有安さんの伴侶(予定者)について | (・Θ・)

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有安杏果さんのファン(旧モモノフ)が勝手なことを書きます。

先月、「結婚相手を見つけるより難しい」と書きましたが、どうやら、その結婚相手(候補)を先に見つけたようですね。

割とわがままなところがある(とお見受けする)有安さんの伴侶は、20歳程度年上の年上の人で、わがままを包み込んでくれる人でないと難しいと思っていましたので、噂の相手が25歳上というのは悪くないと感じました。

また、芸能界の事情にもある程度詳しそうな方なので、小林幸子さんの二の舞は踏まないのではないか(と願っています)。

 

zakzakの記事によれば、未払い分の給料(これはおそらく既存CDやライブ映像、ももクロChanのDVD映像などから得られる配当だと思います)を固辞することで、芸能活動の休止期間を2年から1年に短縮したらしい、という記載がありますが、これもなかなか良い落としどころではないでしょうか。

実際、「休止期間」については1年であっても違法で、即座に開始して良い、という話もありますが、そこまで波風を立てることもないですし。

 

そこらの参謀になっていれば、伴侶予定者は割とまともな人のような感じがします。

 

もちろん、スターダストプロモーションとしては、「これから稼げるであろう金額」を勘案すれば、そう簡単には飲めない条件でしょうが、ことももクロについては減価償却は終わっていて、そこまで強気には出れなかったのでしょう。

また、固辞した給与についても、ももクリ2017が5万枚、ももクロベストアルバムが15万枚として、それぞれ1枚50円なら1000万円。

それだけおいていくのであれば…というのもあるでしょう。

また、これが百田さんなら別でしょうが、有安さんの場合、歌の面を除けば、おそらくいない方がいろいろやりやすいことも多いでしょうし、歌についてもバラード系を控えれば、そこまでマイナスにならない、ということもあったと思います。

 

…にしても、まあ、いきなり「結婚前提のおつきあい」とは、有安さんらしいです。

 

ただ、一つだけ言いたいのは「自分のファンは自分を100%受け入れてくれる」分けではない、ってことを知っておいて欲しいですね。