☆★☆ミュージック&リズムスTOKYO KIDS 通信☆★☆ -31ページ目
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定番!

こんにちは!

事務局 よしのです。


今日は東京で地震がありましたね。

あんくらいで済んでよかった~


なんか、8月中に大きな地震があるって予言者が言ってるそうで。

予言者と言えばノストラダムス。

1989年の幼い日、自分の人生は後10年なのだ、と決め、10年人生プランを立てたことを思い出します。

結婚しておくか否か真剣に悩み、最後の日をどうするか考え…。


もちろん、10年後の1999年には計画どおりの人生にもならず、予言を信じるような純粋さも失せ、騒ぎ立てる世間を鼻で笑いながら過ごしました。それでも、心のどこかで地球が終わることを妄想しつつ。


あれからもすでに9年がたっているのですね、そして再びの地震の予言。

予言というものを信じているわけじゃないけど、こう地震が多いといつかはあるだろうな、と思いますよね。

テレビに刷り込まれているせいもあるけれど…。


その時は、大事な人の近くにいたいものです!



閑話休題。

うちの事務局に毎日訪れるものがあります。

これっ
200808082204000.jpg
そしてこれっ


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訪れるというか、社長が買ってきてくれるんです得意げ


いつもあわあわして、暇がなかったり、暑いせいもあって食べに行くのをめんどくさがる私たちの大事な栄養です!

両方とも私の大好きなお菓子だぁ・・・・!!!


ちっちゃいけど、甘さと油で腹にたまるアンドーナツ。

中までチョコがしみしみのチョコリング。


このふたつがあれば、腹ぺこもすぐに解消☆


おかげで、余計外に食べに行きません・・・

こんなに暑いんだから、ご飯を食べないと夏バテになっちゃうわよねぇ。

わかっちゃいるんだけど!!!


そんなジレンマに身をよじらせながらも、ついついつまんでしまうんだなぁ・・・



◇ゲスト紹介◇ 越智ブラザーズ

こんにちは!

事務局 よしのです。

今日も暑いですねー。

アイス10個は食べれちゃいそうです。


昨日、ジンジャーエール味のアイスを食べました。

サイダー味とは違う、抑えた甘さの中の微かな苦味は確かに…ジンジャー?!

おいしいかどうかは食べた方によるでしょう。

中目黒のサンクスで入手しました。

機会があったら食べてみてください。

…消えないうちに。





今日は、越智(おち)ブラザーズの紹介です。

名前の通り、兄弟のお二人は、自然素材の楽器や民族楽器を演奏されるパーカッショニストです。ワークショップの経験も豊富なお二人。



越智(おち)ブラザーズ(越智 義朗&越智 義久)

1980年より数年にわたり世界の各地でフィールドワークを行い、様々なリズムを体験する。83年からアジア、アフリカなどの民族楽器や、水、木、石などの自然の響きを駆使し、人と地球を結ぶイメージを音楽で表現させる試みを続けている。93,97年にはニューヨークの『LaMaMa 劇場』において、招待作品を発表し、高い評価を受けている。

TV、ラジオ、舞台、ダンス、ファッションショーなどの音楽制作から、空間のための環境音楽製作、音楽プロデュース、子供から大人まで楽しめる音とリズムのワークショップの展開など、幅広いジャンルで活躍している。



ホームページはこちらです

http://sound.m78.com/ochi-bros/


「ミュージック&リズムス」では、どんな素材でどんな音が出てくるでしょうか?

お楽しみに!

朝日マリオンに掲載されます

今日も暑いっス。

事務局 よしのです。


うれしいニュースですドキドキ


ガラに合わない絵文字なぞつかってしまいましたが、ニュースなんです。


8月19日火曜日に、朝日新聞夕刊のマリオン面でイベントの紹介がっっっ

「参加者募集」の内容なので、シンプルですが、天下の朝日新聞、ですから、

たくさんの人の目に触れることでしょう。


これで、参加者が増えるといーなっ


ちなみに、東京支部 夕刊発行部数1,958,061部!

