大人な高城れに
昨夜は高さん出演のタビフク。の放送がありました。
高城れに出演 昨夜の『タビフク。』実況･感想まとめ！: ももクロ侍
旅と服がテーマということで、とてもオシャレで大人っぽい番組でしたね～。
高さんも魚釣り等はしゃいでいたシーンもあるけれども、
ビールを飲んだり、ホテルでディナーしたり、いつもよりずっと落ち着いた雰囲気でした。
それから30分の間に3着も着替えてくれるのも素敵。
と言っても1着は部屋着で、全身ももクログッズコーデでしたが
それにしてもディナータイムでのコーデがシックで美しかった
こうやって大人の女性として、ソロで番組で呼んでもらえるようになるなんて本当に凄いです
てらみちゃんとの会話も楽しかったし、来週の後編放送も楽しみにしたいと思います
大人になったといえば、21日の誕生日に発売されたバースデーブック。
【コンビニ未決済分再販】高城れに BirthdayBOOK 24
これがもぅ、高城れにの魅力がつまりまくっていて実に素晴らしかったです
何時もの無邪気さのある可愛らしい写真もたっぷりあるのですが、
ゴールドや青の衣裳が、これまでの高さんにない魅力を引き出してると思いました。
これまでも大人っぽい写真は幾つもあったけど、
今回ほどゴージャスでセクシーさが出せている写真ってなかったと思います。
これほどの振り幅を発揮できるアイドルも、そういないのではないかな
24歳年女になり、新たな魅力を発揮する彼女の活躍が、これからも楽しみです
それから百田さんとの対談が、2人の信頼と尊敬の深さが伺えて本当に素晴らしかったですね。
先頭に立って背中を見せることでメンバーを引っ張る百田夏菜子と、
皆の背中を後ろからそっとささえてくれる高城れにという、
年長組の絶妙なバランスがあってこそのももクロなのかなと、改めて思うのでした。
そんな訳でバースデーブックをまだ見てない人は、是非誰かに読ませて貰ってくださいね～。
高城れに出演 昨夜の『タビフク。』実況･感想まとめ！: ももクロ侍
旅と服がテーマということで、とてもオシャレで大人っぽい番組でしたね～。
高さんも魚釣り等はしゃいでいたシーンもあるけれども、
ビールを飲んだり、ホテルでディナーしたり、いつもよりずっと落ち着いた雰囲気でした。
それから30分の間に3着も着替えてくれるのも素敵。
と言っても1着は部屋着で、全身ももクログッズコーデでしたが
それにしてもディナータイムでのコーデがシックで美しかった
こうやって大人の女性として、ソロで番組で呼んでもらえるようになるなんて本当に凄いです
てらみちゃんとの会話も楽しかったし、来週の後編放送も楽しみにしたいと思います
大人になったといえば、21日の誕生日に発売されたバースデーブック。
【コンビニ未決済分再販】高城れに BirthdayBOOK 24
これがもぅ、高城れにの魅力がつまりまくっていて実に素晴らしかったです
何時もの無邪気さのある可愛らしい写真もたっぷりあるのですが、
ゴールドや青の衣裳が、これまでの高さんにない魅力を引き出してると思いました。
これまでも大人っぽい写真は幾つもあったけど、
今回ほどゴージャスでセクシーさが出せている写真ってなかったと思います。
これほどの振り幅を発揮できるアイドルも、そういないのではないかな
24歳年女になり、新たな魅力を発揮する彼女の活躍が、これからも楽しみです
それから百田さんとの対談が、2人の信頼と尊敬の深さが伺えて本当に素晴らしかったですね。
先頭に立って背中を見せることでメンバーを引っ張る百田夏菜子と、
皆の背中を後ろからそっとささえてくれる高城れにという、
年長組の絶妙なバランスがあってこそのももクロなのかなと、改めて思うのでした。
そんな訳でバースデーブックをまだ見てない人は、是非誰かに読ませて貰ってくださいね～。
インスタグラマー
玉さんがインスタやり始めたのでちょいと興味をもちまして、
Instagramとamebloを連携させての投稿実験してます。
とりあえず単に連携で投稿しただけだと味気ないことこの上なしですわ
ただ玉さんのブログとインスタを見比べてみると、
圧倒的にインスタの方が「イイね！」やコメントが付くので、
時代はブログではなくインスタかな～というのを実感しています。
Twitterより文字も一杯入れられるし、動画も取れるし、他のSNSほど人付き合い面倒くさくないのも魅力かも。
ただ昨日投稿した感じでは、著作権違反くさいものは速攻消されるっぽいので、
その辺はTwitterの方が緩いのかなといった印象ですね。
とりあえずはアメブロとは別に日記的に運用してみようかなぁ。
高まる「vol.1」への期待
本日はももいろフォーク村でした。
『ももクロフォーク村 第72夜 “AYAタKA-NATION”』
実況まとめ！ : ももクロ侍
彩高の誕生日特集ってことで杏果の出番は珍しく少なめだったのですが、
ソロコンが目前と迫ってる現在では、コンディション的にとてもありがたい事。
