!個別＠横浜08/10】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12506064210.html
早速癒しが待っていました
ショートにゃん！！！
地獄で仏とはこのことですね
切ったことを公表してなかったから
ブース入ってびっくりしました。
ショートにゃん、ギガント可愛い。
無理、しゃべれない。天使。
そしてこの日は確かめようと思ったことがありました。
この前のブログのタイトル「、」についてです。
その顔を見ようと思っていました。
さゆはすごく晴れやかな表情をしていた。
１１００回握手してきて、
さゆが体調良いかどうかは顔を見れば分かる。
と言ってきましたので、
この顔の意味がほんの少しだけ分かりました。
卒業を決めたな
と
この日のブログのタイトルには
「存在」という言葉を入れました。
【存在】SingOut!個別08/10＠パシフィコ横浜【最強サプライズ】
卒業企画実行委員会が立ちあがるならば、
そのテーマは「存在」しかない。
そう思った一日。
【SingOut!個別＠幕張08/24】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12511391868.html
さゆ＆かなりんレーン。
武：このレーンもそうだけど、９４年組にはこれからも乃木坂を引っ張っていってほしい
中田：うん、ありがとうね
さゆの横で
卒業しないでっていうささやかな抵抗。
（本人には言えない）
最後の一周はさゆの戯れで終わりましたね。
締まりませんでした笑
そんなのが良いんですよ、また。
さゆのいる１年半ぶりの全握だったけど、
まぁレーンの閉まる時間の早さよ
今までの感覚でいたら
あっというまに全部終わってしまう。
この日が2019年最後のさゆとの握手会。
自分の欠席もあったため、
2019年は２９回しか握手できなかった。
握手デビューの2012年でも４２回のため、
過去一番に握手できなかった年になった。
＜９月＞
プライベイトの処理に追われる中、
じわじわと生誕委員の人と接触・・・
【９月２１日】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12537168785.html
リトルウィメン～若草物語～観劇
ようやくさゆの舞台を観に行けた。
生命の叫び
をさゆの歌声から感じて身震いした。
この子はどこまですごい女優になるのか。
＜１０月＞
生誕委員がテーマを存在にするのを
ほほえましく見る
そして
【１０月５日】
一度「、」で区切られたその先・・・
「。」が
http://blog.nogizaka46.com/sayuri.inoue/2019/10/053028.php
自分の推しが卒業する瞬間ってどんなんだろう
悲しいんだろうか
寂しいんだろうか
嬉しいんだろうか
ずっとこれは長い間考えてきたけど
その答えはこれでした。
やはり、すでに察していたのが大きいのか。
ずっと一緒に歩んできたという気持ちでいたので、
その時期も分かっていたような気がしました。
さゆの卒業が発表されたということは
オレにできることはひとつ。
さゆの卒業をお祝いするための
人を集めること！
すげー来てくれた！！！
ツイッターでもラインでも、対応が追い付かないくらい。
どれほどかと言うと、
その当時の井上生誕2019の人数をも越えました。
そしてそれは、井上生誕2019と合併。
スヌーピーたけうちは２年ぶりに井上生誕に復帰。
井上生誕にたけうち演出が帰ってくることになりました。
え？望んでない？笑
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12533306720.html
【10月18日】
井上小百合が個人として初めて
主演を任せられた舞台です。
そして卒業を発表して
はじめてファンの前にたった舞台。
そのパンフレットには、
かつてのさゆプロの事が書かれていました。
さゆが乃木坂をやってきて一番つらかったという、
2016年の上半期。
その時期に少しでも背中を押せたら
という願いでやった連番でしたが、
３年が経った今でもこうやって語ってくれるという
さゆがファン思いな子で、サユリストは幸せですよ。