((社)日本ABC協会「新聞発行社レポート2007年上半期」より)


うちも、ずーっと、朝日新聞でした。

とかいって、一人暮らし始めてからは定期購読することもないですから、大きな声では言えませんw


再来週の火曜日は絶対忘れずコンビニに走りますグッド!

こんどこそ雷です!



ついに、大雨です!

只今、新宿区四谷近辺大雨です。

ごろごろビカッの嵐です。


バイクのメットを外に放置してたら、りっぱなバケツになってました。

ふひーー


さすがにこれだけ雨が降るとすずしくなりますねー。


昨日は、八王子がすごかったらしいですね。

八王子にでかけた事務局員 宇山氏談

「中央線が止まってて、山梨方面の人がタクシーで帰ろうとしてました。駅で人がすごかったです」


でも、なんかわくわくしちゃうのは私だけでしょうか?


台風なんかで、会社早じまいするときとか、そんな感じじゃないですか?

不謹慎ですね。

こういう人が、暴風の中出歩いて、外で看板にぶつかったりするんですよね。

くわばらくわばら。

さすがに海や山には出かけませんが。


雷怖い人にはつらい状況下でありますガーン

夕立ち?

今日は一日事務局にいました。

というか、基本、事務局にいるよしのです。


参加申込して下さった方にお知らせメールをしたり、電話したり、どこか宣伝できるところはないかっと探しちゃー電話でアポ取ったりetcで一日があっという間に過ぎてしまいます。


あと、ミュージック&リズムスのメールマガジンの発行なども行ってます。


ぱちぱちパソコンを打っていた夕方、

ゴロゴロッと雷。


おや?雨が降るのかしら?

涼しくなるといーなっ

と思って待っていたけど、なかなか降らない。


と、ピカッと稲光。


でも、降らない。


雨が降り出すとめんどくさいからと、待っていたら、しょっぼーい雨、ふりましたね。

(ちなみにここは新宿区)


他のエリアではちゃんとした夕立がふっているのでしょうか?


東京でも、こういうときは自然の不思議さを感じるので、夕立って嫌いじゃないです。


しかし、悲しいかな、コンクリートジャングル(古い)東京ってば、「雨上がりの涼」なんて、

提供しちゃくれないんですよね。


せめて風鈴でも部屋に飾って、音で涼もうかしら。



極私的日記でした。

◇ゲスト紹介◇ バンブーオーケストラ


バンブー

はい!

ゲスト紹介第二弾。


バンブーオーケストラです。

竹の楽器、と言われてイメージするのってなんですか?


私は、尺八とー、笛とー、バリ島の木琴みたいなの。雅楽ではたくさん使ってたような気がするけど、名前わからないし。

少な!そしてあやふや!

もちろん、それだけじゃありません。

世界中にはたーくさんの竹の楽器があるそうです。

ちなみにさっき書いたバリ島の木琴みたいの、は「ジェゴグ」というそうです。

竹とは思えないほどふかーい音が気持ちいい楽器ですね。

数年前、バリ島に行った時に、宿にジェゴグがあったので、えんえん叩いて連れにあきれられたことを思い出します。

話がどんどん横にそれそうなので戻しますが、バンブーオーケストラは、いろんな国の楽器やオリジナルの竹の楽器を演奏されている方々です。

自らで演奏されるだけでなく、各地でワークショップを行って、活動されています。


1993年発足。 

尺八、篠笛、笙といった日本の竹製伝統楽器にとどまらず、アジア各地の竹楽器や、大小様々な竹の創作楽器を加えた、世界初の竹楽器による本格的なオーケストラ。
巨大な孟宗竹でできたジェゴグの響きは聴く者の体を揺さぶり、しなやかな笛の音は聴く者の心に優しく語りかける。
その多彩な音色と体感的な響きはジャンルや国境を感じさせないアジア的サウンドである。
現在、東京とマルセイユを拠点に公演活動を行っている。
 



ホームページはこちら。

http://www.world-bamboo.com/jp/instruments.cfm

ここには、竹の楽器もたくさんのってますので、勉強になります。


というより、私がまず勉強しなくてはっ


事務局 よしのでした!