それでも「一緒に」や「Sweat & Tears」では力まずに良い声を響かせて好調そうでしたね
そんな彼女の一昨日更新されたブログからは、ソロコンへの気合が十分に伝わって来ました。
彼女のことですから本当にエゴサやハッシュタグ #ココᗄEセン で感想を読み漁ってたのでしょうね
きっと皆さんの書いた熱い感想もしっかり見られてることでしょう。
ということはこのブログに書いた記事も読まれてるに違いない
(願望
最高のスタートライン
なので彼女のブログにあった「１年前からの成長を見せたいから、DVD何度も見てきて」という部分は、
私の書いた「vol.0でこれほどに出来過ぎな物作って、vol.1はどうなるのか？」
という私の不安を打ち消してくれるかのようで、とても頼もしく感じたのでした
それだけこの１年間に積み重ねた努力に、自信が満ち溢れている証拠と言えるでしょう。
そんな彼女の「成長」が見られる「ココロノセンリツ 〜feel a heartbeat〜 vol.1」が、
ますます楽しみで待ちきれなくなったのでした
それから本日、川上さんがこんなツイートを。
恐らくはまだ発表されていない新曲(アルバム?)やグッズについてなのでしょうけど、
ust等ではなくブログという形なのはどういう意図なのか
とりあえず更新を心待ちにしましょう
『ももクロフォーク村 第72夜 “AYAタKA-NATION”』
実況まとめ！ : ももクロ侍
彩高の誕生日特集ってことで杏果の出番は珍しく少なめだったのですが、
ソロコンが目前と迫ってる現在では、コンディション的にとてもありがたい事。
それでも「一緒に」や「Sweat & Tears」では力まずに良い声を響かせて好調そうでしたね
そんな彼女の一昨日更新されたブログからは、ソロコンへの気合が十分に伝わって来ました。
彼女のことですから本当にエゴサやハッシュタグ #ココᗄEセン で感想を読み漁ってたのでしょうね
きっと皆さんの書いた熱い感想もしっかり見られてることでしょう。
ということはこのブログに書いた記事も読まれてるに違いない
(願望なので彼女のブログにあった「１年前からの成長を見せたいから、DVD何度も見てきて」という部分は、
私の書いた「vol.0でこれほどに出来過ぎな物作って、vol.1はどうなるのか？」
という私の不安を打ち消してくれるかのようで、とても頼もしく感じたのでした
それだけこの１年間に積み重ねた努力に、自信が満ち溢れている証拠と言えるでしょう。
そんな彼女の「成長」が見られる「ココロノセンリツ 〜feel a heartbeat〜 vol.1」が、
ますます楽しみで待ちきれなくなったのでした
それから本日、川上さんがこんなツイートを。
有安さんは明日ブログでなんか発表するらしいよ （誤送信) #momoclo
— momoiroclover (@momowgp) 2017年6月15日
恐らくはまだ発表されていない新曲(アルバム?)やグッズについてなのでしょうけど、
ust等ではなくブログという形なのはどういう意図なのか
とりあえず更新を心待ちにしましょう
あーりん21
あーりんの誕生日、21歳おめでとうございます
今年は誕生日のたびにバースデーブックが届くので余計にHappyな気分になりますね
佐々木彩夏 BirthdayBOOK 21
アイドルとしてのあーりん、子供のようなあーちゃん、大人になった佐々木彩夏、
彼女の多面的な魅力が見事に詰まった１冊になっていました
去年のソロコンパンフレットから、１年の成長を振り返るインタビューは充実の内容。
特に春一でのアクシデント話は佐々木彩夏という司令塔の存在感を感じられましたね。
バラバラの個性を持つ５人がそれぞれの才能を発揮し、一つのチームとして円滑に機能するのも、
彼女の類まれな能力が大きいのではないかと改めて思いました。
さらにバースデーブック恒例の対談は彩高コンビ
２人の距離が縮まったきっかけとか、姉妹のような仲良さが伝わってきてほのぼのとしますね～
それからインタビューの中で、2015年６.11の中野サンプラザで行われた、
QuickJapanのトークショーにも触れられていて懐かしく思い出しました。
「Quick Japan vol.119 side-S/side-A刊行記念スペシャル・トークショー
『佐々木彩夏編』『あーりん編』」(AE限定)
読み返すと、今となっては貴重な体験が出来たんだなとありがたく思います。
インタビューによると映像残ってないと書いてあるのが残念だなぁ…。
あの時よりもボス感が増し、素の佐々木彩夏を見る機会が増えた気がしますが、
彼女の魅力は更に輝きを増していると思いますね
今月末にはソロコンのDVDも発売されますし、今年もアイドルフェス出演やソロコン両国などソロ活動も活発。
21歳になった彼女の活躍が増々楽しみにしたいと思います
今年は誕生日のたびにバースデーブックが届くので余計にHappyな気分になりますね
