やっぱアンダラは最高ですね (12月20日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

ちょっと日が経ちましたが、アンダーライブ3日目は配信で見届けました☺️。


予告通りのノンストップライブ。
初日、2日目に披露したものと同じ演出・同じセンターでしたが、見応えは半端なかった(≧∇≦)。


カットのない総集編、というとても贅沢なライブと言って良いかもしれません😁。

久々の有観客ライブで曲数も多く3日間のセトリは全て違う。

なかなかシビアな状況でしたが、最後まで疲れの色を見せず笑顔を見せて完走したアンダーメンバーには感謝しかないです。

ライブ後のモバメを見ていると、各人がそれぞれの想いと葛藤を抱えながら、最後はプラスの感情で完走したというのが伝わってきて、これぞアンダラだな、と思いました。

全力を出し切るからこそ、ガムシャラになるからこそ見えるものがある。
それこそがアンダーライブの伝統だし、我々が惹きつけられる所だな、と思います。


そんな中、蘭世は終始気持ちに余裕があったと思います。
というのは、初日はアンコールのおいシャン終わりでひなちまの、3日目は扇風機であやてぃ・左胸で葉月ちゃんのおしりを触る茶目っ気😅。



パフォーマンスでも自らがセンターの3曲でそれぞれの曲に合わせた表現を見せ、他の曲でも存在感を感じるオーラ有りました。

アフター配信ではその反動か、リラックスし過ぎて純奈のツッコミにへそ曲げて拗ねるという失態を見せてしまいましたが😅。
個人的には、それだけアンダラ終わりホッとしたのと、メンバーに対して素で接せる関係性の良さを感じて良かったです☺️。


そして、新センターの珠ちゃん。
決して完璧では無かったですが、熱い想いをしっかりと伝えるスピーチ、高いパフォーマンス力と笑顔で座長としての役割を見事に全うしたと思います。

公演終わった後に上がったブログも素敵でした☺️。



新曲「口ほどにもないKiss」も彼女に相応しい若々しさと瑞々しさが溢れた曲で良かった。
サビの「口ほどにない」のフレーズは頭に焼き付いちゃいました。

あんぞうさん考案の合いの手「(笑)[かっこわらい])がハマったことも有り、次に披露される時が楽しみです♪
……全握のミニライブ、やんないかなぁ🥰。

最後に、、、、今回のアンダラは先のブログでも触れた通り、3期生との距離が無くなったのが大きな収穫だと思います。
1〜3期のアンダーメンバー全員がフラットにお互いを見て接して切磋琢磨する。


これがアンダラ特有の一体感を生み出したのは間違いないと思います。実際に3期生も1,2期生にフレンドリーに接してたのが驚きで、選抜では考えられない光景だと思います。

苦楽を共にし、全力で頑張る戦友……。
アンダラはそういう場だと思うし、だからこそ一体感が生まれる。

これは初期からの伝統だと思います。
特にあやてぃ、麗乃、葉月はずっとアンダーで過ごして来て思う所は有るのだと思います。
彼女達の安定感、キラキラ感も見逃せないポイントでした。




25thシングルでは無かったアンダーライブ。
今回をもって復活、と思いたいです☺️。

やはりアンダラは素晴らしい。








※セトリは、拾い画です。