都民広場って大きい

こんにちは!

事務局 よしのです。


この間、東京都庁の都民広場に行ってきました。

ずいぶん久しぶりですが、改めて見ても大きいですね!


ここで、10月11・12・13日と子どもたちと、いろんな音楽家が集まって壮大な音が流れる・・・と思うとわくわくします。

このかたーいイメージ(石と直線ばっかじゃないですか!)の場所がどんな風にかわるか。

楽しみです。


写真、たくさん撮ってきたのですが、パソコンと接続するケーブルが見当たりません。

バカです。


そこで!

こんなサイトをご紹介。



都庁 360度サイト

http://tokyo.360cities.net/fs.html?lang=ja&loc=tocho2006.p36  


広場の広さと、見上げた時の都庁庁舎のばかでかさを体感できるページです。

実際、背中そって見上げる感じですものね。


おお、ここでやるのか・・・と、見るたびニヤニヤしてます☆



◇ゲスト紹介◇ 鬼太鼓座

鬼太鼓座

ミュージック&リズムスに参加される方々の紹介です!

トップは鬼太鼓座。

おにだいこ、じゃありません。『おんでこざ』と読みます。
日本だけでなく世界中で活躍されている太鼓衆。

世界を文字通り「駆ける」!!! 

静岡県富士市、富士山のふもとにて合宿生活をしながら、日本の音を国内外で広く理解してもらおうと活動中。 

1969年、亡き田耕 ( でん · たがやす ) 代表の構想のもとに集まった若者達により佐渡で結成。

1975年、アメリカのボストンマラソン完走後、そのまま舞台に駆け登り、三尺八寸の大太鼓を演奏するという衝撃的なデビューを飾る。小沢征爾指揮のボストン交響曲団との共演もはさみ、世界各地にて公演を続け、和太鼓を中心とした圧倒的な音楽で世界中の人々から絶賛を浴びる。

「走る」ことと「音楽」とは一体であり、それは人生のドラマとエネルギーの反映だという鬼太鼓座独自「走楽論」。 

  1990年のカーネギーホール公演を皮切りにニューヨークを出発、19931112日の同ホールでの完走帰還記念公演まで、14,910kmを走破する前人未到の「全米一周完走公演」を行う。 

 19984月 「中国大陸一周完走公演 ( 長征の道) 」(12,500km)スタート 

         2000年までに上海から香港、昆明を経由して西安までを走り抜く 

         2009年に活動を再開し、2010年上海EXPOでの完走を目指す。

  20024月~5月「田耕追悼イベント鬼太鼓座マラソンライブツアー」 

  鬼太鼓座発祥の地である佐渡を出発、故郷の浅草を経由して、現在の本拠地である富士市まで走りながら公演を行う。 

  20044月 再びボストンマラソンへ挑戦し、世界平和を願う魂の太鼓を奏でる
  
20054月~6月「台湾一周マラソンライブツアー」 

        約1ヵ月半をかけて台湾一周1,200kmを走り切り、各地で演奏。 

 200612月、クロアチア、イタリア、スイス、ドイツにてEUツアー ( 14回公演 ) 6月にモロッコにて「フェズ音楽祭」出演、9月に台北にて3日間ライブ開催。

現在、静岡県の田子の浦港の海抜0mから富士山山頂を越え、長野、新潟へと和太鼓ベルト地帯ネットワークの創出を目指し活動中である。

走り、叩き、舞う。富士の山鬼太鼓座の挑戦は続きます。 (HPより抜粋)

ホームページには写真もたくさん載ってます。


http://www.ondekoza.com/


カッコいいです~。


事務局 よしのでした!

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