佐々木彩夏 BirthdayBOOK 21
アイドルとしてのあーりん、子供のようなあーちゃん、大人になった佐々木彩夏、
彼女の多面的な魅力が見事に詰まった１冊になっていました
去年のソロコンパンフレットから、１年の成長を振り返るインタビューは充実の内容。
特に春一でのアクシデント話は佐々木彩夏という司令塔の存在感を感じられましたね。
バラバラの個性を持つ５人がそれぞれの才能を発揮し、一つのチームとして円滑に機能するのも、
彼女の類まれな能力が大きいのではないかと改めて思いました。
さらにバースデーブック恒例の対談は彩高コンビ
２人の距離が縮まったきっかけとか、姉妹のような仲良さが伝わってきてほのぼのとしますね～
それからインタビューの中で、2015年６.11の中野サンプラザで行われた、
QuickJapanのトークショーにも触れられていて懐かしく思い出しました。
「Quick Japan vol.119 side-S/side-A刊行記念スペシャル・トークショー
『佐々木彩夏編』『あーりん編』」(AE限定)
読み返すと、今となっては貴重な体験が出来たんだなとありがたく思います。
インタビューによると映像残ってないと書いてあるのが残念だなぁ…。
あの時よりもボス感が増し、素の佐々木彩夏を見る機会が増えた気がしますが、
彼女の魅力は更に輝きを増していると思いますね
今月末にはソロコンのDVDも発売されますし、今年もアイドルフェス出演やソロコン両国などソロ活動も活発。
21歳になった彼女の活躍が増々楽しみにしたいと思います
最高のスタートライン
いよいよ有安杏果ソロライブのBlu-ray&DVDが発売になりました
ココロノセンリツ ~Feel a heartbeat~ Vol.0
LIVE Blu-ray
フラゲして二夜連続で通して見まして、今も聴きながら書いてますが、その上で感想を言うのであれば、
出来過ぎ
という一言しか出てこない。
横浜アリーナという日本屈指の大箱ライブ会場。
武部聡志音楽監督を始めとする日本屈指のバンドメンバー。豪華楽曲提供陣。
子供の頃から抱いていた夢を振り返り、実現するというストーリーを盛り込み、
ステージのど真ん中には、歌もダンスも楽器演奏もこなすスーパーアイドル。
全てが揃っていて出来過ぎ。こんなのが初ソロコンなんてズルいとさえ思えてしまう。
その瞬間を凝縮し、見事に映像化した傑作DVD&Blu-rayと言えるでしょう。
今回の映像ディレクターは、多くのアーティストのMVなどを手がける番場秀一さん。
さらには杏果本人もディレクションに関わるこだわりを見せたもののようですね。
だからかなのか、普段のももクロDVD作品とは違った趣を感じました。
主役の杏果をカメラで追うというより、ライブ全体の空気感を収めるような感覚。
アイドルらしいカラフルな華やかさと違う、淡い落ち着いた色味。
演奏するバンドさんと一緒に映るシーンも多く、一緒にライブを作り上げている雰囲気が強め。
そういった所に、彼女が自分のライブで出したいカラーが良く現れていたのではないかと思いました。
それから音のMIXがすごく良くてしびれましたね～。
あまりボーカルを強く出さずに、バンドの音にエッジを効かせ立体的に聴こえるような感じがします。
2曲目「Catch up」のイントロとか、格好良すぎて初見で鳥肌立ちましたよ
本当に、あの日の感動全てが見事に収まっていると思います。
あと序盤MCのつなぎ部分、彼女がしゃべってる後ろでバンドがアドリブプレイを続けていて、
曲と曲の間の雰囲気を途切れさせない工夫がされているのも、改めて良かったなと感じました。
アイドルに偏見とか持ってる人が見ても、普通に楽しめる作品になってるんじゃないかな。
そんな訳で、冒頭のような「出来過ぎ」という表現が１番しっくり来る感想かなぁと。
とりあえず私としては大満足の作品に仕上がってると言いきれます
ただ見終わった後に、少しだけ大丈夫かなと思った事が。
それは「vol.0でこれほどに出来過ぎな物作って、vol.1はどうなるのか？」ということ。
vol.1には過去の自分の歩みという感動的なストーリーはもう使えない。
武部聡志という最強の音楽監督も、おそらく今後は手を貸してくれない。
在日ファンクとのコラボや、ももクロの鉄板曲で盛り上げるなど二番煎じも避けたい。
その上でvol.0を超える物を作らなければならないと考えれば、
このDVD発売によって、彼女は自分自身でハードルを高く掲げてしまったと言って過言ではないでしょう。
しかし向上心やこだわりが人一倍強い彼女のことですから、
そのことは織り込み済みでvol.1の仕上げにかかっているんじゃないかな
vol.0で最高のスタートラインに立った有安杏果。
大学を卒業し、これまで以上に音楽活動に本腰を入れられるようになった彼女が、
vol.1でどの様なスタートダッシュを見せるか、今から楽しみにしたいと思います
