有安さんの人生に比べ

あまりにも薄っぺらい方々の批判って

なんか笑える。( ´艸｀)

ツイッターでも言いましたが

私は有安杏果が11歳の時から

彼女を見続けています。

このドラマをみて彼女のファンになった

いい大人たちが、ドラマのロケ地で

有安さんの１４歳の生誕祭を行っている。

まだ歌は歌っていない頃。

なぜそうなったのか。

それは有安さんがあまりにも

いい子だったから。

自分の夢に向かいひたすら頑張って

毎日勉強にレッスンにと

努力を続ける姿に惹かれたから。

将来、歌を歌えるようになりたいと

喉の手術を決意したのも１１歳のとき

そして何度倒れても必ず起き上がって

また戦い続ける。

やがてそれは国立競技場のステージに立つ

５人のうちの一人になった。

ものすごく不器用でコンプレックスの

塊だった有安さんだったけど

努力と根性でここまで上り詰めた。

しかし物心ついた時から

ずっと走り続けてきた人生を

少し振り返り

普通の生活を手に入れた。

ここからまた新しい伝説が

生まれてくるのだろう。

有安さんの人生はもうすぐ２４年

まだまだ先は長い。

偉大なる人生の途中。