そしてその作品はもう、、涙なくしては観られない。
いつも舞台は１回観られればの自分ですが、
追加して計３回観劇しました。
本当に心が温まる作品で、
初日からスタンディングオベーションが起こるほど。
その中にいられて良かったです。
【夜明けまで全握＠東京10/20】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12538138803.html
推しがいない全握ではありますが、
その間に４期生を全員１回は行っておこうと。
券が余る計算だったからつい与田ちゃんレーンに並んだら
１周するのに３時間強・・・
４期生全員いく前に時間が来てしまうという・・・
いつからこんなに回れなくなっていたのか
＜１１月＞
生誕と卒業企画が合併し、
まずは生誕の制作にとりかかる
早ければ1月１１日（土）開催なんてこともありえるので
あと二か月しかないのでね
早急にレーン装飾を決め、各担当を割り振り、
速攻で作業を開始させた。
また９日と２４日には乃木坂の個別握手会。
もちろんさゆはいませんが、
みんな幕張まで行き、
さゆの誕生日のお祝いメッセージや、
卒業のお祝いメッセージのために集結。
＜１２月＞
１２月に入っても生誕の制作の毎日。
もちろんスケジュールは分かっていない。
いつシングルが出るかも、
さゆが握手会に参加してくれるかも分からない。
分かっているのは
「卒業時期はリトショが終わるころ」のみ。
それでも自分だけじゃなくサユリストのみんなは
「さゆならきっともう一度握手会に出てくれる」
と信じて制作した。
本当は不安。
この装飾もさゆに見せられないんじゃないか？
もう握手会では会えないんじゃないか？
ってみんながきっと心に思っていたことだろう。
でもさゆは今まで一度も
ファンのみんなの期待を裏切ったことはない。
一度もオレはさゆに裏切られたことはない。
だからきっとこの最後の願いも、きっと叶うんじゃないか
そんな思いで制作を続けた。
【１２月１４日】
さゆの誕生日。
その日に愛知で全握があり、
自分はそこへ向かっていた。
【夜明けまで全握＠愛知12/14】
https://ameblo.jp/takeuchi-14/entry-12560390167.html
その途中、さゆからのモバメ。
「今年は生誕祭で祝っていただける機会がなくて申し訳ない」
さゆから、生誕祭というワードが聞けたこと
そしてこの時期になると、
さゆは毎年生誕祭を楽しみにしてくれていることが分かり、
ずっとやってきて良かったなぁと思った。
さらに
「今日の１３時半からSHOWROOMやります」との内容も。
お昼過ぎに現地着。
初めてきたけどめっちゃ広くて快適です。
ここ良い！！
そしてSHOWROOMが開始。
約４０分配信し、その終わり間際・・・
「あ、握手会きてください。また多分復帰できると思うので」
それはこの数か月間、
ずっとサユリストが願っていた言葉が表に出た瞬間だった。
もう一度会えるかもしれない！
少なくともさゆはそうしようとしてくれている！
ほんの一言だったけど
確かに聞いたこの言葉
その後しばらく涙が止まらなかった。
さゆとサユリストが思っていることに相違はない。
握手会は前回回れなかった４期生を中心に回るも、
欠席していたメンバーがいたためコンプリートならず。
乃木坂全メンバー握手コンプは次回に持ち越し。
【１２月１８日】
本庄市役所表敬訪問
【１２月２６日】
モバメで年末の番組に出そうとさゆが匂わせる
【１２月３１日】１８時
モバメで新内との会話レポが送られてくる。
「一週間前もここにいたよね。」
「うん、いたね」
こことは・・・
紅白歌合戦のNHKホールのことではないか？
さゆは紅白に出場するんじゃないか？
そして、乃木坂の出番。
曲はシンクロニシティ。
歌が始まった。
そして・・・
さゆがいる！！！
本来ならたったそれだけのことなのに
乃木坂にさゆがいる
ってずっと当たり前のことだったのに
なのに流れてくるこの涙はなんだろう
きっと誰だって 誰だってあるだろう
ふいに気づいたら泣いていること
理由なんて何も思い当たらずに涙が溢れる
それはそばにいる そばにいる誰かのせい
言葉を交わしていなくても
心が勝手に共鳴するんだ
愛を分け合って
２０２０年がさゆにとって
素晴らしい門出の年になりますように