ココロノセンリツ ~Feel a heartbeat~ Vol.0
LIVE Blu-ray
フラゲして二夜連続で通して見まして、今も聴きながら書いてますが、その上で感想を言うのであれば、
という一言しか出てこない。
横浜アリーナという日本屈指の大箱ライブ会場。
武部聡志音楽監督を始めとする日本屈指のバンドメンバー。豪華楽曲提供陣。
子供の頃から抱いていた夢を振り返り、実現するというストーリーを盛り込み、
ステージのど真ん中には、歌もダンスも楽器演奏もこなすスーパーアイドル。
全てが揃っていて出来過ぎ。こんなのが初ソロコンなんてズルいとさえ思えてしまう。
その瞬間を凝縮し、見事に映像化した傑作DVD&Blu-rayと言えるでしょう。
今回の映像ディレクターは、多くのアーティストのMVなどを手がける番場秀一さん。
さらには杏果本人もディレクションに関わるこだわりを見せたもののようですね。
だからかなのか、普段のももクロDVD作品とは違った趣を感じました。
主役の杏果をカメラで追うというより、ライブ全体の空気感を収めるような感覚。
アイドルらしいカラフルな華やかさと違う、淡い落ち着いた色味。
演奏するバンドさんと一緒に映るシーンも多く、一緒にライブを作り上げている雰囲気が強め。
そういった所に、彼女が自分のライブで出したいカラーが良く現れていたのではないかと思いました。
それから音のMIXがすごく良くてしびれましたね～。
あまりボーカルを強く出さずに、バンドの音にエッジを効かせ立体的に聴こえるような感じがします。
2曲目「Catch up」のイントロとか、格好良すぎて初見で鳥肌立ちましたよ
本当に、あの日の感動全てが見事に収まっていると思います。
あと序盤MCのつなぎ部分、彼女がしゃべってる後ろでバンドがアドリブプレイを続けていて、
曲と曲の間の雰囲気を途切れさせない工夫がされているのも、改めて良かったなと感じました。
アイドルに偏見とか持ってる人が見ても、普通に楽しめる作品になってるんじゃないかな。
そんな訳で、冒頭のような「出来過ぎ」という表現が１番しっくり来る感想かなぁと。
とりあえず私としては大満足の作品に仕上がってると言いきれます
ただ見終わった後に、少しだけ大丈夫かなと思った事が。
それは「vol.0でこれほどに出来過ぎな物作って、vol.1はどうなるのか？」ということ。
vol.1には過去の自分の歩みという感動的なストーリーはもう使えない。
武部聡志という最強の音楽監督も、おそらく今後は手を貸してくれない。
在日ファンクとのコラボや、ももクロの鉄板曲で盛り上げるなど二番煎じも避けたい。
その上でvol.0を超える物を作らなければならないと考えれば、
このDVD発売によって、彼女は自分自身でハードルを高く掲げてしまったと言って過言ではないでしょう。
しかし向上心やこだわりが人一倍強い彼女のことですから、
そのことは織り込み済みでvol.1の仕上げにかかっているんじゃないかな
vol.0で最高のスタートラインに立った有安杏果。
大学を卒業し、これまで以上に音楽活動に本腰を入れられるようになった彼女が、
vol.1でどの様なスタートダッシュを見せるか、今から楽しみにしたいと思います
「ぐーちょきぱーてぃー！」に期待しています
※この記事は先週書きかけたものなので、少し内容が古いです。ご了承ください。
ブログ全然書いてないけど、書いて無い間もしっかりヲタ活はしております。
春の一大事はLVに行ったし、八景島シーパラダイスのイルカショーお披露目も見に行ったとです。
青春ツアーも行けずほぼ在宅ですが、様々な話題に事欠かないももクロちゃんは楽しいですね～
それにしてもここ最近は、ももクロ関連ソフトの販売が多くて凄い。
2月には「桃神祭2016」、3月には舞台「幕が上がる」、
4月には「ももクロChanDVD第５弾」に「ももクリ2016」、
さらに今後はソロコンサートのDVDセット発売も控えてるので
ココロノセンリツvol.01や夏の馬鹿騒ぎでの出費を考えて、桃神祭とももクリとChanを買えてないです
あとバースデーブックは全員コンプする予定なので、それもかなり財布痛いッス。
そんな私ですが、１番最近買ったソフトがこちら
ぐーちょきぱーてぃー ~みんなノリノリー! ~
huluにて公表配信中の子供番組「ぐーちょきぱーてぃー」のソングコレクションです
オリコンの週間アルバムランキングでも12位となかなかの売れ行き。
オリコン週間 CDアルバムランキング
2017年05月01日～2017年05月07日 11～20位 | ORICON NEWS
ももクロの3rd&4thアルバムが１位、2位独占だったことを考えると、
5,000枚で12位という数字は低いように見え、揶揄する記事なんかも見かけましたが、
アレンジされた既存曲を含めすべてが子供向け、ちゃんZ名義なのでプロモーションも少なめ。
先に述べたような多数のソフト発売による、モノノフへの財政圧迫を考えたら、
子供向け曲のフルアルバムとしての数字としては、大健闘していると言えるでしょうね
(「おかあさんといっしょ」の過去のアルバムを調べても17位とかでした。)
そもそもイーブルラインレコード側も、このアルバムが売れると思っては作っていないでしょう。
売りたいのであれば青春ツアーに合わせてアルバムを作った方が確実に売れる訳です。
にも関わらずぐーちょきのアルバムは、フルーツ５姉妹以外の曲は既存曲含めすべて新録で、
決して子供向けソング集だからとお手軽に作られたものではありません。
「おもちゃのチャチャチャ」や「山の音楽家」などの童謡のアレンジもしっかり作り込まれてる。
つまりはこのアルバム、売上げ以上に大きな戦略的狙いがあるということなのでしょう。
このぐーちょきぱーてぃーというプロジェクトは、
単純に考えれば幼児層のももクロファンの開拓というのが解りやすい戦略でしょう。
(もちろん子供大好きなももクロちゃん達がやりたがってたのもあるでしょうが。)
しかし、先日のUstream中継などをみると電通さんがからみ、
八景島シーパラダイスやHAPPY LAWSONとのコラボイベントを開催したり、
たのしい幼稚園で連載されたり、ママ向け動画メディア「MAMADAYS」とコラボしたりと、
番組だけに留まらず、かなりお金の動く大掛かりなプロジェクトだとわかります。
『ぐーちょきぱーてぃー』と『MAMADAYS』がコラボ！
しかしこの少子高齢化の世の中で、子供達に向けて大きなPR活動をするのは意味があるのか。
もっと絶対数の多い中高年層などに向けたPRをしたほうが良い、と思う人もいるかもしれません。
実際、私もhuluでの配信が始まった時に少しだけ思ってしまいました。
何しろhuluで配信されている他のラインナップを見て愕然。
「おかあさんといっしょ」を始めとしたNHKの名作知育系番組群、アンパンマンにしまじろー、
そこにはまるで幼児向けキラーコンテンツのデパートのような夢空間が広がっていたのでした。
その中に子供番組素人のももクロちゃんが新規参入しようと言うのですから、
かなりリスクの高いアウェーでの戦いを強いられると思いました。
しかも他の番組と違って新録なのですからなおさらですよね。
(モノノフの新規加入を見込んでhuluから予算が出てるでしょうけど。)
ただ番組の本格的な作り込み、楽曲制作やイルカショーコラボなどの本気度を見ていたら、
このプロジェクトは先にも述べたような、すぐに数字として現れる事を目的としたものではない、
何らかの大きな目的があって動いていると感じたのでした。
それが何なのかと深く考えてみると、「ぐーちょきぱーてぃー!」は何年も先を見据えた、
"田植え"のような位置づけのプロジェクトなのではないかなと。
huluという媒体は地上波テレビなどと違い、有料会員にならないと見られないという欠点がありますが、
登録さえすればサービスが継続している以上、いつまでも何度でもその番組を見ることができます。
つまりは２週間に１度リアルタイムで更新されている、2017年に生きる幼児たちに向けてだけではなく、
何年後かに生まれ、育ち始めた幼児達にも届くことになる。
今後何十年もグループで活動していこうと考えてるももクロにとっては、
それは半永久的にチビノフちゃんを育ててくれる可能性があるツールになるのです。
しかも子供向け番組というのは侮りがたいもので、
一緒に見ていたお母さん世代もファンにしてしまう力も持っています。
(実際、私の友人は「おかあさんといっしょ」でひろみちおにいさんファンになってました)
単純に子供だけという以上の効果も期待できるでしょう。
それから幼児たちはほんの数年の間はアンパンマンに夢中になるのだけど、長くは続きません。
プリキュアが好きな女児も小学校に上がる頃から次第に興味を失い、
アイカツやプリパラなどのファンタジーアイドルアニメに移行していく。
子供達は成長と共に趣向が変わり、それまで見ていた番組を卒業し、
いずれ思い出に残る懐かしい存在になって行くものです。
なので「ぐーちょきぱーてぃ!」を見ている子供達にとっても、
やがてももクロちゃんZが懐かしい存在になっていくのでしょう。
しかし他のキャラクターたちと違うのは、ももくろちゃんZはももいろクローバーＺという本来の姿で、
老若男女誰もが楽しめるアイドルとして存在し続けているということ。
huluでは既に「はいめてのももクロ」が配信され、「春の一大事2012」の配信も始まり、
今後も好評だった７つのライブが順次配信される事が決定しているので道筋は出来つつある。
そういった事を含めた長期的な目で、この「ぐーちょきぱーてぃ!」というコンテンツを見ると、
単純に冠番組を持つ以上の大きな可能性を持っていると言って過言ではないでしょう。
いつかももくろちゃんZから卒業した子供達の目に、
何万人もの前で、全力で歌い踊る楽しそうなお姉ちゃんたちの姿が映ったとき、
果たしてどの様な感情が沸き起こるのか、今から楽しみにしたいと思います。
あ、最後にアルバムの内容をオススメ。
BPM120位のももクロにしてはゆっくり目な曲ばかりなので、ウォーキングや散歩のBGMに最適。
ポジティブで楽しい曲しかないので、気分が落ちてる時のイージーリスニングにもいいです。
そして何より楽曲のクオリティが高くて素晴らしい。
オケとか凄く凝っていて、日本の子供番組楽曲のハイクオリティーさを改めて感じます。
「のらねこが…」とかめっちゃファンキーだし、「アチャー」の雄大なオリエンタル感も素敵。
そして「まねまねウッホッホ」の有安フェイクが格好良すぎて最高。
あと、作詞作曲編曲が前山田健一の「あいさつ！アイラブユー！」は、
聴きやすい子供曲が揃ったアルバムに異彩を放つ、カオスさ全開の楽しい曲になっていて必聴です
それから既存曲の新録は、子供向けに言葉をハキハキ可愛めに歌ってたりと、
アレンジを含め本家との違いを聴き比べるのも面白いですね。
という訳で個人的にはオススメですので、余裕ある方は是非
ブログ全然書いてないけど、書いて無い間もしっかりヲタ活はしております。
春の一大事はLVに行ったし、八景島シーパラダイスのイルカショーお披露目も見に行ったとです。
青春ツアーも行けずほぼ在宅ですが、様々な話題に事欠かないももクロちゃんは楽しいですね～
それにしてもここ最近は、ももクロ関連ソフトの販売が多くて凄い。
2月には「桃神祭2016」、3月には舞台「幕が上がる」、
4月には「ももクロChanDVD第５弾」に「ももクリ2016」、
さらに今後はソロコンサートのDVDセット発売も控えてるので
ココロノセンリツvol.01や夏の馬鹿騒ぎでの出費を考えて、桃神祭とももクリとChanを買えてないです
あとバースデーブックは全員コンプする予定なので、それもかなり財布痛いッス。
そんな私ですが、１番最近買ったソフトがこちら
ぐーちょきぱーてぃー ~みんなノリノリー! ~
huluにて公表配信中の子供番組「ぐーちょきぱーてぃー」のソングコレクションです
オリコンの週間アルバムランキングでも12位となかなかの売れ行き。
オリコン週間 CDアルバムランキング
2017年05月01日～2017年05月07日 11～20位 | ORICON NEWS
ももクロの3rd&4thアルバムが１位、2位独占だったことを考えると、
5,000枚で12位という数字は低いように見え、揶揄する記事なんかも見かけましたが、
アレンジされた既存曲を含めすべてが子供向け、ちゃんZ名義なのでプロモーションも少なめ。
先に述べたような多数のソフト発売による、モノノフへの財政圧迫を考えたら、
子供向け曲のフルアルバムとしての数字としては、大健闘していると言えるでしょうね
(「おかあさんといっしょ」の過去のアルバムを調べても17位とかでした。)
そもそもイーブルラインレコード側も、このアルバムが売れると思っては作っていないでしょう。
売りたいのであれば青春ツアーに合わせてアルバムを作った方が確実に売れる訳です。
にも関わらずぐーちょきのアルバムは、フルーツ５姉妹以外の曲は既存曲含めすべて新録で、
決して子供向けソング集だからとお手軽に作られたものではありません。
「おもちゃのチャチャチャ」や「山の音楽家」などの童謡のアレンジもしっかり作り込まれてる。
つまりはこのアルバム、売上げ以上に大きな戦略的狙いがあるということなのでしょう。
このぐーちょきぱーてぃーというプロジェクトは、
単純に考えれば幼児層のももクロファンの開拓というのが解りやすい戦略でしょう。
(もちろん子供大好きなももクロちゃん達がやりたがってたのもあるでしょうが。)
しかし、先日のUstream中継などをみると電通さんがからみ、
八景島シーパラダイスやHAPPY LAWSONとのコラボイベントを開催したり、
たのしい幼稚園で連載されたり、ママ向け動画メディア「MAMADAYS」とコラボしたりと、
番組だけに留まらず、かなりお金の動く大掛かりなプロジェクトだとわかります。
しかしこの少子高齢化の世の中で、子供達に向けて大きなPR活動をするのは意味があるのか。
もっと絶対数の多い中高年層などに向けたPRをしたほうが良い、と思う人もいるかもしれません。
実際、私もhuluでの配信が始まった時に少しだけ思ってしまいました。
何しろhuluで配信されている他のラインナップを見て愕然。
「おかあさんといっしょ」を始めとしたNHKの名作知育系番組群、アンパンマンにしまじろー、
そこにはまるで幼児向けキラーコンテンツのデパートのような夢空間が広がっていたのでした。
その中に子供番組素人のももクロちゃんが新規参入しようと言うのですから、
かなりリスクの高いアウェーでの戦いを強いられると思いました。
しかも他の番組と違って新録なのですからなおさらですよね。
(モノノフの新規加入を見込んでhuluから予算が出てるでしょうけど。)
ただ番組の本格的な作り込み、楽曲制作やイルカショーコラボなどの本気度を見ていたら、
このプロジェクトは先にも述べたような、すぐに数字として現れる事を目的としたものではない、
何らかの大きな目的があって動いていると感じたのでした。
それが何なのかと深く考えてみると、「ぐーちょきぱーてぃー!」は何年も先を見据えた、
"田植え"のような位置づけのプロジェクトなのではないかなと。
huluという媒体は地上波テレビなどと違い、有料会員にならないと見られないという欠点がありますが、
登録さえすればサービスが継続している以上、いつまでも何度でもその番組を見ることができます。
つまりは２週間に１度リアルタイムで更新されている、2017年に生きる幼児たちに向けてだけではなく、
何年後かに生まれ、育ち始めた幼児達にも届くことになる。
今後何十年もグループで活動していこうと考えてるももクロにとっては、
それは半永久的にチビノフちゃんを育ててくれる可能性があるツールになるのです。
しかも子供向け番組というのは侮りがたいもので、
一緒に見ていたお母さん世代もファンにしてしまう力も持っています。
(実際、私の友人は「おかあさんといっしょ」でひろみちおにいさんファンになってました)
単純に子供だけという以上の効果も期待できるでしょう。
それから幼児たちはほんの数年の間はアンパンマンに夢中になるのだけど、長くは続きません。
プリキュアが好きな女児も小学校に上がる頃から次第に興味を失い、
アイカツやプリパラなどのファンタジーアイドルアニメに移行していく。
子供達は成長と共に趣向が変わり、それまで見ていた番組を卒業し、
いずれ思い出に残る懐かしい存在になって行くものです。
なので「ぐーちょきぱーてぃ!」を見ている子供達にとっても、
やがてももクロちゃんZが懐かしい存在になっていくのでしょう。
しかし他のキャラクターたちと違うのは、ももくろちゃんZはももいろクローバーＺという本来の姿で、
老若男女誰もが楽しめるアイドルとして存在し続けているということ。
huluでは既に「はいめてのももクロ」が配信され、「春の一大事2012」の配信も始まり、
今後も好評だった７つのライブが順次配信される事が決定しているので道筋は出来つつある。
そういった事を含めた長期的な目で、この「ぐーちょきぱーてぃ!」というコンテンツを見ると、
単純に冠番組を持つ以上の大きな可能性を持っていると言って過言ではないでしょう。
いつかももくろちゃんZから卒業した子供達の目に、
何万人もの前で、全力で歌い踊る楽しそうなお姉ちゃんたちの姿が映ったとき、
果たしてどの様な感情が沸き起こるのか、今から楽しみにしたいと思います。
とりあえず子供達にしっかり届いてるようで何より子育てビフォーアフター72 pic.twitter.com/uT7nDxvntN
— 吉川景都 (@keitoyo) 2017年5月17日
あ、最後にアルバムの内容をオススメ。
BPM120位のももクロにしてはゆっくり目な曲ばかりなので、ウォーキングや散歩のBGMに最適。
ポジティブで楽しい曲しかないので、気分が落ちてる時のイージーリスニングにもいいです。
そして何より楽曲のクオリティが高くて素晴らしい。
オケとか凄く凝っていて、日本の子供番組楽曲のハイクオリティーさを改めて感じます。
「のらねこが…」とかめっちゃファンキーだし、「アチャー」の雄大なオリエンタル感も素敵。
そして「まねまねウッホッホ」の有安フェイクが格好良すぎて最高。
あと、作詞作曲編曲が前山田健一の「あいさつ！アイラブユー！」は、
聴きやすい子供曲が揃ったアルバムに異彩を放つ、カオスさ全開の楽しい曲になっていて必聴です
それから既存曲の新録は、子供向けに言葉をハキハキ可愛めに歌ってたりと、
アレンジを含め本家との違いを聴き比べるのも面白いですね。
という訳で個人的にはオススメですので、余裕ある方は是非
９周年もかわらずに
本日はももクロ結成９周年ということで、20時からUstream生配信がありました
アイドルグループという形態で、ほぼメンバー変わらずにこれだけの続けてられるのは稀で、
本当に凄いグループなんだなと改めて思いますね
それでいてustの内容は思い出話などを、グダグダしてるだけなんだから面白い
ストイックな部分とゆるい部分のギャップも、ももクロの飽きの来ない所なのかなとも思います。
それから、最近はAbemaTVやLINE Liveなど、様々なサービスで生配信が行われてますが、
やはりUstreamでやった時が１番落ち着いて、彼女達の素を楽しめる気がしました。
同じ生中継でも、ここ迄違いが出るのは本当に不思議な感じがします。
会社が変わったり、ここ最近は苦境に立たされたUstreamですが、
これからもももクロのホームとして続いてくれたらなと、改めて思ったのでした。
そんな訳で10年目のももクロちゃんの活躍＆Ustream中継に期待してまっせ
それにしても…、
今日のデコ出しハイアップポニテの高さんは反則じゃないっすかね
ガルルやってた時、おでこを出すの好きじゃないと言ってたのに心境の変化でもあったのかな
何にしても可愛いかったので、今後も継続していって欲しいと思います
アイドルグループという形態で、ほぼメンバー変わらずにこれだけの続けてられるのは稀で、
本当に凄いグループなんだなと改めて思いますね
それでいてustの内容は思い出話などを、グダグダしてるだけなんだから面白い
ストイックな部分とゆるい部分のギャップも、ももクロの飽きの来ない所なのかなとも思います。
それから、最近はAbemaTVやLINE Liveなど、様々なサービスで生配信が行われてますが、
やはりUstreamでやった時が１番落ち着いて、彼女達の素を楽しめる気がしました。
同じ生中継でも、ここ迄違いが出るのは本当に不思議な感じがします。
会社が変わったり、ここ最近は苦境に立たされたUstreamですが、
これからもももクロのホームとして続いてくれたらなと、改めて思ったのでした。
そんな訳で10年目のももクロちゃんの活躍＆Ustream中継に期待してまっせ
それにしても…、
— シャムロックＫ (@g_reenk3) 2017年5月17日
今日のデコ出しハイアップポニテの高さんは反則じゃないっすかね
ガルルやってた時、おでこを出すの好きじゃないと言ってたのに心境の変化でもあったのかな
何にしても可愛いかったので、今後も継続していって欲しいと思います
みんなで”卒業”をうたおう
有安杏果さん、日本大学芸術学部卒業いやぁめでたいことでございます
風の噂で大学に通ってることは知っていましたが、
激務の中、一つも単位を落とさずに卒業できたことは本当に凄いですね
昨日一部で情報が出ていたり、生さだ本番中に本人からの報告もありましたが、
朝一で各社がこの話題を取り上げていてびっくりしました。
有安杏果、“日本大学芸術学部写真学科”卒業に｢周りの協力があったから」
ニュースサイト記事まとめ : ももクロ侍
ちゃんとした囲み取材があったので、各紙書いている事に違いがあり、読み比べると面白いです。
囲み中の動画も
各社の記事を読むと1、2年生の頃は所沢のキャンパスに通っていたとのこと。
そう言えばLoGiRLかなにかで、川上さんの家が所沢方面なので、
車で送り迎えをしてる話をしていた記憶があります。(どこへとは言ってなかった)
彼女が「私１人ではとてもじゃないけどできなかった」と言うのは謙遜でもなく、
ももクロチームや学校、学友の協力があったからこその本心なのでしょう。
それでもデイリースポーツの記事によれば「単位はオーバーしてるくらい。」と言うのですから、
本人の努力は並大抵のものではなかったと想像に難くありませんね。
それにしてもこの４年、彼女達の活動はまさに激動でした。
（´-`）.。oO(思うに初日産やら五蘊ツアーやら国立やら映画撮影があったにも関わらず所沢に通わざるを得なくてコマ数も多い１〜２年が特に大変だったんだろうなあ…そんな素振り一切見せなかった。よく頑張ったよなあ！俺なんか学生時代飲みとサークルとバイトしかしてなかったのに…汗）
— おっさん。-OhnO- (@o103o103) 2017年3月25日
歌に、ダンスに、演技に、改めて振り返ると凄まじいまでの挑戦の日々。
その裏で写真という新たな表現も学び続けていたのですから恐れいりますね。
更に振り返れば、彼女が大学受験の真っ只中にいたであろう2012年度は、
初めての横アリ、西武ドーム、夢の紅白、そして喉の故障とも闘っていた濃い１年間でした。
それらの重圧をはねのけながらも大学に合格したことに思いを馳せれば、
この４年間の成果がより一層感慨深く思えますね。
そして、そういった努力や活動が高く評価されたからこそ、
同大で初となる「芸術学部長特別表彰」という栄誉を与えられたのでしょう。
記事によるとこう書かれています。
学部（学外）における創作活動において特段の評価を得た者、公共性の高い社会活動を行った者、年間履修単位をひとつも落とさずに4年間で修了した者などいずれも満足するものに対して学部長から特別に贈られる賞
ももクロの活動はもちろん娯楽エンターテイメントなのだけれども、
それらを"公共性の高い社会活動"として、学校に評価してもらえたのは素晴らしいことですね
かといって学業を疎かにせず、優秀な成績を納めたことも凄いです。
本当に素晴らしい成果で、ファンとして心から嬉しく思い、改めて尊敬の念を抱きました。
アイドル、アーティストとして活動に、今後は新たなフォトグラファーとしての一面も見せるであろう、
有安杏果さんのさらなる活躍を、楽しみに見守りたいと思います。
ちなみにタイトルは「幕が上がる」ヲタにはわかるあれのタイトルから
舞台版のBlu-rayもしっかり見たので、また今度感想を書きたいと思います。